【中国語】アタマのおかしい中国語の覚え方教えてやんよ【失敗にビビってる人編】
女装おぢさん(46当時は43)がなぜ独学で中国語を学ぶと決めたのか?を解説する試みです。
理由はいくつかありますが最もデカかったのは人に教わることが苦手な性格だからです。
これまでの人生でそれが分かってたから人から教わることは、のっけから諦めて独学に振り切ったわけです。
コロ助ウイルス初期で対面レッスンしてくれる先生がいなかったこともあるんですがー、これまでの経験上、仕事でもなんでも人から教わって身についたことがほとんどなかったからです。
あとー、最終的には中華男女と会話することが目的だったので、ほんなら最初から中華男女と会話すればいいじゃないかと思ってました。
アホなのかアタマのギアが外れてるのかは自分ではわかりませんがー、こういうシンプル思考なところに救われていたため、ラッキーにも中華男女と会話できる人になれたわけです。
独学で中国語を学んでても身につかないんだけど!?という人に言いたいのは、独学だろうと誰かに習おうとダメなものはバチくそにダメなわけです。
どんなスキルだって自分が現場(ここでは中華男女の前が現場の意味)で必死コカないとダメなわけです。
泳げるようになりたい人がずっと教科書で水泳を学んでても一生泳げないですよね??
だからお勉強して知識を身につけることもバチくそ大事なんですが、いきなり水にドボンする人のほうが早く泳げるようになったりするわけです。
チャリの補助輪を外したいお子ちゃまも、二輪になったときのバランスの取り方とかをお父さんお母さんから聞かされてお勉強するより、いきなり二輪に乗った方が体幹を体感で覚えられるから習得するのは早いわけです。
まあー、水泳にしてもチャリにしても水の中で「あばばばっばばああああ!!!!!」となったり、チャリであればコケて痛い思いをすることがあると思いますが、失敗があるからこそアプデもしていくわけです。
これは中国語学習でも英語学習でも同じなので、中華男女の前でミスって恥かかないと中国語マスターしましたけど??とはならないわけです。
ミスるのが怖い人はだいたい以下のようなことを考えてると思うんですがー、
・間違えたら恥ずかしいなー…
・間違えて笑われたらどうしよう…
・言いミスで失礼なこと言っちゃうかも…
でも、これってなんでそう思うのか??を考えたほうが学習の伸びも早かったりするわけです。
その理由も書いておこうかなあと思います。
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