今の時代だからこそ考えさせられるウェブ漫画

⚠️オリジナルキャラクターだ段階

君たちは知ってるか?
ウェブで未だにまだ残っているHP漫画を
今次世代の海外にたいして偶然伝えたい日本作品を書籍化するかしなかいかもめているウェブ漫画を

侍丸
「魔道混ぜる今宵の屁もグラ便をサムライの侍丸だぞ、有機能」

ローズマリー
「生徒人形のローズマリーですぅわ。そういや、ヴィーガンとベジタリアンってどう違うの?」

侍丸
「ヴィーガンは少食動物生活でベジタリアンはドレッシングみたいな調味料つける生活だ。人間は熊のように雑食だから、ベジタリアンの方がいいんだが、ヴィーガンはやりすぎ」

ローズマリー
「そういや、熊はどうやって生活してるの?」

侍丸
「確かに、豚のように育てても無駄だしね」

ローズマリー
「豚も雑食?」

侍丸
「そだよ。で今回は考えさせられる作品『金魚の王国崩壊』についてだ」

模造もぞうクリスタル 『金魚王国の崩壊』

侍丸
「模造クリスタルはこの前紹介した『ミッションちゃんの冒険』の作者だ。ミッションちゃんは海外に現実におこった事件を描いてるので、海外も自分の作品読んでるんだとわかり描いてるかもしれない」

ローズマリー
「海外向けなのですぅか?」

侍丸
「いや、『ダーウィン事変』のように難しい哲学を描いているんだぞ」

あらすじ

主人公ミカゼは金魚を出店で捕まえて金魚を飼いだした少女が主人公
友達ユカちゃんと金魚の世界のTRPGを作ってるんだ

ローズマリー
「TRPGってなんですの?」

侍丸
「ボードゲームだよ。人生ゲームとか、でも、彼女たちは本格的なRPG作りたいらしい。女児なのに」

ローズマリー
「金魚の王国破壊ってこのRPG破壊するのね?」 

侍丸
「金魚王国の崩壊!タイトルややこしいな。金壊にしとこ」

ローズマリー
「笑」

侍丸
「んん、とりあえず、本題はこちらではなく、主人公の行動が問題あるんだぞ」

ベジタリアンになった少女

主人公、ミカゼは金魚の生命の大切さを知り
肉類を食べなくなった

ローズマリー
「え…魚って肉なの?」

侍丸
「生き物だから肉でしょ?あと、虫もな。まあ、両方ゴミ箱に入れられて、供養されてないけど…それなり首とか」

作品がいいたい哲学

今の時代は差別するな定義により
白人は黒人など有色人種や日本含めたアジア人など差別するなって話になっているが動物はいいんかって話になる。

チェコの映画監督のヤン・シュヴァンクマイエルの作品には

「人間は自分で狩りができなくなると下級者と他所の国を潰し戦争をおこし、生物の犠牲により飯を食う」

ヤンは動物や植物の犠牲に疑問をもったのは、やはり、戦争で
狩りもせず、人の食べ物を取るために食べもしない人間を殺してきたと言う

ローズマリー
「生き物を食うのは人を食うと言う意味なんですね。そういや部族は人食ってたな」

侍丸
「アレは食べ物がないからね。でも、中毒おこすよ。このような思考で考えた作品である」

少女の行動

ある日、同級生の男子がマッチ箱に小さなバッタを捕まえたらしい。
バッタをみると

手足が千切られていた。

ローズマリー
「えー、食べるの?虫食するチャレンジャーですね。流石」

侍丸
「いや、違うよ!逃げないようにちぎってるんだよ」

それを目撃したミカゼは
よく、話づらく、100円渡し、バッタをひきとった。

ローズマリー
「売買ですやん、後からやな予感」

侍丸
「ミカゼはバッタを世話しょうとしたが、バッタは絶命してしまう」

ローズマリー
「まあ、仕方がないよね、収集しょうとしたら邪魔されたし」

侍丸
「収集は蝶々や蛾だよ!確かに食べもしない狩猟はダメだね。この時に同級生の子がバッタが死んだと聞いた時に新しい子持って来た、それも」

手足ちぎって

10円で販売

ローズマリー
「デリカシーないですぅわ!!生きて助けたいのに!!カフカスですぅわ!!覚醒剤売買人!!」

侍丸
「確かにそうなるよね。覚醒剤売買人って覚醒剤よく売れるからそういう発言したね。ミカゼがキレてしまい、相手をボコボコにしたんだ」

ローズマリー
「10円で買うならタダにしろ!」

侍丸
「そっち?でも、バッタなど犠牲になって売買はあるあるだよぬ?カラスから猫を助けてもカラスに何もメリットないが攻撃は意外とあまりしないし、運命だし、人間は人情ないから相手ボコボコにするから、カラスは賢いかもな。ただ、助ける為に人間に金渡すとまた金くれると思い、またやるしな。今回の同級生は歪んだやり方や小遣い稼ぎしようとしたからこうなったんだと思うし、動物虐待に今の海外では絶賛されるよね」

ローズマリー
「そういや、日本にペットショップとかあるし、『もちまる日記』が批判されても人気あるって事は日本人は動物に関して倫理観なさがみえる」

侍丸
「いや、やり方間違いで猫を愛でる動画だよ。『タイピー』だって海外からも虐待にみえてバンされてるからな…猫猫保護ねこも」

おかしくなる少女

友人のユカちゃんに
「そういや、植物も生きてるんだよね?」と聞かされている。
「植物も花を咲かせ、子孫残してるんだよね?」
と言われ

植物までも食べれなくなる

ローズマリー
「ちょ…ヴィーガンですらなくなるじゃないの?」

侍丸
「そうだね。ヴィーガンですらジビエと言う最終肉狩りするからね」

ローズマリー
「どうなるの?」

侍丸
「人間は今更ヴィーガンになれないんだ、動物の熊もね。ヴィーガンはアレルギーある子供の為に作られたルールなんだ」

ローズマリー
「多様性って個性として受け入れればいいのに、皆巻き込まないでよ」

侍丸
「『ダーウィン事変』って作品知ってるか?アレは半分チンパンジーのキャラがどこまでヴィーガンになれるか実験してるんだ。チンジャーの主人公はテロに捕まり」

「君たち動物の為に戦ってるんだよ」って言ったら
チンジャーは

「ふーん、でも、君たちは肉食動物の人間を傷つけるのは狩猟と変わりないんじゃないかな?」
と言う。

これは銃中毒の人間を表している
ジビエと言う狩りをした限り食べるのと
剥製売買とは違う
食べもしない自己満足狩猟をしてるから

日本人は熊を狩るのは人間の為であり、
責任もって食べている。
ハチだってそうだ。

ローズマリー
「なんかなっとくですわ、もしかしてバッタの事は剥製かな?」

侍丸
「剥製ってか、小遣い稼ぎだろ?生きて小遣い稼ぎならわかるが手足ちぎりだぞ!」

こうして、ミカゼはおかしくなり
植物すら食べなくなった。

最終的

ヴィーガンですらなくなったミカゼは
水だけになった。
水や霞すら、生きてるって考えたら残りは死だった。

ローズマリー
「生き物を守ろうとした結果ですぅわ」

侍丸
「確かにね。バッタの件は正義感はあるけど、肉を食べなくなるとちょっとね」

ミカゼの両親はピザを頼んだ。
娘の為に、ミカゼは限界超えピザをほうばりだしたが

食べれなかった

ローズマリー
「え?」

侍丸
「うけつけなくなったんだよ」

ローズマリー
「どうなちゃうの?」

侍丸
「餓死してしまうよね?点滴をうち生活しなきゃいけなくなる」

ローズマリー
「ヴィーガンになるには大変なんだね」

侍丸
「ヴィーガンって言うのは嘘でパンでなんとか栄養とってるみたいだ。パンは大事だし、労働者の為にある。植物の生命頂く時にいただきます、ごちそうさました方がいいよ」 

ローズマリー
「にいかわの世界ってどうなの?」

侍丸
「あいつら、雑食だよ。ちゃんとぜんぶ食べようね、君たちの為に犠牲になったからね」

リンク

ローズマリー
「皆様、この作者が描いた作品の話題の記事を読んでくださいな」↓

侍丸
「いいねしていいんだぞ」

ローズマリー
「してよ!しろよ!」 

侍丸
「落ち着いて、ローズマリーちゃん、ローズマリーくん!」

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