原作がどちらかわからなくなる作品

⚠オリジナルキャラクターだ段階

原作とは先に出てきた作品
アニメ化して放送する
しかし、アニメが目立ち過ぎてどちらが原作かわからなくなり、向こうが権利とっていってるのだ。

アニメサイコンプレックス

宗介
「宗介だよ」

咲良
「咲良学会ボス天に召されました」

宗介
「このタイミングで後々…、さて、今回は、原作はどれかわからなくなる作品だ」

咲良
「そういや、東方Projectって無断にゲーム出されたり、ゆっくり霊夢や魔理沙などで説明されたり、上海アリス幻樂団のZUNさんは怒らないの?」

宗介
「確かに彼はアマチュアでゲーム出す前にタイトーで音楽など担当していたけど古臭いから辞めたからな。多分権利にしばられるのが嫌でフェアユースにしたんだろうね。ちなみにゆっくりは掲示板から来た二次創作なんだ」

咲良
「よく知ってるね」

宗介
「ちなみに、サイコンプレックスの連中はこのサイトのオリジナルだから、大丈夫だよ」

紙兎ロペ

咲良
「ロペって原作あったの」

宗介
「ロペはみるから紙芝居キャラだろう」

咲良
「Pepacoってあったよね。二頭身美少女のアレみたいな感じだったよね?」

宗介
「ロペが美少女アニメと勘違いされる。まあ、ケモナーではないが」
  
主人公はウサギの方、リスと愚痴を言い合う日常アニメだ

『めちゃイケ』などのパロディにも使われている。

咲良
「もしかして目覚ましテレビのキャラだったの?」

宗介
「そうなんだ。今は『ちいかわ』だけど、れきっとした原作者は居たんだが」

ロペは
代々木アニメーション学院の学生達の作品

咲良
「アマチュアさんの作品だったの?」 

宗介
「リーダーは内山勇士ゆうじさんからだったんだが、作者がころころ変わっているんだやく、五人」

咲良
「五人?作者変えすぎでは?」

宗介
「権利がフジテレビがとってしまったんだ」
 
咲良
「ちょっと!フジテレビさん!こんな事もするからウジテレビするのよ!」
 
宗介 
「まあ、仕方がないよ。アマチュアだし、そもそもフジテレビとか集英社とか繋がっていたかね。『推しの子』なんか、リアルに芸能界描いてるらしいし」

咲良
「現実と漫画ごっちゃになるじゃない!アンチも多いわけだ、批判したヤツは正しかったのね…」

宗介
「まあ、『マッシュル』や『地獄楽』が人気あったのに潰されたからね」    

頭がいい人、わるいひと

咲良
「頭がわるいひとって、バナナーっていう落書きみたいなやつね」    

宗介
「コレ描いたのは二ーワルスさん、彼の作品は目立っているけど、元ネタがあるんだ」
 
咲良
「元ネタ」 

宗介
「『私が大好きなアニメをみなくなった理由』の作者、nicorunさん、現在はながりょーと言う名前に改変してるがこの方の作品の『頭が悪いひと』から来てる」 

咲良 
「可愛いキャラクターじゃない?なんでキャラクターブサイクにしたやつが人気でるの皆脳みそがポリコレなの?」  

宗介
「まあ、確かにそうなるな、可愛いみための女の子がバカとして描いてるからね」

頭が悪い人は 
 
茶色の髪にめがてん、赤いロングスカートで可愛いらしい女の子

ニーワルスさんの描いた作品は

ばななーといい
ひょこいがんだ、性別が分からないキャラになっている。

宗介
「バカっぽい感じに描いた物が目立つからね」

咲良
「LINEスタンプにみかけた事があったね」

宗介
「鋭いね。実は頭がわるいひとの権利はニーワルスが手に入れたのだ」
 
前にpixivに投稿していたが現在削除されている。漫画にあった話 

頭がわるいひとと作者が二人いるが
ながりょーさんはLINEスタンプで出したいが
原作者権利が必要になって来てるのだ。

ニーワルスさんは自分の出したキャラだから二次創作としてどうかと

そして、ながりょーさんは
「頭がわるいひと」は自分の権利にしようとしていた。

「ばなな」を自分の権利にしようとしたが
最初に作られた赤いワンピースの子を捨てられなかった。

咲良
「ってか、何故ばななを自分の物にしようとしたわけ?ってかニードルスさんと資金をわけっこ出来なかったの?」

宗介
「みの知らずの二次創作者と協力するためにわざわざ出会う事は難しいよ。オフ会って結構難しいよ。MMOだって難しいし、言うほど世間は狭くないし、日本はそんなに人の数は少なくない」  

咲良
「ニードルスさんも勝手に二次創作かいて目立って我がものにしているからいけないじゃない」

宗介
「ニーワルスさんね。まあ、二次創作者がまさか自分作品が元ネタより目立つとは思わないしね」

テイコウペンギン

咲良
「待て!テイコウペンギンもなの?」

宗介
「YouTubeが権利みたいだ」

咲良
「テイコウペンギンに原作あったんだ」

テイコウペンギンは 
出版社は講談社でとりのささみ
って作者が作った作品

咲良
「『ホワイトタイガーとブラックタイガー』の作者じゃない?二作とも権利とられたの?」

宗介
「それはにとりのささみ、まあ、『に』がついてるからね」

咲良
「原作ちらよみしたけど、ペンギンが多いね。アニメはパンダやシャチ出てるけど原作には出てこない」

宗介
「アニメはPlottプロット『混血カレコレ』と言う、アフターヌーンやガンガンに連載するようなコンパなような作品、『ピーポー』みたいな作品に負けたから、新しい作品としてテイコウペンギンをやり始めたんだ。ちなみにテイペンは地上波で流れたぞ」

咲良
「地上波もプロットの作品なんよね?原作通りにして欲しいわ。うごいてるのみてみたい」

宗介
「こうやって原作通り動けと騒ぐのか?でも、因果応報事件があってね。『ヤルミナ』や『円満解決』とか打ち切られたよ。あと、『ブラックチャンネル』は権利は小学館の漫画だよ」

咲良
「え?小学館が!」

宗介
「まあ、フラグちゃんもライトノベルになったし」

咲良
「原作権利とったが原作になる場合もあるのね」

宗介
「まあ、沢山作品作ることはそうなるわな」

咲良
「本当の原作者も『ホワイトタイガーとブラックタイガー』で頑張ってね」

宗介
「それはにとりのささみ」

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