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ご飯がより美味しくなる食レポのコツ3選


自己紹介

  初投稿の雪司と申します。アイススケート、アイドルマスターシャイニーカラーズ、Splatoon3(ラスパ青スパ、復活ペナルティもみじ)、遊戯王OCG(公式インストラクター)なども嗜んでおります。
  炎上しかねないので、後ろ2つについての記事はまず書かないと思います。嗜んでいる同士はフォローよろしくお願いします。
   
  今回は、上記すべての趣味を差し置いて私のXでのポスト数が多い、飯テロポストに関して情報提供します。
  自己紹介の前半がブラフになりましたが、この世で最も美味しくご飯を食べている人間は私なので、内容はまあまあかと思います。
  ※下記を満たさない食レポを否定する意図はございません。(炎上対策)

食レポとは

   食事を彩り、自他の食欲を増進させる、実質ではなくガチのカロリー0の極上のスパイスです。
  この記事では主に友人等との食事の際に対面で言うセリフとしての食レポを想定しております。文章での食レポについてもある程度参考になるかと思います。

食レポのコツ 安易な語彙を封印する"縛り"で語彙力を底上げ

  これだけだとよく分かりませんが、このコツ目的を平たく言うと「簡単・ありきたりな表現に頼らずに、自分の言葉で美味しさを表現する」ことです。
  そのために、ラクな語彙による表現を自らに禁止します。
具体的にはコツ3選と書きましたが、主に下記の3通りの語彙を封印することです。

  • 「サクサク」、「ふわふわ」などのオノマトペ・擬音語系の言葉

  • 「素材の味」

  • 「(シェフが)いい仕事してる」※自身が実績ある料理人であれば問題なし

 これらの語彙を縛ることで、より精密で具体的・独創的な食レポを詠唱せざるを得なくなります。
  実際は美味しいご飯は、美味しい語彙と一緒に頂きたくて自然とそうなります。

「素材の味」に関しては、(じゃあ素材喰ってればいいじゃん……)となりますし、
「いい仕事」に関しては、(何様なの……?)と思われてしまう恐れがあります。
語彙以外の弱点もカバーできます。

じゃあどうやって表現するのか?という話になりますが、有料noteに出し渋る内容でもないですね。
ですが、ここまで書くのに結構疲れたので、反響があって気が向いたら書きます。
YouTubeで言うところの高評価チャンネル登録的な何かをよろしくお願いします(適当)

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