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ボドツナでボードゲームの制作に挑戦します!

※この記事は2022年3月20日に書きました

おかげさまで、ボドツナ会や御所見スマイルカフェで定期的にイベントを開催できるようになり、少しづつ協力してくれる方も増えてきました!

そこでボドツナでは、新たな試みとしてゲーム制作を始めることにしたのですが、ゲーム作りに取り組むことになった背景と、制作の過程を綴っていきます!


ボードゲームを作る狙い

ボドツナでは障碍者福祉施設や就労移行支援施設、不登校の子供を持つ家族会、児童館など、様々な場所でボードゲームイベントを開催してきました。

ボードゲームの有用性や楽しさは、イベントを通じて知っていただくことが出来ると思いましたが、ゲームを楽しんでもらう以外の体験を提供したいと考えていました。

とはいえ、「楽しむ」以外に提供できることって何があるだろう・・・

漠然とした考えを持っていたところ、2021年のゲームマーケットを訪れて、ふと思いつきました。

「ボドツナの利用者の方とゲームマーケットでゲームを一緒に売ってみたら、ゲームで楽しむ以外の体験を提供できるのではないか?」

いや、もっと進めて、ゲームのアイデアやカードをデザインを利用者さんと一緒に考えて、ゲームを作ったら、自分のアイデアや絵が形になるクリエイティブな体験もできるじゃないか!

クリエイティブ体験は経験と自信につながり、販売体験はお金を稼ぐ仕組みを知ること、社会との接続に繋がるのではないかと考えました。

そう思いついたら、もう始めるだけです!
早速ボドツナのメンバーと相談だ!!

最初の問題点

ゲームシステムの構築は、スタッフのシロさんが色々考えてくれて、すぐにでも出来上がりそうです。

ですが問題は「商品化できるレベルの絵を書いてくれるデザイナーがいないこと」です

シロさん曰く、ぶっちゃけデザインと主人公が決まれば、ゲームの仕組みはいくらでも作れるって、頼もしいお話しです。

ネット上で募集すればデザインを描いてくれる方はたくさんいるのですが、それでは目的である「クリエイティブ体験」を提供できません。

デザインは、ボドツナ利用者の方に描いてもらわなければいけないのです。

これまでイベントを提供した様々な団体に声をかけて、デザイン協力してくれる方が居ないか、探し回りました。

そして、遂に・・・・・!

デザイン協力者が現れた!

デザインをしてくれる方が現れました!

以前ボドツナでゲームイベントを提供した、就労移行支援施設ティオ神保町の利用者さんです!

↓ティオさんの関連記事

https://note.com/preview/nc8540f25affa?prev_access_key=22883050680399f2cea0dc813362e455

早速オンラインで打ち合わせをすると、ティオに通いだしてイラストレーターを使いだした方とのことです。

あらかじめどんな絵を描いたことがあるかを見せてもらっていましたが、イラストレーターを使いだして数か月でここまで描けたら凄いのでは・・・?
と、ちょっとビックリ!
これはいいゲームができるかもしれません!

デザイナーさんに描きたい絵や好きな動物を伺うと「ネコ」とのこと

これで決まりです!

ネコを主人公にしたゲームを作ることになりました!

主人公は決まったけれど・・・

主人公はネコと決まったものの、次の問題は「どのようなストーリーを描くか」です

ゲーム制作と販売についてのコンセプトワークは明確になっていますが、ゲームそのもののコンセプトを決めるのに、ストーリーは重要な要素です。
ストーリーを疎かにすることはできません。

ネコを主人公にしたゲーム・・・・

ネコ達が陽だまりでくつろぐ、みんな仲良くゴロゴロしてる

白ネコも黒ネコも三毛猫も、みんな仲良くゴロゴロしてる

何気ない日常で、みんなとここに在ること何気ないことが幸せ

何気ない日常の幸せを感じてほしい・・・・

そんな感じになるかなあ・・・

と悩みながら、ゲーム制作は続いています

↓ボドツナの詳細はこちら!

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