見出し画像

2020年12月 収益・やったことのまとめ -サラリーマンアーティストは音楽でどのくらい稼げるか-

akisaiという音楽/映像ユニットで音楽を担当している鈴木です。

こんな音楽を作ってます。

本記事は、以下の記事の続きになるので、よければこちらもご覧ください。

ついに2021年が始まってしまいました。

自分にとって2020年は飛躍の年でした。
2021年も頑張って音楽で稼いでいきたいですね。

1、2020年12月分収益

・Audiostock  61,339円
  単品購入 12月分 15点 23,100円
  PIXTA 11月分 4点  6,600円
  定額制プラン 11月分  30,103円
  Audiostock store music 11月分  42円
  TikTok利用報酬 8〜10月分 1,494円

・自主配信(Tunecore) 6,291円
  Apple Music / iTunes 11月分 997円
  Spotify 10月分 4,945円
  その他 349円

・レーベル関係 30.77$(1$=104円換算で 3,200円)

・note
  Audiostock関連の記事 3個 1,500円

合計 72,330円

先月から少し減ってしまいましたが、ほとんど音楽活動ができていないにもかかわらずこれぐらいの収入があるのでありがたい限りです。

2、やったこと

・家事!育児!家事!育児!家事!育児!

・Audiostock用ストックミュージック 1曲登録(できなかったぁ!)

・無料note 9件投稿

・自作プレイリストのサブミット受付数 13件(そのうち8件を追加)

・某コラボ案件の楽曲制作 1曲

今月も専業主夫として家事育児を頑張りましたが、隙間時間がほとんど無くあまり楽曲制作はできませんでした。
コンスタントに続けてきたAudiostock用の楽曲制作もここでギブアップ!
夜に子供の寝かしつけが終わってからやろうとするんですが、すぐウトウトしてしまって、、、
身体の衰えを感じます泣

先月から新たな試みとして始めた「自作プレイリストのサブミット受付」ですが、意外ときます!びっくりです!
この試みの副次的効果としては「サブミットして頂いた方々と知り合いになれる」ということですかね。
プレイリストの宣伝をするときにツイッターで一言二言やりとりするだけですが、コミュ障の自分としては第一歩が自動的に踏み出せる感覚があって、次に声をかける時のハードルがぐっと低くなります。
これは予想していないことでした。
今後もコツコツ続けていきたいです。

そして、とあるコラボ案件が進行中です。
前々から「コラボしたいなぁ、、、」と思っていた方に思い切って連絡してみたら快諾していただけました。
リリースは数ヶ月先になると思いますが、完成が楽しみです!

3、おわりに

先月も家事と育児であまり音楽活動できませんでした。

とはいえ音楽はあくまで副業なので、無理のない範囲でこれからもコツコツ頑張っていきたいと思います。

この記事を少しでも良いと思っていただけた方は、ぜひフォロー・スキをお願いします。
サポートしていただけると泣いて喜びます!

※次回の記事は2月上旬の予定!


※一気に読むならこちらのマガジンがオススメ!


よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費や楽曲の制作に使わせていただきます!