Audiostock専属クリエイターになった兼業サラリーマンの売上推移2020年12月
akisaiという音楽/映像ユニットで音楽を担当している鈴木です。
サラリーマン兼アーティスト活動をしながらAudiostock専属クリエイターになって約1年が経ちました。
以前、Audiostockの専属クリエイターになった話を記事にしましたが、、、
この記事は、その後約半年ほどたって売上がどのように変化したかという話です。
この半年間、どのようなAudiostockライフだったかというと、、、
・基本的には月30曲を登録
・忙しい月は10曲
・いろいろ忙しかったのでコンペは未参加
・クリエイターズパックでがっぽり
・単品購入、定額制プラン共にじわじわ収益が増えてきた
という感じでした。
2020年12月10日時点での売上の推移は以下のような感じです。
2020年8月が、クリエイターズパックのおかげで飛び抜けてしまってちょっと見づらいので、縦軸を調整して表示するとこんな感じ。
なんと、個人的に2020年10月までの目標にしていた月額報酬5万円を達成できていました!
直近5ヶ月は6万円を超えています。
この調子で、なんとか10万円代にのせていきたいところです。
ちなみに、いままでのAudiostockライフの流れをグラフに追記するとこんな感じです。
真面目に頑張り始めてから順調に伸びています。
分岐点はやっぱりAudiostock専属クリエイターになったあたりです。
ちなみに、単品購入の推移は以下のような感じです。
こちらも順調で、定額制プランの影響は特に無く緩やかに右肩上がりです。
月初めにメールで来るPIXTAの実績が多いとなんだか嬉しく思っちゃうんですけど、分かる人いますかね?
まあ、実際はAudiostockのサイトで買ってもらえる方が金額的には大きいんですが、、、
ちなみにこの記事を書いている12/10時点での累計売上点数と累計登録点数は以下の通り。
早く累計売上を1000点にのせて、次の報酬パーセンテージにいきたいところです。
特にオチも教訓もありませんが、今の状況はこんなところです。
また半年後に経過の記事を書こうと思いますが、その時はどんな数字になっているでしょうか?
減ってなければいいんですけどね、、、
実は、今後はあまりAudiostockに注力できない事情があるので、ひとまず「現状維持」を半年後の目標にしたいと思います!
今回は以上になります。
この記事を少しでも良いと思っていただけた方は、ぜひフォロー・スキをお願いします。
サポートしていただけると泣いて喜びます!
よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費や楽曲の制作に使わせていただきます!