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AVの本番行為禁止へ

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http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/10547577.html

作品公開に期限!?本番撮影NG検討!?「AV新法」見直しで懸念 業界関係者、セクシー女優らがシンポジウム
https://news.yahoo.co.jp/articles/23cdbdd1bd901fe47e1e1225f28edb112763a5d0

『」2022年6月に施行された「AV出演被害防止・救済法」(AV新法)が2024年6月に見直されるのを前に、同法を出演者や業界にとって適正な法律へ改正することを目指したシンポジウムが20日、都内で開催された。

 AV産業の適正化を考える会が主催。シンポジウムには、発起人の二村ヒトシ監督や米国で活躍するセクシー女優のMARICA、制度アナリストの宇佐美典也氏らが出席。NHKから国民を守る党の浜田聡参院議員と衆院、参院議員だった国民民主党の樽井良和氏も参加した。

 二村氏は「女優さんたちを守るためにつくられたはずのこのAV新法が、このまま見直されることなく固まってしまうと、何よりも女優の労働の自由と表現の自由がかえって脅かされ、我々の業界の悪い部分まで温存してしまいかねない」と訴えた。

 業界関係者やセクシー女優とともに、全国でAV新法改正に向けた署名活動を展開する二村氏は「我々がどういう風に考えて声を上げたのかということを、アダルトビデオを愛する方たちに、もしくはアダルトビデオというものを誤解して『そんなものはなくなってしまえ』と思っておられる方たちにも、我々の本当の思いを届けていただきたい」と語気を強めた。』

以上ニュース



韓国では最近徴用工問題では荒ぶれていますが、慰安婦に関しては聞かなくなったように感じます。
慰安婦問題はやはり「売春婦派遣」というのが正解だと思います。

そして現代でも韓国の売春婦たちは「仕事がなくなるから規制するな」とデモを行っています。

上記の記事はこれにそっくりです。
売春婦側が仕事を奪うなと言っても、

問題はそこではなく、地球の人類として、売春という習慣はなくして行かなければならない問題だということです。
仕事を奪うなという人、あんたはいいかも知れないけれど、その陰で被害に遭う人が多発しているのだから、そんなものは廃止にしなければならないのです。

売春はいわば「人を殺すもの」。なぜかというと人間という魂は姦淫をするといわば「魂が死ぬ」からです。
本人たちは気づきません。でも事実です。
だから売春はいけないのです。

人は他人を傷つけても自分にそれが返って来ると気づいていません。それがカルマというものなのだけれど、気づいてすらいません。
しかし事実です。
気づいていないからこそ、習近平とかプーチンとかは人を殺しても、まさかそれが自分に返って来るなどと思ってもいないわけです。
でも返ってきます。

こんなAVというものを奨励する男たちは今生の内に罰を受けることになるし、来世では女に転生し売春婦になることでしょう。



ココナラ
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