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自分らしいはたらき方を考えてみた

こんばんは
ついに、実家にたけのこの顔が出てきました。

これから本格的にたけのこ掘り掘りシーズンです…!!!


さて、わたしは
こんな記事と出会いました。
自分自身と向き合おうと思える素敵な記事でしたので共有させていただきます^^

Hideaki Hamadaさんの
自分らしいはたらき方ってなんだろう。

Hideaki Haradaさんは
自分らしいはたらき方には3つの要素があり、それは

好きなこと
できること
向いていること

とのこと。

この機会に、自分と向き合ってみたら
意外な角度から物事が見えてきましたので
備忘録として書き残しておこうと思います。笑


結論

もう一度「」と向き合ってみたい

わたしの人生と「書」

わたしは、小学校1年生から6年生までの6年間
書道教室に通っていました。

書くことは好きで
書道教室を通して出した作品は
たくさん賞をいただき、部屋にはたくさんのトロフィーがあります。

ですが、中学生になると同時に
書道とはかけ離れた生活となりました。

高校、大学、社会人になるにつれ
文字を書くことすら減ってきて、1番丁寧に文字を書いていたのは、小学生かも!?と思うほどに「書く」ことに向き合う姿勢が疎かになってしまっていました。

友達から頼まれた命名書

そんなある日、
わたしは友人から
命名書を頼まれました。

わたしでいいの?!と
戸惑いましたが引き受けることに。

書いて渡すと喜んでくれました。

これまでに2回頼まれました。

考えに考えた大事な「名前」。
文字に起こし、みんなに発表する。
そんな大切な場に携われたことを嬉しく思いました。

3つに当てはまる気がする

何気なく書いた命名書ですが
ある意味強みかもしれないとふと思いました。

文字を書くことは
好きなことであり
できることであり
向いていることのような気がします

わたしのnoteを拝見してくださる方は
ご存知かもしれませんが
わたしは、将来古民家で何かしたいという夢がありますが
その一部に「書」を追加しても楽しそうだなという思いが出てきました。

さっそく書いてみた

久しぶりに文字と向き合ってみました。
なかなかうまく書けませんが
集中して取り組むこと自体が心地よかったです。

最近の子どもたちの名前より

もっと上手く書きたいですね…
noteに上げるつもりはなかったので、適当感が…

機会があれば書道教室に行くのもいいなと思います^^

最後に

たった1人の方のnoteの記事で
まさかこんな発想になるとは思わなかったです。

わたしは、人よりアイデアが出る方で
全部こなしていたら体が足りなくなるので
何かは削らないといけません。

ですが、この「書」に関しては
何か動いて行きたいなと思いました。

以上、備忘録でした^^

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