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転職活動日記−3 dodaとリクルートの面談

こんばんは、転職開始前に社内で転職活動を宣言してしまったよぴです。あの時は、少し気持ちが前のめりすぎたかなと思うぐらい笑

とにもかくにも、みんなの勧めでエージェントに登録し、web面接を行なうことになりました。

打ち合わせはteamsで行うこととなり、慌ててパソコンにteamsのアプリをインストールする私(時代は2023年だぞ・・・3年前かよ)teamsのアプリって使いづらいんですよね。仕事上たまに使う時があるんですけど、なんか使いづらい。

そんなこんなで、試行錯誤していると面談の時間に。
部屋にログインすると、女性の方がいらっしゃいました。
ただその時は、彼女の家のネットを繋いでいたので、少し電波が悪く、すぐにカメラoffになりましたが。

とりあえず、アイスブレイクがてらにどこに住んでいるかなど質問され、転職しようと思った背景など聞かれました。聞けば、自分のような境遇の人はたくさんおり、それがきっかけで転職活動を開始する人は多いとのこと(ただし、異動になったから、転職しますという理由はNGであることを知るにはもう少し時間がかかる・・・当たり前だけども)。

その後、自分のスキルであったり、何をしてきたか、どんな実績があるかを聞かれ、今後の方向性について確認されました。

開発職にするか、品質管理、品質保証、営業などありますが、やはり前職の経験を活かせる開発職が転職しやすいと考え、開発職で求人を探してもらいました。

就活と比べて、エージェントの人が色々やってくれるので、楽ちんだなぁと思いました。(結局は自分でも色々調べながらやらないといけなかったんですけど)

この後に行ったリクルートの面談も同じ感じでした。
面談の時に聞いた話では就職活動はこんな感じで進めるとのことでした。

1面談で概要確認

2求人を見て気になる求人があればイイねをつけ、履歴をつける
(企業側にもいいねが届くのかスカウトなどが届くことも)

3その間に履歴書と職務経歴書を書き上げる
(自分は職務経歴書に2ヶ月かかりました)

4書き上げれば、気になる求人に応募

5書類選考が通れば、エージェントの人が日程まで調整してくれる

6面接し、内定が出れば終わり

まぁ、初回の面談をやってみたけれど、そこまで気負う必要もなかったかなと思いました。

お付き合いいただきありがとうございました。


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