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風の時代と呼ばれるタイミングで、思いがけない場所まで風にふきとび、現在ある意味やっちまった!!状態。
ここ厳密に言葉を使ってゆきたいのですが、
「~に吹き飛ばされた」と書くと受け身で被害者。
あくまで、自分が、引き寄せた結果、吹き飛んだので、この現実は私が創造した。「思い通り」の現実を生きています。

現実化するのは、内面で何を思っていたか?

今日までの出来事を、振り返った時、「行動レベル」で私がとった「行動」は誰からみても「非の打ちどころのない、献身的な行動」「経営者として止むを得ない行動」と評価される。
だから、被害者意識をもって、被害者として現実を語るのは簡単。可哀そうな山本さんとして同情は集まります。でも確定しているのは、それで根本解決はしないということ。

私の最も大きな課題は、
自己肯定感が低く、承認欲求が肥大化していたこと。
自己肯定感が低いと、マウントする奴は、そこに照準を合わせて乗り込んでくる。
自尊心が低いと、それを跳ね返せず、ここを耐えれば、承認されるにすり替えて、マウントを受けいれ続けてしまう。だから、マウントは肥大化した。

とはいえ、既に過去。

この世界は、因果応報。過去、私が創った原因に結果が付いてきただけ。なので、低い自己肯定に基づく承認欲求、そして自己犠牲+クレクレ星人だった自分が、その循環の和から出てしまえば、もう巻き込まれることはない。
今やってきているのは、過去に私が創った沢山の原因だけなので、そこで感情を乱されたり、同じ次元で思考してしまうと、また次の乱れに巻き込まる現実を創ってしまう。
思考を別次元に置き、感情を乱されず、過去の循環を終わらせてゆく。
今回の衝撃波は、風の時代の2年間分以上の衝撃なので、これは、もはや魂レベルで次元上昇するチャンスととらえると逆に楽しくなる。

新しい現実を創造しよう!

今、起こっていることは、すでに過去。
ここに拘泥せず、新しい現実創造に向けて、自分のエネルギーを整えよう。
それが唯一の道なのだ。
反省など1秒やればもう充分。1秒以上は、時間の無駄。

さぁ新しい現実創造に邁進しよう。 

私の魂が

次元上昇するきっかけを創っていただき、ありがとうございます。





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この経験に学べ

京都で「知的資産とビジネスモデルの専門家」として、活動しています。現在は内閣府の経営デザインシートの普及に勤めています。