見出し画像

マネキャリ手帳Basic講座でした

3月20日から使っているマネキャリ手帳、Basci講座
なにげに送られてきた、しかも普段は開いたことのない(ごめんなさい(;^_^A)たなかつさんという方のメールマガジン。それはマネキャリ手帳という手帳のクラファンのご案内でした。
日付も入っていない、1冊で3カ月分しかなく、しかもその1冊が3300円とまぁまぁ高価。1年使おうと思うと、4冊必要なんですけど、お金と向き合えるというコンセプトに惹かれ、思わず1冊分と使い方講座の動画セットをポチしました。

お金とはなにか、それは、私がこの3年間考え続けていたテーマでした。
私は、小規模M&Aでそこそこ痛い目にあい、
その後関わらせて頂いている、女性起業家さん達と対話を重ねるなかで、
ああはり、お金を正面から扱わんかったら、あかんのんちゃう??という思いがズンズン募ってきた矢先のクラファン参加でした。



いわゆる、風の時代が始まったとされる日。2020年12月22日、ですね。
まさにその日に、
とても紳士で、且つ仕事にも真摯に打ち込む素晴らしい方!と思っていた方とランチして、M&Aに誘われました。
おおここから私の風の時代が始まるやんけ!➡やんけって(;^_^Aとワクワクしながら、のりました。その話に。




それは、
社会貢献にもつながる予感しかしないお話でした。
小規模なM&Aですし、財務はピカピカなのでDDは自分たちでやりました。
DD期間中はワクワクしかしませんでした。
欲に目がくらんでいたわけではなく、紳士で真摯な方と同じ船に乗れることが楽しくって仕方ありませんでした。



でもね、その気持ちの下に
私の「闇」が潜んでいました。本当に。
つづく 


京都で「知的資産とビジネスモデルの専門家」として、活動しています。現在は内閣府の経営デザインシートの普及に勤めています。