【声】渡邊雄太@NBAサマーリーグ④ 7/11 Nets vs Rockets

 ブルックリン・ネッツのサマーリーグ・チームに所属、NBAサマーリーグに出場している渡邊雄太の4試合目、7/11ロケッツ戦試合後コメントから抜粋して紹介します。

※この試合については、NBAジャパンのウェブサイトに試合レポートも書いています。

2018/7/11 15:00 PDT
NBAサマーリーグ
 @ラスベガス コックス・パビリオン
ブルックリン・ネッツ 102-ヒューストン・ロケッツ 109

渡邊雄太
26分02秒出場(先発出場)
4点・7リバウンド・1スティール・1ターンオーバー

試合後コメント
(囲み取材の中から、私が質問した部分を抜き出しています)

──きょうはあまりボールが回ってこなかったことでシュートを打つチャンスもなかったように見えましたが、相手からマークされている感じがありましたか? それとも、単にオフェンスの流れでそちらにはいかなかったのでしょうか?
「どっちもですかね。(おとといの試合で3Pシュートを)4本決めたんで、やっぱり外のディナイは激しくなっていたなっていう感じはしますし。オフェンスの流れ的にもチームメイトがよくドライブにいっていて、フィニッシュまでいっていたんで。ブロックとか、相手のでかさを気にして外れることもあったんですけれど。なので、両方(の面)できょうはリズムはちょっとつかみにくかったと思いました」
──スターターで出場でしたけれど、これまでのプレーを認めてもらえたような感じがありますか?
「今までもシックスマンで、試合が始まってすぐに出ていましたし、重要な場面で使ってもらえていたので、スターターだからいいとか、シックスマンだからどうのこうのってういあれはないですけれど、やっぱりスターターで起用されるっていうことは、信頼を得ている証拠なのかなとは思うので。まぁ、そこでもうちょっと結果を残したかったですど、ディフェンスの部分ではいつも通りしっかりできていたと思いますし、あとはきょうはちょっとシュートが入らなかったので。次の試合でしっかり修正していきたいです」
──NBAでは3Pのラインが大学と比べると遠くて、前の試合ではあまりその影響を感じなかったですけれど、きょうの試合ではエアボールもありました。そういった距離の感覚の違いもありますか?
「そうですね。その感覚の違いと、あと、シュートチェックとかの激しさというか、速さみたいなのも一味違いますし、いろんな要素で、まだ対応しきれていないというか。本当にそれは、これから成長していかなきゃいけない部分かなと思っています」
──きょうは得点は取れなかったですが、リバウンドは7本とっていますね。
「あ、本当ですか?」
──自分ではそんな実感はなかった?
「あんまりわからなかったです。まぁ、でも、シュートってどうしても波があるじゃないですか。どんなにいいシューターでも外すときは外しますし。ステフ・カリーでも10本外したりとか、そういうこともあったので。ただ、そういうときにいかにディフェンスとかリバウンドとか、いつでもできることで頑張れるかっていうことが大事になってくると思うので。7本リバウンド(取っていたと)は知らなかったですけれど、まぁ、いい数字だと思います」

──ロケッツに所属している中国のジョウ・チー選手とは前に対戦したことはありますか?
「U18の大会で対戦しました」
──その時の印象ときょうの印象と比べるとどうですか?
「彼はあのときからすごかったんで。あの時から彼はNBA選手になるって言われていましたし、きょう改めてやってみて、NBAで去年やっている分、また一味違うなっていう感じもしましたし。ま、でも、こうやってU18でやっていた相手と、またこういう舞台でできるっていうのはいい機会ですし、すごく楽しみました」

■渡邊雄太■
1994年生まれ。香川県の尽誠学園卒業後、渡米。プレップスクールのセントトーマスモアでの1年の準備期間を経た後、NCAAディビジョンⅠのジョージワシントン大にバスケットボール奨学生として入学。4年間で134試合に出場(うち107試合はスターターとして出場)。今春卒業後、子供の頃からの夢だったNBA入りを目指してNBA登竜門のサマーリーグに出場中。

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Yoko Miyaji

スポーツライターです。専門はバスケットボール。LAを拠点に全米~全世界をまわって、NBAからNCAA、国際試合や時に高校生の試合も取材しています。

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