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どうしてもマンガ「左ききのエレン」の感想を書きたいっ!

いやー皆さんマンガ読んでますかね!
スマホでタダで手軽に読めるんで僕の周りの人はみんな読んでますね。無限に面白いのありますし、、あ!もうこんな時間!

僕は、マンガを読み漁ってるタイプではないのですが
あるキッカケで「左ききのエレン」を知って、どはまりしてしまったので紹介したいです。


きっかけはクリエイティブという言葉についてでした。

クリエイティブってなんだろうとある時思って、ググったり調べてるときに「超クリエイティブ」(三浦崇宏著)に出会いました。自分が求めていた答えの1つが

「クリエイティブ」=「本質的」

ということでした。例えば目の前のタスクをしていてそもそもこの仕事の目的は何なんだ?と考えてみると実は他の方法があったりするかもしれません。それが本質を捉えるということなんだと思います。

とまぁ、それはどうでもいいとして。
三浦崇宏さんは「GO」というPR・広告・マーケティングをする実在する会社を経営しています。この会社とマンガ「左ききのエレン」に登場する架空の「目黒広告社」がネガネブランド「JINS」に対してプレゼンを行うという企画がありました。

そこで初めて「左ききのエレン」というマンガがあることを知り、読み始めてみるとまぁおもろい。魅力を3つ紹介します。

☑️①クリエイターってこんな職業!

内容は広告代理店に務める主人公「朝倉光一」がクリエイターとして成長するマンガで、

クリエイターってオシャレなイメージがあって、かっこいいんですが、現実は泥臭い部分ももちろんあるんですね。基本的に実力勝負な職業なので、年齢なんて関係ないですし、量が質を上回ることもない。アイデア勝負なので、仕事が終わらなければ残業になってしまいます。

それでも社会の一部分のとして自分の成果が目に見えるってのはやってて楽しそう


☑️②働くって素晴らしい!

ここに出てくるキャラはどれもみな個性的で魅力があります。そんな人たちが仕事を通して切磋琢磨し、ぶつかり合う様子は働く人全てに届くと思います

働くことは楽しい事ばかりではない。それでも仕事の素晴らしさ、働くことの楽しさをこのマンガは身体的に教えてくれます。

☑️③スクショしたくなる名言たち!

「本気出してそれから諦めろ」

「いいですよ。朝倉さんの仕事なら」

「あなたが大人になる前に、やらなくちゃいけないことがある」


もうなんですかね、名言ボットですか。

キャラが話す一言、一言。もーコイツラがいちいち痺れるんです。ついついスクショしてなんかあったときに見直すんです🙆


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あらあら、こんなに溜まって来ちゃって。


ちなみにこれを読み始めたら止まらないので気をつけてくださいね。試験が迫ってるときとかは絶対ダメです🙅


スキマというサイトで無料で見れます。    ぜひ一読を!そして気に入ったらぜひ単行本を!



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