若いなあシリーズ。なにかしたくてたまらなくて、それがなんなのか手探りしていたあの頃。傍らにはいつもバイクがあり、バイク仲間がいて、酒飲んで、横須賀をふらふら歩いて、つまづいて、そのたびに空を仰いでいた気がする。青年というより、ボーイ。恥ずかしい詩をたくさん書いていた。
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