創作は楽しい。だが、それで食えている人は一握りであろう。小説でいえば、専業作家の数は百人程度と感じている。プロデビューしても「本業は続けてくださいね」と担当から言われるほど、出版不況が続いているのだ。見切りをつけて廃業する作家さえいる。なのに小説家志望者が減らないという不思議。
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