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体感パラレルワールドのお話

こんにちは!

今日は、”パラレルワールド”について書きます。

何だか最近、たわいもない会話からよく勃発するので。w

並行して存在している別次元の世界とか、別次元の自分とか。

さて、これは実在するのでしょうか?

結構宇宙系のネタなどで出てきますよね。実は私、宇宙大好きなんです。w

宇宙そのものに興味があるし、不思議体験や宇宙エネルギー、宇宙人とか、SFとか、別に詳しいわけじゃないし、全く専門知識はないのですが、勝手に興味があるので、情報も勝手に飛び込んできます。

あとは、よく夢で宇宙空間に飛んで行ってる気がするし、うまく言えないのですが、感じるんです。SF作家さんたちやSF映画を作った方々が、なぜあのような世界を創造物として生み出せるのか、何かすごくよくわかる。

で、本題。「パラレルワールドはあるのか?」

私は、「パラレルワールドはある」と思います。

例えばですが、今でも時々、この東京にいながら前に住んでいたスウェーデンのストックホルムのどこかで生活している自分を感じます。帰国せず、向こうに引き続き住んでいる自分をリアルに体感することがあります。

同時進行で生活してる絵が時折ふっと見えるし、細部の感覚や感情もある。街の香りとかもする。嘘みたいだけど私にとっては本当の話です。過去の思い出とかではなく、今現在のもの。でも、ちょっとうっすらな感じなんです。東京のリアルと同じ濃さ、同じ密度ではない。

それから、イギリスも時々感じます。これは今というより、スエウェーデンから日本に戻る前によく起きた現象。

その時期私は、日本に帰るより、スウェーデンに居続けるより、魂的にはイギリスに移住したかった。スウェーデンから飛行機ですぐそこだし、生まれて初めて行った外国はイギリスだったし、その後何度も訪れて、めちゃくちゃ呼ばれてる感がありました。

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カフェで一人、この先の人生についてどうするかなぁ〜と考えていた時、ここはストックホルムなのになぜかロンドンの街中にいる体感や絵が見えて、分裂症かと思いました。”は!”っと我に戻り、”イギリスに移住したいけど、物理的に考えてできるわけがないか、、、”とかき消してしまいました。(本当にそれはハードなことなので)

逆に今の私のメンタルと体力があれば、何かありえない方法でイギリス移住に向かってたと思います。なぜならそれは幻想じゃなくて、それも現実の一つだって、はっきりわかるからです。

いくつもある世界の中から、自分にとって一番最高の現実を、選んで、決めればいいだけだから。

で、その中に入っちゃう。そうすると、現実の流れがどんどんできてくる。そしてある日突然、沸点がきますからね。ピュー!!!って。w 

プロセスもわからないくらいのスピードで、どこでもドアから別の世界にポン!っと移動。

これはかなりの沸点が必要なので、3次元的な重たい渦に巻かれてたり、現実的すぎる思考になってたり、体力的に疲れ果てていたりしたら、ちょっと難しいかもしれないです。パワー不足だと、インスピレーションや勢いが鈍るので。

で、今現在、日本に存在する私。あんなに帰りたくなかったのに、ここにパラレルスイッチしたのは、それなりに意味があったようです。これについてはまた別記事でいろいろ書きます。

自粛中に、さらに新しい別パラレルも選択したしね。ここからまたどう世界がビュン!っとスイッチするのか、楽しみに動いていこうと思います。

できればジェットコースターじゃない感じで。神様、よろしく。(^^) 

以上、パラレルワールドについてのプチ体験談でした。

それではまた別記事で!



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