始まりと終わりと変化の中で
みなさん、こんにちは、横山です。
いかがお過ごしでしょうか?
2024年になって、1月が早くも終わろうとしていますね。
少し最近の近況について書こうと思います。
始まりについて
この1ヶ月の僕はというと、本業の方は新しい組織体制に変わったり、新メンバーも加わったりでバタバタともがいておりました。
新しい仕事を任せてもらえるというのは、ありがたいと思う反面、プレッシャーもある訳で。
でもワクワク感の方が勝っていて、どんな風に仕立てていくかを考えてる自分もいます。
次なるチャレンジをさせてもらえる環境に感謝です。
そして、この感情は僕に限らず他のメンバーも同じだろうなと思います。
未知なる領域への期待とワクワク感、そして誰かに貢献できるのだろうか?といった不安が入り混じった感情は、かつて転職した自分や部署異動した時の自分を思い出させます。
それはきっと誰もが当たり前に感じる感情だからこそ、困っている人がいたら僕は寄り添っていきたいと考えています。
新たな環境バンザイですね🙌
終わりについて
実は昨年から考えていた事柄について、僕は1つ諦めるという選択肢を選ぶことにしました。
内容は言えないけど、ここで諦めないと自分も仲間も苦しくなってしまうなって思ったんです。
今まで自分が大切にしてきた物事、感情、頑張ってきたことを諦めるというのはスゴク辛い決断だけど、スッキリしている自分もいます。
次の明るい未来に向けて頑張っていこうと思います💪
変化について
資本主義の世界🌎の中だと、常に成長や変化が求められます。
その中で生まれる成長や新たな発見、レベルアップした自分や、多様な仲間たちと作り上げる1つのモノの達成感はなんとも言えないですね。
その反面、世界に勝てなければお金にならない=生活できないという側面、自分たちの存在意義が問われる事実は避けて通れないと思います。
そのプレッシャーを受け入れつつ、仕事に邁進するというのは、うまく言語化できてませんが、凄いことだと思います。
ちょっと本業とは別で、僕は自分の楽しい趣味を深めていきたいなと考えています。
普段の仕事は資本主義に則りつつも、プライベートでは自分の内在的な感情に即したフォアキャスティング形の未来を描いてみたいんです。
世界とか周りがこうやってるから、自分もやってみるというよりも、自分がやりたいから継続してみる。
最近はそこに焦点が当たっています。
イチゴを育ててみたり、ロボットアームを作ってみたり、色んな本を読んだり、多様な人に関わってみたり。
世界の状況や資本主義とは異なる、自分の内在から作り出す、楽しくてワクワクする世界観をこれから深めていこうと思います。
具体的にどうしていくかはサッパリなので(笑), まずは自分の心に従ってワクワクすることをやりまくってみることから始めようと思います(笑)
※既にやってるかもですが
The Goalの著者で有名なエリヤフ•ゴールドラット博士が次の言葉を残しています。
この言葉を僕なりに変換したこの言葉で締めようと思います。
毎日を最高に楽しくしていこう!
ここまで読んでいただきありがとうございました😊
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