なきゃやだよ〜

ラブラドライトのプラネットを買ってから、定期的にプラトニックプラネットを歌う。そのまんますぎ。

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どこに公園あるねんと思っていたところにきた。ビルの屋上。
まだ桜が残っていたのと、垂直跳びがはかれる公園だった。なんなんだ。

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職場に元同僚が顔を出してくれた！
新しいお仕事が順調らしくて、マジでよかった。
コロナの後遺症で弊社の不規則なシフト制において理解を得て仕事を続けることが難しく最終的に帯状疱疹までいってしまったので、本当に健やかでよかった。健やかってすべてだよマジで。

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生け棚をみにいったときに岡田悠さんが「僕、本にめちゃくちゃ書き込むんですよね」と言っていて、割と衝撃を受けた。
売りもしないのに売る前提でキレイに読まねば！と思っていた。
しかし、そもそも扱いが雑でクチャクチャにしてしまうため、キレイに読めるわけねえな！ほな本痛めつけてこ！！！となりました。

とはいえ、電車で読むことが多いため、書き込みはちょっと手間。
サブロのラベラーシール消化を兼ねて、すぐ気になる箇所に見出しをつくれるように表紙にセットした。
所持しているサブロのラベラーシールは、4/5が再剥離系。もし売るぞ！となっても、剥がせそうなので白羽の矢です。あと買いすぎなので。

見出しとしても、付箋より剥がれにくく、いい意味で目立ちにくい。
いまピアスビスポーク（バイブルサイズのシステム手帳）でやっているバレットジャーナルでも、ほどよい見出しとして活躍している。めっちゃちょうどいい。
おうちついたら写真のせるね！本当にちょうどいいの。

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久しぶりに紙の本を持ち運んでいるけれど、紙の本いいな。
電子書籍（kindle）もそこそこ買っているのだけれど、読む推進力が全然違う気がする。

kindleはメモに移動しやすい。岡田さんの「本に書き込む」行為をコピペ+自分の感想を自分しかいないDiscordサーバーに置き換えている。自分にとって必要なエッセンスだけが抽出された情報になる気がして。
やはり最大の敵は、誘惑。すぐTwitterひらいちゃう。

物理本というのは、そのあたりの邪魔が入らないため、目の前の情報だけに集中できる。
教科書とか学校の媒体は紙ベースのほうがいいのだろうな。あるいは電子辞書のような限定的な要素のみ。

快楽に負けて必要なことに集中ができない今の自分には、紙の本がよく似合う。
躊躇なく書き込める日が来るまで、私を見守っていてくれ本よ。