5/28 （日）現地時間 13:02

Chao!

現在ドイツでオペアをしている
Ryoji （ Rieeji ）です。

本日をもって3回目の投稿となりました。
3という数字はなにかと縁がある数字なので大事にしています。

これから、自分が夏から所属する地元のクラブのアウェイ試合をピックアップしてもらって見に来ています。

先週のフランクフルトでは、6部の試合観戦、今回も6部の試合です。
地方によってどれくらい差があるのか見ものですよね〜

プレーするのも、第三者として観戦するのも、コーチをするのも全て好きなので、毎週末の楽しみがこちらにきてすぐに出来て良かったです😁


今回は「仕事の給与」について描写出来ればと思います。

幸運なことに、オペアの仕事以外にもミニジョブみたいな感じで仕事を手に入れることが出来ました。

収入源が少し安定するので、安心して日本人の先生とのドイツ語のレッスンを６月から受けることができます。

プラスで1ヶ月間ベネズエラ人のドイツ語の先生とも、週3回体験レッスンを受けることをしてみます。



本題に入りましょう。

まず、日本では給与が最初から決められている状況でFeeを与えられます。
例えば、時給=○○○○円,月給=○○○円などと。

なので、給与については能動的にいくら欲しいとは考えてもきませんでした。
既に決められているので、求人と給与を見て自分がしたい仕事を決める流れが僕にとって普通でした。

ドイツの場合は、給与をいくら欲しいかを先に聞かれました。
僕の場合、「あなたがいくら貰えたらお互いがハッピーになるかを話し合いしよう」
このような感じで、話が進展していきました。

流石にすぐには即答することが出来なかったので、翌日に答えを出して無事にOKをもらうことが出来ました。

まず、始めに１日働けば日給で100€を欲しいと要求しました。

（これに関しては難しいだろうと分かっていました。）

もちろん、相手は渋りました、、

なので、

ドイツの最低賃金が現在1h=12€なので、
それを交渉してみたら成功できました。

5/28 現在　1€=151円

僕も満足のいく結果になったので、
Win×Winの関係性で終われて良かったです。




それでは今日はここまでで🖐️

もし、ご興味があれば
フォローして頂いても構いません。

インスタはリョウジの素が見れます。

では、また今度！

Tschüss🖐️




Rieejiのインスタ↓

@florida_1903