神人さんが教えてくれたこと

神人さんの動画を次々とご紹介させていただきます。

まず最初に見ていただきたい動画を本記事では最初に載せています。

是非視聴してみてください。

神人さんのお話の中では、地球人とか異星人などといった言葉が頻繁に出てきます。タイムトラベルという言葉も出てきます。

他のブログや動画でも盛んに出てくる言葉が出てきますが、そこら辺のブログとか動画なんかがそういう話をすると、私なんかは、はなから胡散臭さを感じて鼻をつまむことになるのですが、同じ言葉でも、神人さんの口から出る言葉には何の違和感も覚えません。私にはその理由がわかっています。分かる人には分かる、そういうことでしょうか。

今まで胡散臭い動画を色々見てきた自分ですが、あることに気が付きました。それは神人さんの動画は、どんなに低倍速にしても、心の奥に潜んでいる邪悪さというものが見えてこないのですよ。

話し方はいたって丁寧で穏やかで誠実さが感じられます。汚く品がなく卑猥な感じのする言葉なんかは一切使われていません。また、お話も、言葉を選んでお話されているところにも好感が持てます。お話を聞いていますと、ずっと聞いていたい、何度も聞いていたいという気持ちにもなります。

”異星人”と書きましたが、神人さんは動画(※複数視聴した動画のどれか)の中で、異星人を宇宙人と言われていたり、別の表現をされていたように記憶しています(※もし違っていましたら、ごめんなさい)。「宇宙人」と言いますと、これまでに刷り込まれてきた、”目と頭が大きく、手足、体がほっそりとしていて、髪の毛がない体”のものを思い浮かべる方が多いと思いますが、あれは洗脳だということに気が付きましょう。そんなものではないでしょう。どういうものかは動画を視聴するとわかってきます。ですから、洗脳で刷り込まれてきた宇宙人を、いまだに宇宙人としてさらに洗脳してくるようなブログや動画には要注意ということになりますでしょうか。

神人さんが言っている異星人、宇宙人というのは、たぶんそんなものではないですよ。本当の異星人、他星人、宇宙人というのは、霊性の低い人には見えないはずと思います。「霊性」という言葉も、神人さんの動画で知りました。私の記事ではここで初めて使います。

日本の黒い霧さんの記事に、見本とするのにちょうどいい宇宙人の画像が貼られていましたので、ご紹介させていただきます。

https://daiwaryu1121.com/post-84886/

https://daiwaryu1121.com/post-84201/



まずはこちらの動画からどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=0tGMYRkGxJ0



以下の動画を頑張って文字起こししました。この文字起こしは自分のためにしています。動画の趣旨が崩れない範囲内で、言葉を結合させたりしている箇所もあります。私の文字起こしを見る前に、動画を視聴した方がよいでしょう。


善の仮面をかぶった悪い人たち


【私が見た未来等】予言2025年7月について、ここまで明言出来るシャーマンは他に存在しない《神人さんとの対話》神人さん出演料全額~

https://www.youtube.com/watch?v=3VF6qBvyDo0


恐怖予言には心理テクニックが使われている!


《予言・予知夢・胎内記憶~2025年7月終止符》

何年何月に何が起こるという
そういう類いのものは昔からあるじゃないですか。

私が記憶している段階でも、3,40年ぐらい前から記憶ありますよ。

それぞれが全て当たったのかな?ということをね…。


外れた予言というのを人は忘れていくじゃないですか。

また、新たな予言…、恐怖予言が多いですよね?
だからそっちに今度は意識が取られる。

人の意識というのは…、

心理学的にもそうだと思います。
新しいのとか、より大きなものに人は意識を取られる。
そうすると、それまでのことを忘れてしまう。
これは基本的に覚えておいた方が良いです。

今、世界で行われているのは、そういう心理テクニックを使って行われているということ。
徐々に徐々に大きく、さらにより恐怖を強めるということを提示すると、人はそれまでのことを
忘れていくんですよ。

これポイントですよ。

悪い者ってそういうことをするんです。

そういう仕掛け方を。

またそういう風に計画立てるんですよ。

霊界にも良い者たちと悪いものたちがいる

これは霊界においても。
また霊界の足場となっている霊感者も。
または、そこに付随している色々な団体も。
大体すべてが霊界主導ですからね。
霊主体従。

霊界がベースになって現界が作られていく。動かされていく。


だから、霊界がどのようなものを計画立てているか?
霊界がというのは霊界にいる者たちですね。
それは善い者たちなのかな? 悪い者たちなのかな?

どちらの計画なんだろう。

また、どちらの計画に従っている、洗脳されている、操られている者たちなのかな?


という、この仕組みを理解できないと、いつまでも繰り返しますね。

何を言いたいかというと、誰かがこのような予言をしたというのは、
その人は何を見たのかな?夢であれ、インスピレーションであれ、
それが、そういったお告げ、何でもいいです。
その出所は何なのかな?

そもそも、そこなんですよ。

誰かに操られているのかもしれない。その出所を霊視する

それは誰にどのような目的で見させられたのかな?
で、なぜそれをその人は世間に言うようになったのかな?


自分の意思で言っているのかな?
言わされているのかな?

それとも何者かがその人に憑依して勝手に言わされている?

操られているのかな?


という見方を世間はしていないんですよ。
でも、私は霊媒師なんで、この道ベテランだと思っていますから、そういう見方をするんです。


この人、誰に操られているかな?この情報、妄想は出所はどこだ?というところを霊視するんですよ。

出所を霊視するんですよ。

その人が悪意がないとしても操られている場合がある。
霊媒体質だったら、瞬間体を乗っ取られて言わされることもある。

これは「あるある」なんですよ。

その人は非常にいい人だ。
絶対嘘をつくような人には思えない。

だからこの人の言うことは信じる。

危ういんですよ、そもそも。

たしかにその人は普段はいい人かもしれないけれど、操られていたらどうですか?
催眠かけられている、思考操作されている、洗脳マインドコントロールがかかっている。
普通に考えられますよ。

霊媒体質者だったら、本人じゃない瞬時に、体を乗っ取られ、思考を乗っ取られ、
普通にありますよ。

そういったことが無いっていう価値観で見るから、信じ込む人がいるんでしょうね。


私はだから、さっき言ったような見方をするので、信じないんですよ。


全部ね、視るのです。一つ一つを。

まずはその人の意志なのかどうか。出所はどこなのか。

出所がある程度見えてきたならば、その者たちの目的は何なのか。

どこまでもずっと追いかけていきますね、私は。

そういう者です。

そこまでしないと、このエクソシストという役目は出来ないですよ。

散々操られて、騙されていたら、この役目は出来ないですよ。


いわゆるミスリードしますよ。世間を。

だから夢を信じちゃ駄目なんですよ。

たしかにその人は普段はいい人かもしれないけれど、操られていたらどうですか?
催眠かけられている、思考操作されている、洗脳マインドコントロールがかかっている。
普通に考えられますよ。

霊媒体質者だったら、本人じゃない瞬時に、体を乗っ取られ、思考を乗っ取られ、
普通にありますよ。

そういったことが無いっていう価値観で見るから、信じ込む人がいるんでしょうね。

恐怖予言はフェイク動画と見ておけばいい

夢がどこから来ているかも知らなくて、それを公言しちゃ駄目なんです。


そういった色々な夢、私も沢山見てきました。

20数年前、それで大失敗したこともありますよ。
その頃でよかった。
今だったら多くの人に迷惑をかけるから。、あの頃でよかったです。
先にそこで学んでいて。
有名になってからミスリードしちゃ、多くの人に迷惑かけるじゃないですか。

夢というものは簡単に信じちゃ駄目なんですよ。
夢というものはフェイク動画だと思えばよいです。
簡単に作って見せることができます。

夢=フェイク動画って見ておいた方がよいですよ。

夢で見た
2回3回同じ動画を見た

だからそれは予知夢だ!と思い込んじゃ駄目なんですよ。


そう思ったのならば、簡単にその人は操られます。
それまでも多分操られていたということです。

そんな人をいっぱい見ています、私。

そういう霊感者。

仕組みを知らないと操られるんです。

私も20数年前、結構操られました。

理由は何か? 仕組みを知らなかったから。

何回も見る。これはきっとお告げだ
みんなに知らせなきゃいけないんだ。と勝手に思い込んだんですよ。当時私も。


会う人会う人に言っていました。
結果、信用を失いました。

20数年前の話ですよ。それは大きな学びでした。

どれだけリアルな映像で、何回も見たとしてもそれは真実ではない。
予知ではない。

ならば何だ。妄想だ。

現実に起きなかったら、それを妄想というんですよ。ひっくるめてね。

だから妄想が多いじゃないですか。

「ノストラダムスの大予言」に懲りない人々

ノストラダムスの大予言、どうなったか答えが出ました。

その後、どうやって言い逃れしていったのでしょう、皆さんは。


それで儲けた人たちは、それに加担した人たちは、どうやって言い逃れしていったんでしょうね?


2012年マヤ歴世界の終焉、さんざん儲けた人たちは。

散々それでブログだ何だ書いて支持を得た人たちは、その後どうやって言い逃れしていったんでしょうね?


一個一個検証してみた方が良いです。
世間を騒がせたんだから。

人を苦しめる、気力を奪うような予言、発言は慎むべきだ

多くの人を不安に陥れて。
気持ちの弱い人はいっぱいいます。


それで鬱になる人もいるでしょう。


怖くて怖くて。

未来に希望を持てなくなってしまう人もいますよ。

特にこの地震というものに関しては、そこに住まわれている方々、財産、
不動産を持っておられる方々、どうすればいいんですか?
どうしようも出来ないですよね。

簡単にそういったことを言っちゃ駄目です。


国が、そういうことを言い始めていますから、何十年も前から。
そしてすべてその時は自己責任ですよ、と言っているんですよ。
「何も保証はしません、その時は自分で対処して下さい。」

その結果、人はどうなります?


子供たちはどうやって未来を思い描くんですか?


「どうせ頑張っても・・・」


信じ込みやすい人だったら、
「どうせ地震で全部なくなっちゃうんでしょう? 頑張っても意味があるのかな?」

なんて思う子も出てくるでしょうね。


大人でもね。


「どうせこんな働いて金儲けしたってさ、全部失うのだろう。意味あるのか?」

って自ら堕ちていく人もいるでしょうね。気力を奪われて。


どんな予言だ夢だとしても、人を苦しめる、気力を奪うような発言というのは控えた方がいいです。

善の仮面をかぶった悪い人たち

分かりやすく言いましょうか。

私が有名な予言者の言葉を貴方に伝えます。


有名なよく当たる予言者の言葉を貴方に伝えます。


貴方はこれから大学受験をする人です。

その人が貴方のことを視られたそうです。

「失敗する」と。でも私は友達だから、貴方が合格できるように応援しています。
どう思います?

または、貴方はこれから結婚されます。

私は有名な霊能者に視てもらいました。


「将来離婚する」って。でも私は貴方の幸せを願っています。


貴方は株を保持しています。
お誘いを頂いた。だからその株を素晴らしい予言者に視てもらいました。

将来これは儲かるのか?
そうしたら「近々暴落する」って視てくれました。
私は買わないけれども、貴方が儲かることを私は祈っています。


似ていませんか?

どういう気持ちになりました?
無責任ですよね? そうです。

この人は何故、わざわざそういうことを言ったんですかね? この人に。

幸せを、成功を願っているという割には。
そういうふうには感じないですね。


これを一人に対して言うのか、大勢に言うのか一緒だと思いませんか?
善の仮面をかぶった悪ってやつなんですよ、これが。

一見善に見えるけれども。

ね?

私、前からずっと言っている「善の仮面をかぶった悪の世」だって。

まあ、この発言を聞いてね、逆に不快に思う方も沢山いるでしょう。

なぜか? 

そういった人たちは、その不快な妄想が現実に起きて欲しいと、どこかで思っているからです。

起きないと困るんでしょう? 自分が言った手前。

私は全部否定しています。
だから、そんなふうに絶対にならないと言い続けてきています。

なぜ? そうなって欲しくないから。


そんなことに意識を囚われて、人が元気を失って欲しくないから。

その逆のことを言います。
一日一日を輝いて、未来に希望を持って、楽しく生きられるために。

その日を楽しく生きるためには、希望がなきゃだめなんですよ。

そこに向かっている。
どんどん幸せに向かっている。
ますます幸せになっていく。

だから今日も一日楽しい、やりがいがある。

ならば何を信じますか? ってことです。

恐怖予言というのは、お金になる

だから恐怖予言というのは、お金になるんです。
ブログに書いたら、YouTubeに投稿したら、
沢山の人が怖いから、
安心欲求というものをみんな持っているから
観て、どうにかしようと思うんです。


数字が跳ね上がるんです。
だから皆扱うんです。
そんなこと昔から知られていることです。
気の弱い人ほど観るんです。
だから何が目的なんだろうか?
核戦争が起こる!とか、 隕石が飛んでくる!とか、
色んな恐怖があるじゃないですか。
同じです。

どうしようもできないレベルのものだったら、
言う必要ってないじゃないですか。

ね?

そんなこと言われたって
ということは、言う必要はあるのかな?ってことですよね。

異次元からくだされたものは、良い想念だったら選べばいい。そうでないものは断ればいい。

対応するって言われたって
地震だって、
そこに代々住まわれている人たちはどうするんですか?


誰かの妄想に付き合って、土地を売って、新たな土地を購入するんですか?


全然別なところに引っ越した先で、
また何か起きたらどうするんですか? 
その時は本末転倒ですよね。

何してるんだろって笑われますよ。

長くなりましたが、
多くの方がそういう質問をなさるのでね。

未来というものは、自分で想像して、組み立てていく。
自分の未来はね。

みんなの未来はみんなで話し合って組み立てていく。

と、考えるとどうですか?

地球人の未来は地球人全体で、
だからそれは地球人の集合意識で作っていくんですよね。


だから得体の知れないものに操られて、
そういう未来を引き寄せないことですね。


恐れるということは、強くイメージするということでしょう?

望んだことと同じになるのですね。


それぐらいのエネルギーがそこに動くから。

エネルギーの原理ですよ。気力も。


気力が元になって行動に移りますから。

行動するが故に現象化するわけでしょう?

だから個人レベルで考えると分かりますね。


未来って何だろう?って。

個人で考えるとき、もっと短くね、今日一日で未来を考えれば良いです。

夕方何を食べるかな?

予言してみて下さい。
自分で思うことでしょう?


あれ食べたいな。これ食べたいな。
絶対食べるぞって決めて、ね?
講演会でよく言っていることですけど、
おそらく多分、順調にいったら食べるでしょう。

それは食べる。私は食べるでしょうと言えばよいでしょう。

私は夕方カレーライスを食べるでしょう。
おそらくこれ予言でしょう?
で、食べたらよい訳でしょう?

みんな同じですよ。個人的な予言は。

ならば、みんなの予言はみんなで言えばいいのでしょう?
それを計画立てるということでしょう?

その思考の出所というのは、元は異次元でしょう?

ならば異次元からそれをくだされたとして、良い想念だったら選べばいい。乗っかればいい。


そうでないものは断ればいい。望みませんって。


いくらそういうインスピレーションが来たからとか、聞こえたから、
見させられたから。断ればいいのです。


そういう未来は望みません。見させないでください。

そういうことを言わないでください。


私は言って生きています。

そういう霊団、霊人、宇宙人に対して、
そういうことを止めろって。

逆に駆除しています。エクソシストだから。


そういう役目ですもの私、だから言えるんです。

「もうこれ以上、地球人を弄るな」って。

集合意識が現れてくるという言い方にも注意!それは流動的なものであり、断定できない

「恐怖心を煽らないものであれば、人が希望を持てるものであれば、
○年○月と期日を設けて予知、予言を伝えることは問題ないのでしょうか?

その情報や発信者は信頼出来るものと判断してもよいのでしょうか?」


前から言っていることですけどね、社会全体の動きというのは、集合意識によって現れていくものなんですよ。

流動的なものなのです。個人が決めることじゃないし。
見た、言われたとしても、それは断定できないです。
流れは見ることはできる。

「こういう流れだな」というと、おおよそ、こういう因果となって表れてくるな。
でも、それは『いつ』という言い方はできないですよ。
早くなるかもしれないし、もっと長くなるかもしれないし。

それはエネルギーの問題じゃないですか。
走るのと同じだから。

この調子で走っていたらタイムどれぐらいで着くなっていう世界です。
でも途中で、この人もコケるかもしれないし、
急にしんどくなって止まるかもしれない。

というか、逆になにか声援を受けてダッシュするかもしれないでしょう?


ということは分からないんです。

この人はどうなるか。
でも、おおよそこの調子でいったらこうだということは言えるのではなかろうか?
という言い方しかできないです。

でも断定はできない。

今のが一番分かりやすいと思います。

個人に対しても全体に対しても。
だからね、ズレが生じる。

ズレが必ず生じるんです。
でも方向性がそっちであるならば、その因果ってものは言える。
でも、この方向にいるのに、こっちじゃなくそっちになるというのはどういうこと?ってなるじゃないですか。

運命ですから・・・

とてつもない権力と、とてつもない財力と、あらゆるネットワークを持っていたら悪の計画も緻密に立てられる

今後どうなってそっちに行くんだ?と。

無理やり誰かが計画立てて、
カネと権力と、あらゆるものを駆使して、「何が何でもそういう未来を作るのだ」って
作る者もいるわけでしょう? 『今』みたいに。

でかくなればなる程、人は分からないですね。
『まさか』ってなるから。

でも、とてつもない権力と、とてつもない財力と、
あらゆるネットワークを持っていたら出来ますよね?
計画立てて綿密に。

有名人の肩書や洗脳から抜け出せ!

ならば、その計画の思考の出所は?って考えれば、
さっきと同じですよね。


出所は何なんだ?って考えるんですね。


「ここに書かれているから」って、・・・

じゃあ、その人は、誰かが決めた計画書に従って動く僕(しもべ)なんだ、ということになりますもんね。


「多数決の世だ」って言ってね、「それを支持する人が多いんだからそうなるのだ」というのも
おかしいでしょう?
嫌なものは嫌ですよ、私。

私は一人でも言い続けます。
嫌なものは嫌だって。

言論の自由がありますからね。

言論の自由さえ奪おうとしているのでしょう?


共産主義みたいです。


隷属化ってやつですね。

そうなりたいのか?という話なんですね。

自分で考え行動しないから楽だと思う人からすれば、
それが良い世の中に見えるのかもしれないですけど、
それは霊性が低い者たちの世界ってことですね。


自分で考えて行動できない者たちの世界でしょ。

奴隷ですよね、それね。命令されてしか動けないって。


体は肉体だけどね、生身の。


ロボットと同じ状態になるじゃないですか。

そういう未来は望みたくないですね。


だから有名な誰かが言ったからとか、そういうものは抜けばいいんです。

そこに惑わされているじゃないですか?

ということは、人は有名人に弱いんです。ただ単に。

肩書きに弱いんです。
日本人は外国人に弱いのです。

外国の有名人に弱いんです。


それはコンプレックスからです。
戦争に負けてから特に。


そうやって刷り込まれたから。
日本人という誇りをどんどん失って。
飼い慣らされたんですね。

ということはその逆ですね。

『日本に生まれて良かった、日本人でうれしい。日本人は素晴らしい。』って思える人が
これから増えていく未来になるんでしょうね。


私はそういう未来を望むから、そのために出来ることをしていくから、
私はそういう未来をずっと想い描きます。


それを望む賛同者がどんどん増えていって・・・


良くも悪くも多数決なんでしょう?


ならば、1億2千万人が、日本が大好きという未来を想像します。

たくさん海外から、「日本に行きたい行きたい。やっぱり日本人は素晴らしい。私も日本に住みたい。私も日本人になりたい。日本の文化をもっと学びたい。」
という人が次から次へと来る。


そういう未来を想像します。

「そのためには、今日何をするかな?」
ということを実際にやって生きています。

悲観せず、建設的に考えて出来ることを毎日やっています、私は。

有言実行です。


悪というのは善の仮面を被っていて、非常に分かりにくい

【巨大地震・富士山大噴火の真相】日本に巨大地震は起きてしまうのか?富士山大噴火はあるのか?真のシャーマン神人さんとの対話

https://www.youtube.com/watch?v=PKeaBW4I73Y


善の仮面を被り、人を怖がらせている者たちの目的は何だ!

日本は地震大国ですから、地震が起こるのは当たり前の国なんですね。

巨大地震ていうのは、昔から言われてきているように、たとえば映画やドラマになるように、

日本沈没レベルのものですよね。

そういったものは何十年も前から危惧されて、そういうテレビ番組や、雑誌等にもそういった記事があがっていたりしますね。だから、まあ、色んな要素がある国にいる訳ですから、いつ何が起こっても仕方無いっていう言い方は実は誰でも言えるんですよ。

地理的な話ですから。

あとは地震が起きるメカニズムの部分で考えたら、それは誰でも言える話なんです。

地震は起こる。

巨大地震が起こるっていう言い方をしてしまえば、人はどういう思いになるかと言ったら、非常に恐怖を持って生きざるを得なくなるんですよ。特にそういう地域に住まわれている方々はね。

自分は大丈夫だって、何があっても大丈夫だって所にいる人からすれば、他人事として、面白可笑しく言えるでしょうね。

善の仮面を被って人を怖がらせるっていう者たちもいますよね。

その目的は何なんだってなりますよ。

それは地震じゃなくても、・・・

たとえば、毎日車に乗っている人に対して、

「今日、貴方、事故に遭うかもしれないから気を付けて」ね。嫌な思いをするんだ。

こんな事を毎日言われてみてください。嫌になりません?

そんな事、車に乗っていて、たしかにそういうリスクはあるけれど、今日事故をやっちゃうかもしれないと思ってオドオドオドオドしながら、・・・

そりゃ、危機管理意識を持ち続けなさいっていう指導であるならば、ごもっともだけれども、過剰な言い方になると、それって洗脳なんですよ。

だからこの国って、何て言うのか、段々おかしくなってきているじゃないですか。

洗脳に近くなってきているんですね。

最近、メディアも恐怖思想を植え付ける頻度が上がってきています

日本中、色んな断層が確かにある。

「富士山はいつ爆発してもおかしくないよ」

「東京直下地震、いつ起こるかわからないよ」

「東海地震、いつ起こるかわからない」

「東南海、南海、北海道、東北、日本海、いつ起こるかわからないんだー」

最近ではリアルなシミュレーション映像をつけてね、それぞれの専門家たちが出てきて、いつ起こるかわからないよって言われて生きるって、どういう気持ちになります?

私が言いたいのはそこなんですよ。

ずーーっと怯えなきゃいけないですよね。

そうするとちょっとでも揺れると、もう、もの凄い恐怖心が強くなってきて、病みますよね?

ネガティブな思いでずーーっといると人は病むんですよ。

いわば鬱っぽくなるんですよね。

常に不安、小康みたいな。

頻度が上がってきていますよ最近、メディアとか、政府のもの言いは。

それって何十年も前からずっとやっているんですよね。

世界レベルで言ったら、・・・

「隕石がいつ降ってくるかわからないぞ」

「太陽がいつ爆発するかわからないぞ」

「核戦争いつ起こるかわからないそ」

やっていること同じなんですよ。

この恐怖思想というか、これをね、植え付ける頻度というのがどんどん上がってきています。

まず1点危惧してみなきゃいけないことは、ここなんですよ。

恐怖を刷り込む頻度が増えてきています。

それをまず、なぜだろうかって考えるべきですよね。

そうすることによって、「だから保険に入らなきゃいけないんだ。必要性があるんですよ。」ってカネが動きますよね。

結局、目的はここに行くんですよ。

じゃあ、保険に入ったら、地震は起こらないのか? 

起きますよ。そういう所なんだからね。

最近びっくりしますけど、私のふるさと青森の八甲田山が噴火するとかね、わけのわからない言葉を言い始めていますよね。

活火山じゃないですよ、あれは。いつの時代の噴火したものなのか。

最近噴火していないからっていう理由ならば、世界中どこの山にも言えるじゃないですか。

最近地震が起きていない断層だからって言ったら、すべて言えますよ。

そんなこと、学者じゃなくても言える話ですよ。

肩書きなくても考えられる話です。

以前から行われている心理学的テクニックは騙しのテクニック

ひとつ分っていてもらいたいのですけれど、・・・

かつて3.11の地震があった時に、地震学者が言った言葉なんですけれど、地震予知はできないって言ったんですよ。地震予知はできないんですよ。

そこには色んな思いが含まれていると思いますよ。

それは自然なのかな? 不自然なるものなのかな? 

だから予知できないんですよ。

今世界的に行われているのは、不自然なことが多いんでしょ?

起こる起こるって、まず刷り込みが行われていて、不自然なることが起きたならば、人は「自然だ」と思うのは、これは心理学的テクニックです。

先にそれを刷り込んで別なものを見せていたら、違うものを見ても「そうだ」と人は思うんです。

これは心理テクニックです。

これを大きくやっていたら人は分からなくなっちゃいますね。

いわゆる簡単な騙し方、ありますよ。

3.11の時って、皆さん忘れているかもしれませんけど、北海道から沖縄まで全部地震が起きたんですよ。連動したんですよ。そのときに色んな専門家たちの言葉を聞きましたけど、共通して言えるのは、理解ができないと言ったんです。

それぞれのプレートが違うから、同時に連動して起こるってことが分からないと言ったんですよ。それは仮説を立てるならば、自分たちが理解できていないもっともっと奥深い所で、北海道から沖縄まで繋がっている一つの巨大なプレートがあるのではなかろうかと考えるしかないと言ったんですね、とある先生が。

これは、私はその番組を見させられたのだろうなと思って、よく記憶しています。

私、答えは知っていますもの。それはね、不自然なるものだったのですよ。

それに対して、自然なるものが誘発された所が我々が知っている所なんです。

誘発させる・・・いわゆる「騙し」のテクニックていうのはね、そういったところでも使われているということですよね。

今も起きていますよね。

花粉のせいにする。ここには背景には色々ありますよね。

いーっぱい、夜中から撒いていますよね、何かが。

朝の段階でも積もっていますもの、京都市内。

霧がかかっているかのように。でも空は青空。

空を見ると青空だから、マスク外して散歩したくなる。深呼吸したくなる。

だけど車に乗ってずーっと走ってみると分かるんですけど、靄(もや)がかかっているんですよ。朝なのに。排気ガスじゃないですよね、朝だから。

季節的に霧じゃないですよね。

風も吹いていないのに。

でも、テレビでは花粉が流行っていますよねと。それでこっちもそれに便乗するしかないですよね。「花粉ガー!」と言ってね。

日本人は素直過ぎるのも問題です

だからね、日本人てすごく素直なんでね、そのまんま聞くんです。

「その人が嘘をつくわけない」

逆に言うと、・・・疑う能力がない、見極める能力がない者になってしまっている。

私はね、巨大地震という部分で、そういったところに繋げて考えちゃうんですね。

危機管理意識を持って生きることはすごく大事ですけど、そこにとらわれて生きると、人は病みます。

いつ起こるか分からないものに対して、ビクビクしながら毎日生きることはね。

それは、健康によくないですね。

ならば、どうすればいいんだ。

1回だけ考えればいいだけですよ。

もしここで地震が来たら自分はどこに逃げればいいかな?

どう行動すればいいかな?

ということだけ、真剣に考える日を1日もうけたら、それでいいんですよ。

それが危機管理意識を持つってことです。

それを毎日思って生きることじゃないです。

それを煽り続けていたら結果どうなるかと言ったら、広い範囲で考えたら、不動産の価格・評価が落ちますよね。

日本の土地評価って、どんどん落ちているんじゃないですか、場所によっては。

国レベルでそれを認めてしまったら評価は落ちますよね、不動産価格が。

簡単に言うと、安くなったら買いやすいですよね。

そういう見方もできますよね、陰謀論的には。

でも事実ですもんね。

「怖いから住みたくない、できれば今持っている土地を早めに売って手放したい。」と思う人は当然増えますよね。

「もっと安全な良い所に引っ越したい、出来るならば。」とね。

話は長くなりますけど、重要なところだと思うので、・・・

「日本沈没」というドラマでも印象操作が

数年前に「日本沈没」というドラマがあったじゃないですか。御覧になりました?

私は、どういうシナリオなのかということを知りたかったので、作者の意図を知りたくてね、そしてその背景にあるものを知りたかったので全部見たんです、事細かに。

最終的に、「日本から出ろ」だったんです。

で、それを救ってくれるのは各国であり、その中で一番重要視されたのは中国だったんですよ。

中国が日本人を引き受けてくれた。あーよかった。めでたしだったんです。

で、日本の最後、北海道と九州以外は全部沈没したんです、海になったんです。

そういうシナリオだったんですよ。

ほとんどが皆中国に行った、中国で新しい日本人の村が作られていったというシナリオだったんです。

これは当然ドラマですから作り話ですよ。

だけども人ってね、印象操作されるものなんですね。

北海道と九州だけが残った。不思議ですね~。

中国の人たちが買いまくっている土地だけが残っているんですね。

という見方もできますよね。

とある出所からすると、「静岡から西はすべて中国のものになり、関東・東北が唯一日本人が住める所となる」という計画を立てているらしいという、ま、陰謀論ですけど・・・

もありますよね。

京都の重要なエリアを大きくガッツリ、中国に買われていますよね。

それがいつか、チャイナタウンになるのだろうって言われています。

だからこう、色んな目論見を考えて、今起きている事を考えてみると、繋がってくるものはあるんですね。

太陽光の問題であったり、電気自動車であったり、いろーんなものを繋いでいくとちゃんと繋がるんです。

企業が、政治家が、・・・

だから日本に暮らし続けなくてもいいんだっていう価値観の人であれば、「自分を優遇してくれる、沢山お金をくれる、ならばそちらの言う事を聞いた方が得だな」と思う人たちもいるんでしょうね。

だけど、その土地をこよなく愛し、この国をこよなく愛し、多くの恩恵をいただいたという、その謝恩からね、この土地の為に国の為に自分にできることはないかな?と真剣に考えて生きておられる方もいますよね。私もその一人ですけどね。

だからこの国を大切に思う人たちの価値感と、大切に思わない人たちの価値感とでは真逆になるってことなんです。

綺麗な海辺に代々住んでいる、そこにいる人たちに対して、

「ここはいつ津波が来るか分からないから引っ越した方がいいよ。」って言えますか?

「善意からそう言っているんだよ。あなた方の命を守りたいからそう言っているんだよ。」

本当にそれは善意だけなのかなあ?と思いますね。

逆だったらどういう思いになります?

じゃあ、引っ越すための土地を、お金を、仕事を用意してくれるの?

ただ恐怖だけを刷り込んで、

「いや、あなた方の為を言っているんだよ。」って。

無責任な発言は、その地域に住んでいる人の気持ちは考えているのか?

政府はちなみに「東京直下大地震はいつ起こるか分からない」

そしてそこで、「流動化現象で無くなるであろう不動産地図はこのようなものです」ってマップを出したこともありましたし、今でも調べると出てきます。

で、あとはすべて、「地震があったときは各自で逃げてください」・・・

保証しないと言っているんですよ。

そういう国なんですよ、日本て。

ならば、それが同じく東海・東南海・南海、そういったエリアに住んでいる人たちに対して、同じことですよ。

何が起きても我々はあなた方を助けませんと言っているんですよ。

凄い話じゃないですか。

酷い話ですよ。

いつ起こるか分からないという恐怖だけ煽っておいて、責任は取らないんですよ。

そんなね、代々そこに住んでいる人とか、お金に余裕がない人とか、仕事柄そこから出ることができない人たち、沢山いる訳じゃないですか。

その人たちの気持ちを何も考えていないです、人としてね。

YouTubeでも多いじゃないですか、そうした動画。 

ね?

「地震いつ来るか分からないよ~」

「あなた方の為に善意をもって発信しています」

善意なの?それ。本当に?

いい迷惑だって思いません?

いつ起こるか分からないってことを何十年も前から言っている話を、敢えてまたするんでしょう?

何十年も前から言っていますよ、テレビも色んな学者も。何十年も前から。

少なくとも私は30年前から見聞きしていますよ。

今さらそんなこと言われて、嬉しくならないですよ。

私はたまたま京都というエリアに居ますけどね、それは仕事が縁で来てそのまま居るってことなんですけど。安全だからってそういったことではないです。

色んな御縁をいただいて、北海道から九州、沖縄まで行かさせていただくじゃないですか。

やっぱり恐怖を刷り込まれているエリアの人々って、みんな不安がっていますよ。

その人たちの気持ちに寄り添ったらね、軽はずみにそういった言葉は口にしちゃいけないと思いますね。

「巨大地震が起こるよ」

それ、自然なの? 不自然なの?

不自然な事が多い世の中だから、そんな事言っていたら、どこで何が起こるか分からないじゃないですか。

私は予知して商売するような人間じゃないので、そういった話でね。

お金に換えよう、知名度に換えようなんて思っている人間じゃないので、そういった話は一切したくないんですよね。

一度、真剣に考える時間を設ければ、それでいい

だから私は「そんなものは起こらない」

仮に起きたら自分はどうするか。

一日、一時(いちにち、いっとき)真剣に考えたら、あとは楽しいことを考える。

そこで出来ることをやる。

楽しい思いを沢山作っていく。

そういうふうに頭を切り替えていきたいですね。

まだまだこれからね、テレビはそういったもので刷り込んできますよ。

神人さんには悪い人たちが考えていることがわかる

これはね、私は裏が分かるんですよ。

悪い者たちがね、計画がね、分かるんですよ。

でもね、それを言うと陰謀論者ってなっちゃうんです。

でもね、人の心が分かるんですよ。

悪い者たちが考えていることが分かります。

たぶんそれを証明する手立てがないだけです。

ならば「説」じゃないですか。

そうです。あくまでも私の「説」です。

「巨大地震は起こりません」

悪というのはみんな善の仮面を被っていて、非常に分かりにくい

もう一つ、ちょっと言いましょうか。

数年間前(※字幕に「コロナ前」と出ていました)のときを思い出してみて下さい。

「東京直下地震来る来る」番組

「富士山爆発するする」番組

「東海地震、津波でどうのこうの」番組

さんざんやっていましたよね。

もうなくなったんです(※字幕に「コロナ来て無くなった」と出ていました。)、そんなの。

コロナが収まってきたかなあって頃に、南海地震をやり始めているんです。

1つの見方を言うなら、・・・

恐怖って視聴率取れるんですよ。

ね?

これは雑誌でも売れるんですよ。

YouTube動画でも票を取れる。金になるんですよ。

善の仮面を被って言っている人ばっかりじゃないですか。

テレビも雑誌も。

裏が見えるんですよね。人の裏が。

人には善意も悪意もありますからね。

1つ覚えておいてもらいたいのは、悪っていうのはみんな善の仮面を被っているんです。非常に分かりにくいんです。肩書きも、話す内容も。善の仮面を被っている者が多いんですよ。

その仮面を被った者同士の戦い・世の中ってことを知って、見る目をもうけた方がいいですよ。

見る限り「悪」ってのはね、それはドラマの中だけの話です。

それは役者さんがそう演じているから、分かりやすく。

現実はそうじゃない。分かりにくいのです。

まあ、ちょっとあまりにも長く広く話し過ぎたので、要点が分かりにくいかもしれないですけど、単純に考えてみればいいです。

巨大地震が起こるって思ったらば、貴方、今日どうするんですか?

本気で思うならばね。

今日起こるかもしれないとテレビは言った。

いつ起こるか分からないけれど今日起こるかもしれないとしたら、じゃあ、貴方はどうします?

「じゃあ、家を売ろう、仕事を辞めよう、日本を出よう」としますかね?

その逆は起こらないと考えることなんですよ。

神人説「巨大地震は起こらない」

「巨大地震は起こらない」、「少なくとも自分が生きている間は起こらない」と決めたら、たぶん家を売らないし、好きな職場の仕事も辞めないでしょうね。

多分どちらかなんでしょう?

極論ですよね。巨大地震が起こって、この辺一帯が無くなりますよって、テレビが言っている訳だから。

これ、極論を言っているんですよ。

そこまではいかない「震度4とか震度5位」という言い方じゃなくて、巨大地震でこの辺大津波で飲み込まれるという言い方をしちゃっているんですよ。

国も学者たちもテレビも。凄い事なんですよ。

ならば、本気で受け止めたら、土地を売って仕事を辞めて引越しなさいと言っているんですよ。

国は面倒を見ないからって、そういう事を言っているんですよ。促しているんですよ。

それを素直に全員が聞いたらどうなります?

だーれも住まない土地になりますよ。不動産下落ですよね。それをテレビで言っているということなんですよ。国が、東京直下地震が起きるということは、東京に不動産を持っている人は売りなさい、住んでいる人は全部出て行きなさい。すると、東京都は人が住まないエリアになるということなんですよ。

現実的に考えると、そういうことを流しているんですよ、テレビは。

でも、あんまり変わっていないということは、人は半信半疑ということでしょう?

「半信半疑」というのが正解ですよ。

だから答えは自分の中にあるんです。

「半信半疑」、「本当に起こるのかな?」

だから、自分の思考はどこから?というところに行くんです。

もしかしたらそれは自分の「半信半疑」の大丈夫だよという思いは、しょう霊(※どういう字かわかりません)・指導霊・近親霊たちの教えなのかもしれないですよね。

まぁ、「私の説」ですから。

テレビが言う、国が言う、それを私は素直に受けるのだ。

ならば、土地を売って仕事を辞めて海外に行った方がいいです。直ぐに。

それを信じるならばね。

国を信じる人は沢山いますから。

だから現状もこうなんでしょう?

信じるならば、とことん行けばいいじゃないですか。

それは直ぐ、土地を売って仕事を辞めて海外へ移住するということですよ。

国は「そうせよ」と言っているんだから。

私はずっと居ますけれどね。日本が好きだから。


子どもが口にする過去生の真偽も、見極め・検証が必要です!

【2025年7月みんな流される?】胎内記憶の謎について、ついにシャーマン神人さんが真相を公開《神人さんとの対話》

https://www.youtube.com/watch?v=SJ5a29MXel4


胎内記憶を持つ者はいるが、全部じゃない

まず一つ一つ・・・

まず胎内記憶というものを持っている者がいるかどうかって考えると、いるというのが答えです。

ある人はある。私も0歳児の記憶があります。

だからその前、もっと前の腹の中の記憶がある人もいます。

全てではないですけどね。

生まれてくる前の記憶というのも検証が必要~小さい子どもの特徴というのがあり、見極めることが大事

また、その前の生まれてくる前の記憶があるような、腹に入る前のという人もいます。

でも全てではないです。中にはいる。

ただ、その中で言われている内容が全て事実なのか?という検証が必要です。

一つ一つがね。

子どもが言っていることは全て事実なのか?というね。

ここがすごく大事なところです。

子どもは嘘をつかないとか、真実だけを述べるものだという固定観念を持っていれば、信じ込んでしまいますよね。子どもはよく妄想を口にします。

まずそれが一つ。

思い付きで口にすることは普通にある、感覚的に。

感覚的にというのは、まだこの世での生き方というもの、社会性が伴っていないから、脳に反映されるものをそのまま言葉にするというのがありますね、感情論でも。

で、2歳、3歳ぐらいでは、霊感が強い子がほとんどです。だから色んなものが見えています。

これは霊感が強い状態から段々霊感が薄れていく。それが4歳、5歳ぐらいです。

そのまま残っていくという人は稀ですね。ほとんどは段々失われていく。

そのときに霊感が強いというのはどういうことかと言うと、霊と感応しやすいということなんです。

ここで霊媒体質とか霊感体質者だと、霊の思考をそのまま口にするということもあります。

これは子どもだけじゃなく大人でもあります。霊媒体質者であるならば。私もそうです。

感応してしまうと、自分の思考・感情は関係なく言わされます。

言わされるということは後で、人によってはですけれども、「そんなこと言った記憶がない」ということが起きます。

色んなことをベラベラベラベラ、大人みたいに言ったとしても。

だからその子じゃないですね。

霊存在が感応して、その子の口を使って喋っている。

普通にあります。

私は霊媒体質だから、その仕組みはよく分かります。

世間は霊媒体質というものを知らないので、また、認めようとしない人が多いので、この仕組みを知らないんです。

だから「子どもの記憶だ」というふうに、そのまま受け取ったり、または、子どもの妄想だという言い方になったり、それぞれが存在します。

もちろん、それぞれもある。だから全てはそうではない。

その中には私が一つ言ったみたいに。

新しい知見でしょう?

霊の言葉・思考をそのまま受信して、そのまま言っている子というのもいます。

特に2歳、3歳、4歳この辺りが多いです。

まだ霊感が強いから自分でそれに対する恐怖もない。

そこまでの霊的な知識もない。

だから操られるままになってしまう。肉体を共有してしまう。共有させられてしまっている場合があります。

これを理解すると、いろいろなことが解けていくと思います。

ものすごく昔の話をね、知るはずもない昔の話を、大人みたいにベラベラベラベラ喋るとか、または、幼児なのに老人のような口調で、とかはその理由です。

過去生の記憶を話すのにも色々パターンがあるということ

もちろん、その人の過去世の記憶というものが、魂から反映されて喋る場合もあるんですよ。

それもある。でも、それだけではない。

霊が、その時にそこにいる霊が感応して、憑依して喋っている場合もある。本人ではなく。

これも普通にあります。

だから、・・・

思い付きでああだこうだと言っている子というのは、だから色んな瞬時瞬時に受信して喋っているパターンが多いですね。

思考は元があるから喋るんですね。

じゃあ、元となるものは何処から来ているのか?ということですね。

自分の魂の記憶なのか、外部からの思考なのか、どちらかじゃないですか。

ということですね。

どっちなんだろう?と見ればいいです。

魂という霊体として考えれば、それは形はどうであれ、インパクトのあるものだったら、必要があるものであると考えたならば、思わされたならば、それは後になって記憶に残っていて口にするんです。何年経っても。それが胎内の中での記憶だったりとか、その前の記憶だったりとか。たぶん、それは必要として残されている、残した記憶ということですね。

ならば、・・・

そういったことを誰かに伝える目的・必要性があった。または、それを誰かの指示で言わされている。どちらも考えられますね。

だから、目的は何だ?と私は見るんですよ、全て。

子どもが口にする過去生の真偽を見極めて、その目的も霊視する神人さん

子どもが言った。それは本当か嘘かをまず見る。

本当だとしたら、まあ、嘘だとしても、どちらも目的は何だ?

なぜ、その子はそう言った?

どこまでも全部霊視していきますよ。

そうすると、その背景にいる存在が見えてきたりもします。

そうすると、「あぁ、言わされたな」っていうことになりますね。

そういう世界にいます、私は。

全部あるんです、そこには。そういう裏が。

この世でもそうでしょう?

その人は言っているけれども、その人は書面を読んでいるだけとか、暗記しているだけとか、その人の思考ではない。

その人を悪く言うんじゃなくて、・・・

その人を使った人なんでしょう? 裏は。

これは、この世もあの世も一緒なんですよ。仕組みは。

これのコラボもあるんですよ。

霊媒体質ってそうですから。

子どもで霊媒体質者って分かりにくいですよ。

「子どもだからしょうがない」みたいな扱いをしているから、余計わからないですね。

思い付きで何か色んな事をワーって言っている。

それぐらいなら収まるけれど、これが10年20年経ってもそうだとしたら、これはもう体質ですね。

世間ではみんな、霊媒体質というのを知らないんです。

また、それをイコール病気だと考えますからね。

そういうことなんですね。

それが一つ、今言ったことに、いっぱい要素が含まれているので。

スピ系では毎度お馴染みの言葉だが、正解はこちら「親を選んで来ている者もいる」

あとは、生まれてくる前、親を選んで生まれてくるというような発言はスピ系ではよくあるけれど、それも正しくはないです。

「親を選んで来ている者もいる」というのが答えなんですよ。

全ての存在が親を選んで生まれて来てはいないです。

自分のリクエストでそれが叶ってそこに生まれてくるというのは、全てではないです。

それも講演会でよくある質疑応答です。

だからこそ、よく言うことですけどね。

まあ、美談にはなりますよね。

「お父さんお母さんを選んでそこに生まれてきた」

実際にそういった子どももいます。

それは、それが許された子供たちです。魂たちです。

おそらく過去世からの良き縁で、または問題がなかった、だから今生も親子として家族として一緒になることが許された御霊。

そうでない御霊もいます。

それは因縁の解消をさせられるために、そこに生まれさせられてきている人たちです。

因縁というのは、過去世において不仲であった、または本当に戦し合った仲で、どっちかがヤッタ・ヤラレタ、そういった恨みつらみを解消するために、逃れられない関係性にさせられる。ということは、もう幼少期から仲が悪いんです。馬が合わないんです。

何でだろう?という理由はそこにあります。そうすると、生涯に渡ってそれを双方の課題として向き合わなきゃいけないです。いわば、少しでも歩み寄る、理解するように努めていく。

そして因縁を解消していく。少しでも許し合えるように。

これが課題として与えられていることですね。

ならば、各々、自分の親子との関係を見ればわかるじゃないですか。

それで過去世はどういう縁だったか答えが出ますよ、それぞれ。

そうすると、なぜそこでそういった不幸な事件が起こるのかな? その答えですよ。

誰しもがその親を愛して、そこに生まれてきたいと思って来たならば、そんな問題は起きないじゃないですか。

これが正しい答えです。正しく伝えられていないんですよ。

今、世界中で同時進行で世の中がどんどん変わりつつある

このスピ系の世界で、美談とか恐怖思想が取り上げられても、真実って少ない。

知らないんでしょうね、ほとんどの人は。伝える側が、そこまで。

だから出ていけって言われたんですよ、私。裏方だったのに。

普通エクソシストって表に出て行かないですよ。

でも伝える者がいないから出て行けって言われて出てきたんです。

じゃ、出て行くかって出てきたんです。

私は表はですね、普通に自称シンガーソングライターでよかったんです。

それで十分楽しかったんです。

裏方業でもいっぱいいっぱいだったから、毎日、20数年間。

それが何で表に出て行って表もやらなきゃいけないの?って思っていますよ。

でも、本当のことを言う者が表に出てくるっていうことは、色んな人が困りますよ。

消えていかざるを得ないんだから。

でも、そこまで来たんです、世の中は。

そういう時期が来たということです。

これは私だけじゃない。

衣食住医政教金(いしょくじゅういせいきょうきん)、全ての業界において、これが行われています、同時進行で。

そういう役目の者がどんどん表に出て、どんどん変えていっています。

止まらないです、世界中です、同時進行。

私は、たまたまこういったね、教える「教」のカテゴリーなんでしょうね。

教育とか宗教とかね。こういった思想の部門担当だと思えば良いですよ。

他は、他の方にお任せします。あれもこれも出来ない。限界ギリギリでやっています、毎日。

子どもだろうと予言者だろうと宇宙人だろうと、悪い予言は受け取らなくていい

あと何だっけ? 子ども?

(和人さん:子どもが何か受け取る側がネガティブになるような情報(恐怖予言)も、先程の話と同じように使われている?)


だから、出所はどうであれ同じですね。

どれを信じたいですか?

誰々が言っているからということを、そのまま鵜呑みにするのであれば、誰でも良い訳ですよね。

でも、子どもが言おうが、有名人が言おうが、私は信じないです、宇宙人が言おうが。

「私はそういうものには乗っかりません」って断ります。

断ってきた方なので、逆に。

逆に、指導する側なので、「その思想は選んではいけません。なぜだから、こうだからよ。」と。ずっと今まで私そうやって生きてきました。

そうするとね、この人は分かってくれないって離れていくんですよ。

ということは、どういうことですか?

離れていく人は、そっちを信じたいんでしょう?

そのネガティブな未来を信じたいんでしょう?

信じている自分を認めてもらいたいんでしょう?

私、認めたくないもの。

多分、ずっと変わらないですよ、これまでも、これからも。

だから、そういったことを私に求める人は、初めから私に近付かない方がいいです。

不快な思いをするから。

拒否しますもの。「そうはなりません。あなたがおかしいです。」

「おかしくはないです。貴方の自由だから。

でも、私は貴方と親しくはできません。多分。」ということを私は言いますね。

だから、私のことを好きな人嫌いな人、はっきりしています。はっきり言うから。

それでいいんです。いろいろいるのでね。

だから、子どもが幼児が言う言葉に対しての、私の一つの見解ですね。

其々いる。確かにいろんな子を私は見てきた。

能力ある子もいますよ。過去世を全部知っている。

いや全部じゃない。いろんな知識をちゃんと持っている。

確かにいる。でも、少ない。すごく少ない。そこまでの能力者は。

大体はそういった霊媒体質で使われている。そっちの方が多いですね。

だから翻弄されますね。自分で自分が分からなくなってきて、感情の起伏が激しくて。

まあ、それは精神科に連れて行かれたら多重人格症とかね、言われて問題児扱いされちゃうんでしょうけど、でも、そういったことも自分の体質を理解して、この世とあの世の仕組み、今言ったことを知った上で自分をコントロールする、その術をもうければ生きてゆけますよ。

私がそうです。

そう、理解してコントロール出来る者になればいいだけです。

翻弄される必要はないです。嫌なものは嫌と言えばいいです。我慢する必要はない。

従う必要もないですね。嫌なものには。

この世もあの世も。

だから、この世の思想でも、私にとって喜びにならないものには従わないです。賛同しないです。無論、あの世からのものであっても。他星の者からのものであっても。

私は喜びを望むので。

一貫していますね。


悪は世間の反応を見ながら、まだイケルとばかりに、さらに仕掛けをしてくるそうです

※予言や占いが嫌いな人もコノ動画だけは見て下さい《大日月地神示の著者、シャーマン神人》

https://www.youtube.com/watch?v=1Aiv0VB9GOw&t=206s


未来は絶対確定ではないといこと

未来に対しての捉え方というのはですね、まず、確定していないというような捉え方をベースにもって、揺れ動きながら少しずつ進んでいくんですね。

だから振り幅がある。

だから確定という言い方はできないんです。

おおよそこうなるだろうなっていう、ぶれながらも前に進むって言うと分かります?

こう行かないですよ(※手振りで示す)。

こうなりながら(※手振りで示す)、およそここからここの範囲内での(※手振りで示す)現れを未来として捉えてる、とした方がわかりやすいですね。

だから、ここの(※手振りで示す)ギリギリの所だったら、起きたり起きなかったりがあるじゃないですか。

でも、真ん中だったら、こうなったとしても(※手振りで示す)変わらないじゃないですか。

だから、内容的にはですね、これは(※手振りで示す)もう変わらないっていう部分のものと、ここは(※手振りで示す)まだブレの範囲内だな、変わっているか変わっていないかわからないな、という見方をするとわかりやすいかもしれないですね。

これ、因果なんですよ。全て。

宇宙の法則はすべて因果であって、その因果という部分は、ここから先は誰かが何かをすることによって、ここの範囲内の(※手振りで示す)ある部分は、無くなったりもするし起きたりもするし、という内容のものもあるんですね。

だから、そこはわからないというのが答えなんですよ。

因果として、これは確実に起きているということに対して現状の流れで見たら、およそこうなるよねっていうのは、ありますねぇ。

それは何かって言ったら、うーん・・・

それは今年とか去年の頃の流れで見て、そこで起きたことに対しての因果として、来年はどうなるか?という部分においては、例えば健康面であれば、悪化する人が増えますね。これはもう、変えられないですよね。特に日本においては。これからはっきりしてきますよね。これは予測できる範囲内での話ですよね。

悪は世間の反応を見て、大人しいと見ればまだイケルとばかりに、さらに仕掛けてくる

じゃ、それに対してどうするか。

「考える人」と「考えない人」、

「真剣に対応し行動に移せる人」と「考えたけど行動に移さない人」、

それぞれ差は出ますよね。ここが、まず、来年(※動画では2023年を指していますね)大きな課題になるでしょうね。

それがまず一つと、

あと、国においては政治を見てて分かるじゃないですか。

誰かの言いなりで動いているっていうのは分かりますよね。

そういった部分において、じゃあ、言いなりになり続けていく部分においては、何がどう行われていくのか。

決まったものありますしね。

これからさらに、それに付け足されていく「悪しきこと」もありますしね。

それによる影響も出てくる。

あとは、気象的な部分というのは、自然なるものと不自然なるものってあるじゃないですか。

不自然なるものっていうのは、いわゆる人間の意思によって生み出されているもの・・・

環境改変という部分において、手を出している部分ていうのはかなりあるんですけれど、日本人においては、それの知識がまだまだ欠如している状態ですよね。

ということは、これまでも見て分かるように、それに対して騒ぐ人が少ない、それを解消しようとする人が少ない。

ならば、まだイケルなと思ってまた仕掛けていきますよね。

だから、真実というものが明るみになればなるほど、それを明かされたくないっていう者たちは焦るが故に、増しますよね。あれもこれも増していきますよね。スピードも量も。

気付かれる前に、それをね、どう消していくか。

結局、これの、うーん・・・、闘いなんでしょうねぇ。

だから、日本人は目覚めればっていうことになるんですけれど、なかなか目覚めは遅いですよね。

進む二極化

一部の人達はどんどん分ってね、そして自分で出来ることは何だろう?って動く人はどんどん動いていく。そこの意識の格差がこれからさらに広がる。

ま、二分化、二極化という言葉があって、それを嫌う人もいるけれど、・・・

まぁ、僕は事実は事実として、将来は二極化していくってことは何年も前から言っていたので。事実、二極化したじゃないですか。

だから、正しく、何をこう、予測するか。

つまり、因果の範囲内でですよ。思い付きではない。

これってすごく大事ですよね。

私は、私の中の、いわば異次元から教えてもらっている内容っていうのはあります。

でも、それは、異次元から聞いたっていうことでの話ですから、それに対しては、信じられる人、信じたくない人、興味のない人に分かれますよね。

じゃ、それを言ったところでっていう話ですから、・・・

特にこういうネットの世界では、非常に不特定多数ですから。

まぁ、私との信頼関係での度合によりますよね。

「受け入れられる人」、「受け入れたくない人」

ならば、受け入れたい人は私の講演会に来てくれていますよね、すでに。

そうでない人は、そこまでの興味がないから、だからそういった人達に話すことでもない。

言ったところで入っていかないからですよ。

だから、色んな情報がこう・・・、かいつまんでね、知りたいんだっていう人の世界じゃないですか? ネットの世界って。

ならば、そこの範囲内での「私の言葉」ってなりますよね。

それは現実的な問題、地に足を付けた形での考え方が、ま、いいでしょうねぇ。

今年どうでしたか?とか、実際に起きたことは何が起きましたか?とか。

で、そこの延長で「来年どうなるでしょうね」・・・

もう、見えてくるじゃないですか。

そこの考え方をもっとしっかりとみんなね、深めた方がいいと思いますよ。

まず、そこができていないじゃないですか。

見ないですもん、目の前で起きていて。

それが一番の問題なんですよね。

まずは、『日本の中で何が起きているのか?』って見ないでしょ?

テレビしか見ないですもんね。一部の人は。

で、それが真実だと思い込んで生きている価値観。

そしたら、そこのマトリックスの住人でしかないから、そことは違う所に住んでいる人とは話は合わないですよね。それはいつまで行っても平行線ですよ。

まぁ、こういったことが人によっては、ますます格差が強くなる。

話が合わなくなる。

別の国の人のように、まず、話しが合わなくなっていく。

その中間にある「揺れていた人達」、これもどっちかに寄っていく。

それは誰と付き合うか、何を見るか、何を経験するかによっても、また、これも別れていくでしょうね。

これを篩(ふるい)にかけられていくっていう表現をするんですけれどね。

篩にもうかけられた状態ですよね、現段階で。

来年(※つまり2023年のことですね)はその篩にかかった状態での因果の世界を見ていくんですよ、もっと。同じ国の中に居てですね。

世界ってなったら、やはり国の格差ってありますから。

経済的な格差、宗教的な違い、歴史の違い、全部。

だから一概に、地球社会全体でこうなりますっていう言い方は難しいですね。地域差がありますからね。

だから、全体像での最大公約数的なもの言いでしか伝えられないかなと思うんですよね。

実は将来すごく良くなっていくのが見えている神人さん

あの、将来的にはですね、ずーっと先の未来っていうのは良くなるんですよ。

ものすごく良くなるんですよ。これが答えです。

そこに行くまでの経緯、まぁ、それを必要経緯と見ることができるかどうか。

私は、その先がわかっているので、その途中にあるものっていうのは、何が起きたとしても、まぁ、穏やかに過ごせるんですよね。そこに意識があるので。

だから、講演会でも話していることですけど、みな来た人には伝えてはあるけれど、じゃ、それをどこまで受け入れられているか?って言ったら、また、心の問題ですもんね。

「って言ってもねぇ」と言って、テレビの情報、近所の誰かの言葉に結局振り回されていく人もいますよ。そういった人をいっぱい見てきましたから。

だから、ますます「個」の経験値、霊性が問われる。

分相応の世界を見ていく。

分相応に生きていくことになるとは

どんな時代、どのような状況下であっても、楽しく生きてゆける人もいます。

どんな時代においても、苦しみ悲しみ、怒りの中でもがく人達もいます。

それが分相応なんですよね。

あのー、そうですね。

毎年のように、来年の予測って色んな人がするじゃないですか。今までもね。

それぞれの業界の人達が「来年はこうなるでしょう」

まぁ、こういうスピリチュアルな世界でも、色んな人がいますよね。

で、当たった、外れたとか。

ま、どうなるかってことを、もしかして考えなくてもいいのかもしれないですよ。

どうなったとしても、「私は大丈夫だ」って思える自分であればいいんですよね。

例えば、それぞれの夢に向かって、「私はこれをこうやっていこう」という楽しい計画がね、いっぱいあって、1月から12月の間の計画を立てられて、そして来年の12月には私はこうなっている!って思える人は、世間の流れとか、人の言葉って関係ないですよね。それどころじゃないですよね。自分の気力・大力・時間・お金を全部、自分の夢に向けられてたら、人が何を言っていたとしても関係ないですよね。

今年は僕はそうでしたけどね。

自分では良い1年でしたよ、すごく。

それは多分、どのような状況下になっても変わらないって考え方ですね。

自分の未来に対しては、うん、今年はすごく良い年でした。

去年も良い年でした。

だから来年も私にとっては良い1年になりますよ。

これが因果ですよ。たぶん和さんにとっても来年は良い1年でしょ。

うん、何となく見えるじゃないですか、そういうの。

すごく面白くなりそうだと思いますよ。こうやってやり始めていってね。

世間はどうかはわからない。世間はそれぞれの環境、性格、課題に応じた1年を過ごすんですよ。それは政治家も然り。

気象的な部分で、明日は天気になるの?どうなの?って。

意外に、晴れようが雨が降ろうが、楽しい一日を過ごせればいいが答えですよね。

「雨が降るんだ。えー!!どうしようって」って、明日がくる前からそうやってネガティブになるっておかしいですよね。

毎年この話題が出ますよ。来年どうなりますか?神人さん、どう思われますか。

「どうでしょうねぇ」みたいな。

私にとっては多分、今年よりは良い1年になると思っていますけどね、という答え。

貴方はどうですかね?「いやー、わかんないですー。」
それは個々の答えですよね。

私は来年はあの・・・、今年よりも楽に楽しく喜びを味わえる年になると思いますね。

どうですか?

僕はあの・・・、予言者とか、そういう類ではないのでね。

自分の中で教えてもらった未来を教えてもらっているので、それはいつそうなるかはわからないけれど、一つだけはっきり言えるのは、そこに向かって今が進んでいる。

人の・・・、まぁ、多数決の世界ですから、どれぐらいの人間がそれを選択できるようになるかっていうことでしかないので、それはここ(※手振りで示す)の部分ですよ。

ここ(※手振りで示す)があるのははっきりわかっている。

確実にそれは進んで行って、良い世の中に辿り着くので、それはね、楽しみにしているだけですよね、今はね。

ならば、そこに辿り着くまでの間に、自分は今、何をしておこうかな。

ね?

例えば、今お金が必要としない、経済格差もなくなってゆく、やりたいことを何やってもいいですよと言われる社会になったら、何をやっています?

お金の為に働かなくなるんですよ。

そういう時代に向かうんですよ。

人間を支配しようとする人間もいなくなっていくとしたら、

みんながこう、世の為人の為に生きることが当たり前になっていって、

食べ物も食べたい物が食べられて、欲しい物が得られて、犯罪もなくなっていきますよね。

当然、戦争もなくなる。

そういう世界において自分はどう生きていくかと言ったらば、

やっぱり、自分がこう、皆さまに「ありがとう」って言われるためには何をやればいいだろうか?っていう生き方ですよ。
そうすると、自分に出来ることしかやらないですけど。今も同じですよ。

自分が今出来ることで、人が「ありがとう」って自分に言ってくれることって何が出来るのだろう。細かいことはいっぱいありますよね。

時間をかけることによって喜んでもらえること、いっぱい色々計画を立てられますよ。

そういう生き方ですよ。

それは今、僕はやっていますもん。

ということはね、10年後20年後変わっていないということですよ、私は。

多分、言いたいことを言って、歌いたいものを歌って、奏でたいものを奏でて、作りたいものを作って、会いたい人達と会って、行きたい所に行って、・・・多分、ずーっと笑っているでしょうねぇ。それが私の未来です。

そこにね、恐怖とか、怖れってものは無いですよ。

スピ系の人達に声を大にして言いたいこと~オカルトに騙されるな!! 洗脳されるな!!

オカルト界って、今すごく儲かっていますよね。

うん、2012年の前もそうだったじゃないですか。

みんな忘れたんじゃないですか。

その次は2015年なんでしょ。

ね? それが答えですよ。

私はそこに興味はないです。

2012年のときもおんなじことを言いましたよ、私。

「何も起きないですよ」

「世の中、半透明になるんですか?」

「クリスタルボディになるんですか?」

「宇宙人はやって来て、どうのこうの」

「異星人が現れるんですか?」

いや、あまり変わらないと思いますよ。

「でも、有名な誰々さんたちは、海外の有名な霊能者は~」

あ、そうですか。そう言う人もいるんでしょうね。

私はそうはならないと思いますよ。

で、結果はどうでした?

なんか起きたんですか?

半透明になった人います?

まぁ、透明になり過ぎて見えないかもしれないけれど。

繰り返すんですよね!

10年以上経つから、また、おんなじようなことをやっているんじゃないですか。

日本人は海外の霊能者に弱過ぎるって、僕は思いますよ。

「右へ倣え」になるでしょ?

地に足を付けて生きる!

このスピ系の人達には声を大にして言いたいですよ。

まず、足元を固める。ね?

家族との調和、自分の心と体との調和、自分の夢に向かって、何をどう建設的にとらえてやっていけばいいか。ね? 

コツコツ信じて努力する。だから楽しくなる。

毎日が、喜びが更新されていく・・・筈なんですけどね。

メディアとかに不安を植え付けられちゃうと、そっちに意識を取られちゃって、気力も体力も取られておかしくなっちゃうんですよ。

それって洗脳されている状態ですよね。

だから、みんな毎日洗脳されていて、それに対しての答えを求めるんですけど。

私に問う人が多いんですけど。・・・

ま、先程言ったことが、私のそれに対する答えですよ。

動じない者になりましょうよ。

世の為人の為に、喜びが更新されるような時間の使い方をしていけばいいんじゃないですかね。来年も。

答えではない答えですけど。・・・

どんな状況下であっても喜ぶことを選択することはできるというお話

(※ここで、和人さんからの質問が入ります。)

そうですね。どのような状況(※ずっと寝たきりの人や病気を抱えている人のことです)になっても、喜びを生み出すことってできるじゃないですか。それを表現で表す・・・ただこう笑顔でね、話を聞いてあげる。ね? なんかできるんですよ。

喋れなくても、耳が聞こえなくても、目が見えなくなったとしても、どのような状況でも、喜びを生み出すことを選ぶことはできるんですよね。

でね、その喜びをね、しっかりと味わうとね、このエネルギーが入ってくるんですよ。どんどん入ってくる。心に。

そしてそれは体にも表れてくる。

喜びを選んでいく。

まぁ、「寝たきりになって、もう私の人生ダメだあ~!」って思ってしまうと、この「ダメだあ~!」ってところにずーっととらわれていく時間ですよね。

体は動かなくなたったけれど、でも、この環境の中で、喜びをどうやって出せるかなぁ・・・

例えば、もしも、何かをね、見ることができるんだったら、目を通じて喜びを得ることってできますよね。ならば、本と読むとか、ネットでもね、ま、なんか見るとか、その中から喜びを拾っていく。

人間関係であっても、そこに在る人々とのコミュニケーションを喜びに変えていく。

もしも、そこで人に対して、その人を喜ばせることができるならば、多分それがその与えられた環境の中での課題、役目、楽しさ、生きがいがあるんでしょうねぇ。

そうするとね、毎日、進化はしますよね、それでも。

それは人数は多い少ないは関係ないと思いますよ。

人が仮にいないとしても、動物がいたり、植物がいたり。

もっと言えば、異次元でもいいわけでしょ。

私はそうですよ。二重に生きていますから。

現次元の方々とのコミュニケーション、異次元の方々とのコミュニケーション、これがもう当たり前の状態の価値感で生きてるんですよ。これはもう、四半世紀ですよ、私は。

世間は理解し難いかもしれないけど、私からするとそれは当たり前の価値感です。

どっちっかって言えば、異次元の方が面白かったりしますよ。

時空を超えますから。時間も超えてね。

いろんな存在と話をし、いろんなことを学ばせてもらうし、逆にいろんな人にこちらがものを言う、導くということもあるし、両方ありますね。

良い存在もいれば、そうじゃない存在もいれば、・・・

異次元は時間がないのでね、だから、変化も早いですよね。

こっちの次元の人達は、時間という枠の中であるから、変わるのも遅いですよね。

どちらの良さも、悪さも・・・というのもありますけどね。

だから、その状態を楽しむっていう自分になれると、すごく良いですよねぇ。

雨が降った日は雨が降った日なりの楽しさを、雪が降ったなら雪が降ったなりの、寒かれば寒いなりの楽しさを、そこで見いだせればいいんですよねぇ。

だから、特別な時間なんだなぁと思えると、面白く見えてきますよね。その自分の状況が。

そこを身に付けられるとね、世の中がどうなろうが、何が目の前に現れようが、面白く見られるんですよ。「ほー。こーんなこともあるんだ」

当たり前で変化のない世界は幸せだって価値観は、手放せばいいじゃないですか。

毎日、変化し続けていく世界が面白い。

そこで自分がいろんなことを学ばせてもらって、どんどん自分は進化していくんだ。

って思えると、面白いですよね。人が死んで面白いってことじゃないですよ。

でも、その中でも、誰かが亡くなったことで、命の尊さとか、悲しさ、さみしさ、いろんな思い出、そういったものも含めて経験できるという意味で、面白いっていう表現ですよ。

だから、全部が自分を成長させる経験なんだって思えるとね、

「有難いな」イコール「面白いなー、生きるって。」っていうね。

ゲラゲラ笑う”面白い”じゃなくて、しみじみこう・・・、感じる「面白いものだな、生きるって。」ってなれればいいのかなと思いますよねぇ。


霊性の高い人は、異次元からおろされたものをそのまま伝えることはしないものです

削除覚悟緊急配信】質問:タイムトラベルは実在しますか?驚愕の答え→異次元の機密解除へ展開《シャーマンとの対話》

https://www.youtube.com/watch?v=fqXvZdu5eTE


タイムトラベルができるのは地球人ではなく異星人~彼らは霊体である

実際に時空を超える人たちというのはいます、宇宙には。

地球にもいるんでしょうけどね。

出入りしている者たちというのはいます。

それはどういう原理でというのは、上手く説明ができないですけど。

ただ話をしたことがあります、そういった存在たちと。

肉体を持った状態ではなく、霊体です。

霊体という部分においてのタイムトラベルが主ですね。

タイムトラベルという部分においては、思考霊体だけがそこに移動し、それを見聞き体験していくという世界。

あとはそこに物質化というものができる者というのもいるんですよね。

現次元と異次元を行き来することができる存在。他星人ですよ。

だから物質化できるヒューマノイド。

ちょっと理解し難いかもしれないですけど。

霊体として移動してきて、この現次元で物質化できるものっているんですよ。

それは高次元存在なんでしょうね。

どういうメカニズムか私もよくわからないけれど、地球人は無理ですよ。

地球人がそれをやろうと思うと、霊体が移動するってことですね。

だから幽体離脱でね、霊体として動いていくというのはあります。

肉体というのは素粒子の塊ですから、繋がりですから、一回壊さなきゃいけないでしょう?

壊したものをまた再現できるか?ってそういう考え方になりますよ。

私はよくわからないです、そういうメカニズムはね。

だた、宇宙にはそういったことができているものたちがいる。

ただ、彼らを見ると、霊体でもって動いている。

肉体というものは、もしかしたら・・・

いろんな考え方がありますけど、アバター的に用意されてて、その次元に行ったならば、それに入る。で、それを使う。

アバターとして肉体を考えると、霊体はそこに出入りすればいい、肉体を動かせばいいという考え方になるんですけど。

例えば、未来人がね、やってきて、例えばそういったことをやったとなると、いろいろな捉え方でできるんですよ。

じゃあ、肉体で来たのか?って話なんです。肉体は地球人であるけれど、それはアバター的に地球人の肉体を借りた別の霊体が入り込んで、いわば憑依して、で、肉体を使わせてもらって打ち込んだ。たぶん、これが一番分かりやすいですね。

霊人=未来人、他星人、ま、いろいろな言い方ができます。

それは私も普通にやっていますよ、霊媒体質だから。

だから、そこには宇宙人もいれば、亡くなった人もいれば未来人もいれば・・・

霊界というのは時空が混在していますから、一緒になっていますから、過去・現在・未来というのは同居で瞬間移動なので、だから、そこには未来というものもいるわけですよ。

言い方、表現が難しいのでね。

だから、霊存在、霊意識が高くなればなるほど、当然、時空というのは関係ないところにずっといて、「ずっと感知しているもの」という見方をする。

その時に、その者が、「私はいついつから来た者だ」って考えたらば、では仮に、その時代の人の霊体だとしましょう。

それじゃ霊体として出てきて、この過去の人の体に入って、所謂ものを言ってきている。

分かりやすいですね。

私、自分でこれやったことがあるんですよ。

過去の自分に話しかけてきたことがあるんですよ。

それでメカニズムがよく分かりました。

過去の20数年前の私は、その当時は私は、何者かわかからない者が私に話し掛けてきた。

っていう経験があるんです。

その過去の20何年前の私の当時の記憶ですよ。

お前は誰だっ?て黙っていたんです。

だけど、そこから感じられる念というものが、親しみとか愛おしさとか、優しいエネルギーだったのを感じているんです。

黙って私を見てて、お前の未来は大丈夫だよ。

優しく言うんです。

今はそうだけど、どんどん良くなるから、大丈夫なんだから安心していいよ。

って言われたんです。

これを20数年経った私は同じことをやりましたよ。

同じ言葉を言った後で気付きましたよ。あ!

聞いた! この言葉を。

後でその記憶が蘇りましたよ。

で、指導霊に確認したときに、「そうだよ。あのとき、貴方が過去の貴方に話し掛けたんだ。」

そうか。あー、そうだったんだ。

よくわかる、今の自分は、そういう愛おしさとか優しい思いで見てたな。

懐かしく。それで言ったな。

ということは、己の中では、タイムトラベルは可能なんだ。

霊体として、意識体としては。

過去の自分、未来の自分、その中では一瞬間で時空を超えられるんですよ。

時空を超えるという表現が正しいのかわからないけれど。

対話が可能なんです。

この原理を考えたときに、いろいろなものがよく分かってきましたね。

だから、この仕組みを理解できている者たちは、霊意識体はどの次元体の自分なのかは説明はわからないけれど、その自分を集中させて、ポイントを決めて、そこにアクセスしようとしていくと、アクセスできるんです。その時に、いわゆる己が霊体として行くのか、霊体として肉体人に話し掛けるのか、または自分が肉体人の中に憑依して同居して、ま、肉体をよく車に例えて言いますけど、普段は運転席に居るその時に、助手席に自分が座らせてもらって隣に話し掛けるのか、若しくは、運転をちょっと代わらせてもらっていいい?って運転席に座って話すのか或いは何かをするのか、この違いなんです。

このメカニズムを知ってやっているという作業なんです。

私はそれをやった訳ですよ。だから、それでメカニズムはよく分かったんです。

ということは、それをやってきている者たちの気持ちもわかりました。

こういうのを当たり前に理解してきてアクセスして来るんだな。なるほど。

異星人にも良いものもいれば、悪いものもいる

当然良いものも悪いものもいますよ。

だから、そこは良いものしか入れない訳ですよ。

エネルギーの違いで分かりますから。

悪いものだったら駆除しますよ。連れてって下さいみたいなね、すぐ。

許可してしまうなら、自分が求めたってことになっちゃいますから。

許可しなければいい。

話は別ですけど、未来人という部分においては、そういった霊体という部分の意向はあります。

ただ肉体のこのままでね、次元を超えられるか?っていう部分においては、私はそれは分からないです。

私は経験がないし、そういう経験をしたという人と会ったこともないし。

ただ、霊体として、または異次元存在、未来のもの、高次元存在という部分においては、そういう仕組みはあります。霊体での移動は瞬時だからですね。それは可能です。

自分が未来人として過去の自分に話し掛けたこともあるからです。

それは霊体の世界ですね。これは自分の経験からの話です。

それは可能なんですよ。

それは和人さんもやろうと思えば、いつかできる訳ですよ。

過去の自分に未来の自分が話し掛けるということはね。

私は過去の段階でそれを経験したという記憶はありましたから。

だからそれを思い出して、「あ!同じことを聞いていた。あ!あれは自分だった。」ということを指導霊に確認して、そうだよと。

あぁーって、いろんなものが一気に変わりましたよね。なるほどみたいな。

どこかで自分で、どこかでそれを、そうじゃなかろうかと思っていた気持ちもあったのですけど、確認したことがなかったので、・・・

できたんですよね。

霊体のタイムトラベルと自己カウンセリングについて

だからこそ、それで言えるのが「自己カウンセリング」。

未来の自分が過去の自分に対して話し掛けていって、それをカウンセリングして、変えることは可能だよってことを言えるようになったんです。可能なのですよ。

それは事実ですね、セルフカウンセリング。

ターゲットを決めてね、いくつの私って決めて、そこに自分の記憶を辿っていく作業は、もう異次元を辿っている作業なんです。思い出すっていう作業はね。

霊体がタイムトラベルしているようなものなのですよ。

それをより正確に、より鮮明にやるためにあるのが瞑想とか禅という世界でしょ。

集中を高めていく。ほかの情報をこうやってね(※手振りで表現されていました。)。

そうすると映像がクリアになって、音声も心情も蘇ってきますよね、リアルに。

それはもう辿って行っているんですよ。これはタイムトラベルですね、言い方を変えれば。

これを自分ではなくて、他者に置き換えていくんですよ。

そうすると、過去の存在の中に入っていくとか。

霊体はエネルギー体ですから瞬時で動ける。

ということを理解した上で、自分がそれを使うとなるとできる訳ですよ。

人間の中に入っていくこととか、あと動物とか、地下とか、何処かとか、どこか決めればそこに自分の意識が瞬時に入っていく訳です。

まぁ、許される範囲内なんでしょうけどね。

だから、高次元のそういったことが当たり前に理解できているものは、それは当たり前にやって、いろいろ見聞き体験して情報も得ているんでしょうね。

霊体移動は高次元のテクノロジー

それはテクノロジーの世界ですね。高次元のテクノロジーの世界ですね。霊体移動は。

当たり前の世界ってあるんですよ、それがね。

我々はそれを信じるか信じないかっていう、まだその領域でしょ?

それを知ると、だから非常に低い星だなって見えてくるんですよ。

(和人さん:一つだけ気になったのは、未来の霊体が現次元、現世に来て何かを伝える、未来のことを何か伝えるとなると、不確定の未来は定まっていない未来からやって来て未来のことを伝えることによって何か不具合が生じたり、未来が変わってしまったり、・・・)


あるんでしょうね。

だから、そこも許されている範囲というのはあるんでしょうね。

私は私の中でのことを許された。多分それは、・・

僕もそれを考えたんです。「だから、そこだけは許されたんだな。」

それ以外をやろうとすると、やっぱり眠らされますもんね。

多分、そこまでそれを正しくやるための何かのまだ学びが足りないんでしょうね。

多分、それは支障を与えるから、そこには、あるんだと思いますよ、そういう約束事が。

細かくは分からないけれど。

誰でも彼でもやったら、それは犯罪が生まれますよね。

そういった犯罪を起こしている者たちもいるんでしょうけれどね。

私は自分自身の中でコンタクトをとったことはあるが、他者には行っていないですね。

過去のそういった存在の意識の中に入り込んでっていうところは、自分から行くという部分は許されていないですね。それはやっていないし、向こうから来るのはありますよ。

たぶん、そこには間を繋ぐ役目の者がいるから、支障が起きないようにしているんでしょうね、誰かが。というのは、何となく察することができますね。「あぁ、そうだろうな」

でなきゃ、おかしくなるよね。辻褄が合わなくなりますもんね。

異次元からおろされたものをそのまま伝えていいのか?と考えるのが霊性の高い人

良い未来人も悪い未来人も存在すると言いましたけど、私とコンタクトをとった存在で、未来を私に伝えた、教えたという存在ももちろんいます。

その聞かされた情報は、ざっくりなので、さっき(※字幕で「前回のテーマ」)、ざっくり言ったように、絶対的に良くなっていくんだって、大きな部分において。

その中の細かい部分においては、それは変動がありますから、事細かに、何月何日にこうなって、こうなって、こうなってっていうものではないわけです。

それはシナリオの世界ですね、誰かが書いた。

「そうしたいのだ」

そういうふうに設定して、そうするために、いわば、その賛同者を増やしていくために、異次元のものが現次元の誰かの思考に降ろすわけです。ダウンロードして。

で、その者をいわば教育するわけです。

そして、その者は口にする、発信する。

そうすると、そのイメージを皆が共有し始める。

広がっていくわけでしょ?

これが現象化ってやつです。

だから、そのシナリオを書いたものがいるわけです。

ならば、こういった色々なものを受ける者たちは、気を付けなきゃいけないのは、それを見たから聞いたからそのままダウンロードし、拡散するってことをして良いのか?ってことに気付くことです。

これ、初期的な学びなんですよ。

私、これ霊媒としての初期で学びました。

見たもの聞こえたもの、肉体霊体でもう本当に体験で得たものは事実ではない。

それがそうなるということではない。

誰かが作ったそれはドラマだ。

それを誰かがシナリオとして作ったっていうことを理解できるかどうかなんです。

いわば、視聴率争いですよ。

ありとあらゆる番組やっているでしょう?

視聴率をとるわけです。

視聴率を取ったものが、世の中に反映されていく。経済と変わる。

結局同じですよ。

それを考えた者がいるわけでしょう?

そして、そこに拡散しようとする者たちがいっぱい関わっていくわけでしょう?

同じ原理ですね。

そのシナリオを考える者には、良いシナリオライターもいれば、悪いシナリオライターもいるわけですよ。また、さらにその上もいるんでしょうね。

この仕組みを理解していくと、己の立ち位置として、それに乗っかるか乗っからないかってことが問われるわけです。

だから、私は自分の経験を通じた時に、見えた聞こえた経験したから「そうだ」ということを、伝えることをやめようと思ったんです。

伝えて良いのか悪いのかを考える。

また、これを「聞く」ってことを指導霊たちにするようになったんです。

「伝える必要がありますか? ありませんか?」って聞くようにしました。

そしたら一気に篩(ふるい)にかかりましたよ。

こうなると、どうなるかって言ったら、コイツは使えないってなるんですよ。

降ろしてこなくなるんです。見させなくなるんです。バレたってことですよね。

コイツは足場として駄目だ。というか、コイツ厄介だな。何とかしろ!

攻撃が始まるんです。

攻撃を受けてて初めて理解しました。「なるほど、そいうことか」

これ、かなりのことを言っていますよ、私。

これが、ある意味、異次元のデクラスですよ。

これ、歴代のあらゆる者たちはこうやって使われてきたんです。

チャネラー、予言者、霊能者。

うん、確かに見えている、聞こえている、体感した。

リアルに本当にそうなったかのように、もう先に疑似体験させられた。

あ!イコールこれはきっとそうなるおそれがあるのだ! 伝えなきゃいけないのだ!

って思い込まされてきたのですよ。

だが、それは伝える必要性があるのか? そもそも。

っていう部分なんです。

ここに至っては、わかっている人はほとんどいないと思いますよ。

現時代に生きているそういった人たちも、過去の人たちも。

いいように操られてきたんじゃないですか?

地球人の思考を操作する為に。

多分、こういった事を言っているのは初めてだと思います。

こういった人間で言うのは。

でも、逆に言うと、こういった事をいうことが許されている「今」なんでしょう?

ということは、それだけ変わったってことですよね。

前回もこんな感じのことを言いましたけど。

どんどん1個1個が許されてきているんです。

それだけどんどん変わってきているから。

ということは、今言ったこれも、多くの人に繋がりますよね。

多分、縁ある世界のいろいろな人に繋がっていく。

当然、チャネラーもそういった意識で、己を考えるようになっていくでしょう。

「うん、確かに。伝える必要があるのか?これは。」

そうですよ。

そこ、審神者(※音がとれず、字幕を写したが、読み不明)するんですよ。

「そもそも伝える必要性はあるのか?」

伝えなきゃならないって思っているけどね、

「その映像はもしかしたら、誰かが作った単なるフェイク動画じゃないか?」

そうなんですよ。

非常に手の込んだフェイク動画なんですよね。それを現象化させていく為に。

目的は地球人のコントロールです。

霊性進化させないように、ネガティブなことを思い込ませて。

自分たちで思い込み、その数を増やし現象化させて。

簡単に言うと自業自得なんでしょ? 苦しんでいくのは。

それ以上にはならない。そういう仕組みです。魔の仕組みです。

かなりのことを言っていますよ。

ここを理解したならば、色んなものがもっと分かります。

『だから、それ伝えていいんですか。』

私は伝えないけどね。

”操り人形”じゃんってことを知っているからです。

で、こういうふうな”言う”危険性があるでしょ?

だから、潰しにいっぱいかかってきたんですよ。

だから、いっぱい攻撃を受けてきましたよ、さんざん。

だって、言っちゃうもん。

私は、こういう役目だし、こういう性格だから。

でも、言っちゃった。広がっちゃった。が答えなんですね。

私って、すごく疑り深いですよ。

ものすごく疑り深いですよ、子どもの頃から。

そういう目で生きてきましたから。

なんで自分はこうやって、こういう性格なんだろう。

今はよく分かります。

こういう役目をしていく上では、この性格じゃなきゃ、もたないんです。

異次元からおろされたものであっても簡単に騙されず、見抜く力を持て!

簡単に騙されちゃダメなんですね。

当然、騙された経験もいっぱいありますよ。

でも、それも必要経緯でした。

で、覚悟がついた。

霊媒として絶対的な、それは資質なんだ。

とことんまで見極めようとする、それは性格として。

それは、いやらしさじゃないんだ。

必要な性格だったって今は思います。

そこに、そういった実際に見抜く力が与えられる。

尋ねて教えてもらえるっていう設定もある。

強いですよね。騙されないですよ。

ただ、それを言ったところで、受け入れてくれる数だどうなんだ?って、今はそこだけです。

でも、「あっちもこっちも有名な人達がこう言ってますよ。神人さんだけですよ、そんなこと言っているのは。あなた本物ですか?」

だた、これだけです。

うん、そうだね。確かに。

数、多い方に取るよね。有名な方に行っちゃうよね、人は。

それはしょうがない。確かにそうだ。

今はね。

でも、これすらも教えてもらってますから。

これからどんどん、私が言うことが理解できる人が増えてきますよ。

どんどん、急速に、必ず。

良くなってきますよ。

それも私は知っている。

だから、できるんですよ。

何言われても、何されようとも、その先が自分の中で教えてもらっているから。

だからできるんです。

そうでなかったら、多分潰れますって。自分で、持たないです。

自分はおかしいのかな?

駄目だ、こりゃ。たぶん自分で自滅していきますよね。

そうならないための経験が先にね、与えられてきたんですよね。

土台はちゃんとある。そういう経験をしてきた。だから言えるんですよ。

根拠はある。

ただ、知名度とかね、無いから。

そんな特殊なね、・・・

じゃあ、私はここから奇跡を見せましょうってね、そんなマジックもできないし、

そんな事しようとも思わないし。

それは要らないって逆に教育を受けてきているから。

あなたは伝えていくことだけでいいんだって言われたんです。

何かを、奇跡を見せろっていうことじゃない。

経験してきたことを分かりやすく、伝えていくってことだけでいいんだよ。

その理解者・賛同者を増やしていくということだけでいいんだ。

必要なのは誠意。

そして、伝えていくということを喜びに変えることでいい。

縁のある者たちから、まずは集まってきてね、

そこから先は一つ一つ、あなたに興味のある人達が寄ってきて、

みんな少しずつ理解を深めていくから。

大丈夫だから。

という未来もずっと見させてもらってきて、今そうなってます。

20年前、今の現状は信じられなかったですよ。和人さんの御蔭ですよ。

20数年前は孤独でした。

生きるか死ぬか。

生きる価値はあるのか?己はって思っていましたよ。

こんな話をしたところでキチガイ扱いされるか、誰も聞いてくれなかったです。

「頭狂った、コイツ。」

ま、俯瞰して見ればそう見えますもんね。

確かに、そうだよな。キャラ変わり過ぎだよね。そんな話、しなかったよな。

それは確かに人は狂ったと思うわ。

じゃあ、どうすればいいんだ。そこからスタートですもんね。

でも、そういう自分を受け入れて生きていくしかない。

生きていこうと決めて、一つずつ、少しづつ変わってきての今ですもんね。

伝えるってことを一つずつ広げてね、状況に合わせてね。

でも言われた通りに、指導霊と対話して、言われた通りにやってきたら、今がありますよ。

この先こうなってああなっていくということも、また教えてもらってますよ。

今までも教えてもらってきましたけれど、その通りになってきましたし。

どんどん良くなっていくんですって。それだけ言っておきます。

どんどん変わっていくんですよ。いろいろなものが。

より良くね。

だからネガティブな方にとらわれない様にした方がいいです。それだけ。

そこはやっぱり分かれますね。選ぶのは自由だから。

だから、私が言うことは聞きたいって思う人しか聞かないでしょう。

当たり前ですけど、やっぱりそうなんですよ。

だから全ては・・・

全てには伝えることはできない。

「聞きたい」って思う、いわゆる縁のある人しか聞くことはないし、変わっていけないでしょうね。

私が話す内容から「変わる」ってことは・・・

ま、あくまでも「神人説」ですから。

タイムトラベルに話を戻すと・・・

ダイムトラベルからだいぶ話がずれてたんですね。

タイムトラベルは訓練すれば一つ一つ仕組みを理解してですね、・・・

仕組みを理解していくということは大事ですね。

でも結構知ってきたじゃないですか。

あとは実践なんですよね、一つ一つ。

で、そこにやっぱりあるのは恐怖と疑念ですから、恐怖不安疑念というものをどうやって少しずつ取っていくかなんです。

理解を深めて、あとは数ですね。

数をこなせば、だんだんそれが、ま、戻っていく、本来の自分に。

自分にかえるってことですかね、本来の自分に。

甦る(よみがえる)の「かえる」ね。

蓋をされてたので、自分ではないものにさせられてきたので、だからそれを取って本来の自分にかえる。そして、それを本来の自分の能力を当たり前に使える者になっていく。

というイメージですね。イメージで言うと。

それを、あとは経験すればいいんです。

が、焦りはなく。

いいタイミングで、ベストなタイミングでそうなっていけますよ。

それがいいです。

無理やり何かこじ開けてやろうとするとね、支障が出ますよ。

ま、簡単に言うと、狂っていく。

それは不自然だったからですよ。

無理やりじゃだめなんです。自然に行けばいい。

喜びをもって味わいながらかえっていく。

それはね、知って手放すだけです。

作業は早くやる必要はない。味わいながらゆっくりいけば自然に行く。

それが理想ですね。

できます。それが。

味わえば味わう程、早まると思えばいいかもしれないですね。味わう程に。

逆なんですよね。

だから、多くをってよりも、一つを味わえば味わうほど早まるんですね。感覚的にね。

自分で早まっているって感覚はないですよ。

ただ味わってて「有難いな。嬉しいな」って思っているだけなんですけど、それが早まっているっていう結果になりますね。

何かを知って、言葉にできない何かを感じ取って「あぁ!」ってなる。

たぶん、これが進化なんですよ。進化というよりも戻っていっている作業なのかな?

ちょと表現しにくいんですけどね。

自分を愛することができたときって、すごく嬉しいじゃないですか。

自分を認めることができたときって。

そこにどこまでも行くんですね。

自分というものの仕組みを理解していくと、より神秘的な世界じゃないですか。

それは異次元科学の世界ですよ。

メカニズムを知る。

そうすると、己って、ある意味、神の因子じゃん。ってなるとね。

感謝と喜びでしかなくなるんですよ。

そこを当たり前に思えている自分になっていくんです。

そこから離れない。

そこへ行きつ戻りつなんですけど。

それをどんどん当たり前に感じられる比重を多くできていくと良いです。

そうすると、そこが当たり前の感覚で・・・

そうすると、それに見合うものができていく。わかるようになっていく。与えられていく。

でも、それは本来そうだったんですけどね。

だから、そこにかえっていくということですよ。

本質にかえっていくっていう。

表現はちょっと難しいですけどね。

じゃ、自分とは何ぞやっていうね、結局そういった問答じゃないですか。

「個」ではない。共にあるのだ。いろいろな存在と。異次元でも現次元でも。

己は一人だって思い込んでいただけであって、そういう観念を刷り込まれてね。

そうではない。

肉体は己ではない。

己が使わせてもらっている生命体であるならば、霊体である己。

己は、霊体は一人では存在していない。

ここをまず学んで、それが当たり前に感じられる価値観になっていくといいんでしょうね。

当たり前に、そう思うようにしようじゃなくて、信じようということじゃなくて、当たり前にそう思えている領域ってあるんです。そこに行くんですよ。

最初は知識で、「そうなのか!へぇー」っていうところからスタートですけど、それがね、当たり前になっていくんですね。なれる。そう思うことが。

自己教育ですね。あと経験ですね。いろんな。

そうだと思える自分になる経験、それは其々に与えられているんでしょうね。

時間も其々差異があるでしょうし。

いっぱい、毎日いろいろなものを与えられているじゃないですか、もう。

自分の中の変化もそうだし、周りの縁ある者たちから、・・・

それをね、味わうんですよ、1個1個。

それは直ぐ過去になってしまう事象だから、”現在”っていう言い方は正しくないです。

現在ってないんですよ。

過去と未来しかないんです。

瞬間の世界でしょう?現在って。すぐ過去になるんです。

だから味わおう味わおうって、そこに集中する。

現在を長く、長くしようとしている行為ですよね、味わうって。

味わっても、過去になったものを見ている世界でしょ?

だから、直ぐ、全ては過去になっちゃうんです。

だから味わんですよ。

未来っていうのは次々に新しい事象が来るわけでしょ?

そうすると、過去に意識を向けていられなくなるじゃないですか。

すぐ次に次にって対応しなきゃいけない。

車を運転しているようなものであって、ずっと同じ景色を見てられないですよね。

瞬間、こうじゃないですか。

本当に見たかったら止まるしかないですよ。

一時停止して、「あぁ~」ってまた止まる。

でも、ずっと止まってられないじゃないですか。

後ろからビィッービィッーって鳴らされる。

こんな感じですね。

でも、瞬間瞬間味わおうよって、それを許してくれた後車には「ありがとうございます」ってね。この連続性です。分かりやすく言うと。

ただ走りっぱなしだと何も残らない。

すごく綺麗な、いっぱい素晴らしいものを見ていたはずなのに、という理由・意味でね。

毎日をね、味わうように努めていくと、いっぱいそれが入ってきて、それらがね、今生、己に必要とされていたものなんですよ。

それを得ていくと、当然進化するし、おそらく今のこの状況も、不要なものはどんどん無くしていけるし、ま、本来の自分にかえっていきながら進化していく。

かえりながら進化する。

まぁ、言い方は難しいですよね。


悪のしもべの特徴

【氣付いて‼︎】悪のしもべの特徴と対処法《続大日月地神示》

こちらの動画は一部を文字起こしいたします。

和人さんが読み上げる魔の僕の各特徴に番号を振りました。

https://www.youtube.com/watch?v=7_sWdt1-gO0


魔の僕の特徴とは

魔の僕には共通する特徴があります。

自己診断しながら魔に操られていないか?

魔に操られ易い状態になっていないか?

自他共に見極めて、頻繁に浄霊浄化をしてください。

当てはまる項目が多い程に要注意です!

乗っ取られると幸福感を感じられなくなり、負の念を拡げる迷惑な人となります。

1.善に成り済ます

2.親しき者に成り済ます

3.誇張することが多い

4.嘘や思い込みが多い

5.真偽混合させ困惑させる

6.自己正当化し悪事をする

7.自己顕示欲が強い

8.悪業を支持する

9.悪に憧れている

10.見せつけたり威張り散らす

11.人を仲違いさせ喜ぶ

12.人の悪口が多い

13.義理を売ることが多い

14.人を言いなりにしようとする

15.人の話を聞かない

16.睡眠妨害をする

17.催眠や洗脳行為をする

18.思考や感情を操作する

19.負の念が強い

20.信頼性がない

21.嘘をつき繰り返す

22.悪戯を愉しむ

23.手の平返しが多い

24.安易に人を裏切る

25.弱肉強食の思考

26.強いもの長いものに従う

27.弱いものを虐げる

28.負の念を掻き立てる

29.異常な性欲が湧き出る

30.不自然な怒りが込み上げる

31.嫉みや僻みが強い

32.愛することが出来ない

33.自己中心的である

34.二面性が強い

35.天変地異を好む

36.戦争や暴動に無関心である

37.人の不幸を面白がる

38.オカルトを好む

39.儀式的な事を好む

40.迷惑行為を愉しむ

41.人の苦しむ顔を好む

42.誰にも愛されていないと思う

43.人を呪ったことがある

44.人の不幸を望んだことがある

45.無性に暴れたくなる

46.モノを破壊したくなる

47.大声で発狂したくなる

48.心から人を愛せない

49.心から人を信じられない

50.私利私欲が強い

51.お金や金儲けを非常に好む

52.物欲が強く満たされない

53.人を利用することにためらいが無い

54.盗んだり奪うことに悪意を感じない

55.複数の異性を求めてしまう

56.気持ち悪い物を好む

57.気味の悪い場所に魅かれる

58.激しく破壊的な音を好む

59.臭い匂いが平気である

60.汚い場所や環境を好む

61.夜や暗がりを好む

62.アルコールや麻薬に依存している

いかがでしたか。

チェックしているときに、誰かの顔が浮かびましたか?

または、自分自身に当てはまるところがあって、ドキッとさせられた人はいませんか?

この「魔の僕」の特徴・・・

他人を正確に判断することは難しいですが、自分の心なら、誰よりもはっきりと見えますよね。そして、この自分の心が自分の住む世界を作り出しているんだとしたら?・・・

そう考えたとき、どのような心で過ごせば、心の中にある「魔の僕の特徴」をゼロに近付けることができるのでしょうか。

そこで、続けて、この心の秘密について、2022年5月25日に投稿された神人さんの続・大日月地神示から紹介して終わりにしたいと思います。

-以上、動画の文字起こしでしたー

悪の僕として浮かんでくる者たちがいます

悪の僕の特徴で、浮かんでくる者たちが幾つかありました。

でも、それをここに詳しく書くと、この記事を読んでくれている人の気を逸らせてしまうかもしれないので、やめておきます。この記事は神人さんの動画をよく味わっていただきたい思いで書いた記事ですから。

そうは書きつつも、その浮かんできた者たちの特徴を「しもべの特徴」からピックアップはしておきます。

1.善に成り済ます

例えば、ブログや動画その他のメディアでも、あたかも、わたしはあなた方の見方ですという風を装って情報発信することが考えられます。世間の人々に有益な情報を発信しているからといって、よく知りもしない者を頭から善人と思い込むと、洗脳されていくリスクもありますね。

2.親しき者に成り済ます

例えばブログでは、一人称の表記に特徴を持たせることによって、文体に特徴を持たせることによって、本性(イルミナティ)に気が付かせないようにすることが考えられるだろうか?

3.誇張することが多い

6.自己正当化し悪事をする 

情報の盗みも悪事です。犯罪です。
情報を盗み、仲間内で回すことは犯罪以外の何物でもない。


7.自己顕示欲が強い

例えば、自分(たち)のことを○○インフルエンサーとか、○○○○ブロガー等と自称するということも、一例となり得るのでしょうか?

8.悪業を支持する 

一例として書き出しますと、その動画の本当の趣旨はわかりかねますが、とある実質犯罪集団を取り上げ、その人たちと会食をした話をあげていた動画がありました。

10.見せつけたり威張り散らす

例えば、神人さん御出演の動画以外の動画で視聴した限りの動画ですと、標準速度でも十分に出ているのですが、低倍速にしますと、その本質がより一層鮮明に見えてくるものが幾つかありました。

18.思考や感情を操作する

新聞・テレビ・ラジオ・ネットでも盛んですね。

20.信頼性がない

25.弱肉強食の思考

ブログでも動画でも、その思考が垣間見えるものが散見されます。

26.強いもの長いものに従う

ブログでも動画でも、その思考が垣間見えるものが散見されます。

34.二面性が強い

「権謀策術家」という言葉にも、これと似たようなニュアンスがあるように思います。

35.天変地異を好む

神人さん御出演の動画でも述べられていましたが、恐怖予言などを盛んに言う人たちというのは、心の中では、それが起きて欲しいと願っている人たちではなかろうか?と思うのです。

38.オカルトを好む

39.儀式的な事を好む

これは、オカルトを好むことと表裏一体のように思います。

44.人の不幸を望んだことがある

そのように受け取れてしまう記述が、とあるブログのどこかに書かれていたように記憶しています。あくまでも私の記憶によることです。

50.私利私欲が強い

51.お金や金儲けを非常に好む

とあるブログや動画で、明らかにそれがわかることが書かれていたり、話されていたりしていました。「私利私欲が強い」こととも関連しているように思います。

53.人を利用することにためらいが無い

54.盗んだり奪うことに悪意を感じない

情報の盗みも悪事です。犯罪です。
情報を盗み、仲間内で回すことは犯罪以外の何物でもない。


このように、他者について思い浮かぶ「特徴」なるものをあげてみましたが、自分自身を振り返ってみますと、やはりありましたね。厳しくチェックしますと、2つないしは3つほどありました。反省いたします。今後増減があるかもしれませんので、日々、自分を省みていきたいと思います。


あとがき

公開されている神人さん御出演の動画をすべて視聴したわけではないですが、視聴した限りでは、神人さんが述べられていたことにとても共感を覚えます。ものの考え方が素晴らしいと感動しています。神人さんのお話で、救われると感じる人は多いのではないでしょうか。

これは書いてよいのか否かという思いもあるのですが、書くことにより、自分の思考経路を明らかにしておきたいという思いの方を優先したいと考えたので書きます。

私が視聴した神人さん御出演の動画で、今生の親子関係が悪く、結果として事件となってしまうことの原因には、過去生が関係あるという旨のお話があったかと思います。それに対しては私は賛同したくありません。たとえそれが真実であったとしてもです。理由は、その話を前提としますと、親に虐待されて死亡してしまった子は因果応報ということになり、まるで過去生でその子が悪いことをしたから今生で罰を受けているので仕方ないという思考をする人を養成してしまうことになりかねないのではと考えるからです。それは問題に対する「逃げ」でしかないと考えます。

そもそも霊界について、生身の人間が正確に知ることはできないのではないかと思っています。大変失礼ながらも、それは神人さんであっても同じではないかと私は思うのです。私も霊界は存在すると思ってはいます。霊体(これは異星人とか他星人とも言うらしい)も存在すると思っています(というよりは、「知っています」が正しいか)が、それを正確に知ろうとはしなくていいと私は考えています。

気になると言えば気にはなるが、だからといって、それが大問題であるとも思わないという事柄についても、ここで書きます。2点あります。本とオカルト考察についてです。

神人さんがお書きになられた「大日月地神示」という本の説明をネットで見ますと、次のことが書かれていました。

『この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。』

神人さんのお話の元となる考え方には、大本教の影響を受けている部分もあるのでしょうか。

大本教といえば、それに関する記事を私も書いています。日本の黒い霧さんの記事を引用させていただく形で書いた記事です。

https://note.com/yomidokoro/n/n74ce43813d3b

その大本教に対して抱かされた印象と、神人さんのお話のほとんどが、まるで違っていることに驚いています。この言い方は正しくないかもしれません。大本教をよく知っているわけではないし、神人さんをよく知っているわけでもないからです。

今流行りのコロナも、実は大本教の出口王仁三郎という人物が関係しているとする情報も、どこかで見たことがあります。

自分ではオカルトとは思っていなくても、何かをきっかけとして嵌っていくこととなったたモノゴトから、知らず知らずのうちに、オカルトとも言える大きな大きな網に包まれていき、それに気が付かぬまま進み続けるという場合も、ときとしてあるかもしれない?なんて、ちょっと思いました。もしそうであるとしたら、これはある意味、オカルトのおそろしさとでも言えるのものではないかと、ふと思いました。

神人さんも動画で語っておられました。

「私って、すごく疑り深いですよ。ものすごく疑り深いですよ。子どもの頃から。そういう目で生きてきましたから。」

私も神人さんと同じように、疑り深いほうかもしれません。それでいいのだと思っています。


すべて疑え

ここで素敵な歌をご紹介させていただきます。

かずみさんの歌です。かずみさんの歌はエンドゥさんの動画の最後でも流れていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=Sem_N8s1Lw8


とても素敵な歌です。エンドゥさんの動画も極たまに視聴することがありますが、私はエンドゥさんのことも完全に信用しているわけではありません。エンドゥさんも動画で言っておられました。
「私のことを信じなくてもいい」と。

それでいいのだと思います。

歌詞に「すべて疑え」とありました。

恐怖予言もすべて疑えばいいのですね。

闇側が仕掛けてくる恐怖に乗っからなくていいと考えます。

それよりも、神人さんがお話してくれたように、そうなった場合はどうするかを「一日、一時(いちにち、いっとき)」の時間をもうけてじっくり考えて、あとは楽しく生きることとした方が有益だと思っています。

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