断言する。フェミニストが活躍する時代であってはならない。
Twitterやnoteをやっていると「○○はフェミニズムに負けた!」という概念を持った文面が見られる。
はっきり言っておくが、フェミニズムは勝ち負けの概念を出した時点で「女性差別したいのにできなかった!悔しい!」と同義語を発したのと同様なのである。
何たる事だろうか。
有名どころ?のフェミニストを出して炎上案件をまとめサイトが記事をせっせこ書いているようだが、ライターという仕事が出来れば何でもいいのだろうな。質は落ちる所まで落ちて行く。
「ツイフェミはこんな下らない事に文句を言っている、お前も同類だろうネオフラワーデモ茨木!」と言ってくるウマシカまでいる。
何でもお前らの想像上の妄想フェミ定義を我々に押し付けないでほしい。
前述の話に戻るが、フェミニストが怒るという事は「これは女性差別案件ですよ」という指摘であり、正義の鉄槌を喰らわすとかそんな暴力的な事ではない。
はっきり言っておく、
お前らが鈍感で当事者の感情を汲み取らないわからず屋なだけだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
本当はフェミニストは活躍してはいけないのだ。
みんながわかって行動すれば指摘する力を使わず、ジョフランのシュークリームをのんびり食べられるのだ。
ネオフラワーデモ茨木
よもぎもちNovo
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