リハビリになればいいけれど

最初に

前回の吞み書きからいっこも作文しなかったので、自家製さくらんぼ酒片手にいろいろやってみます。
 前回はゲームの話ををしようと思って酔いが回ってしまってできなかったので補足を。あと今日はいろいろなものの感想文する。

ハーヴェステラの話

 スクエニののうごのうy農業ゲーム。二、三年前くらいにドラえもんののうry農業ゲームやった時にもそうだったんだけど農が忙しくなりすぎてゲームが進まない。起床、農作業、家畜の世話、料理で日が暮れていく。六次産業化しないとロクにカネも貯まらない、という日々を過ごしつつ、日が得る日帰りの冒険を重ねていくゲームだった。
時間の毛家経過があるゲームだったから、ゲーム内時間で夜になると(((そろそろ帰らないと明日の農作業に支障が……、)))などと考えダンジョン探索を切り上げる。めちゃくちゃ面白かった……。

 ストーリーが良かったんですよハーヴェステラは。私が好きなタイプのオハナシだった。中盤あたりからウワーッ! そういうこと! 大好き! ってなっちゃって、泊りがけで冒険したかった……!(そんな機能はゲーム内に実装されてなかった) ああ、いいゲームで遊べた。

自由研究には向かない殺人/著:ホリー・ジャクソン 訳:服部京子/創元推理文庫 刊

こっちは小説だけど、これもとても面白かった。なのでこれは純粋なs感想文。読み進めていくうちにイギリスの考古王高校生は高度なことをするなぁ、って思ってたんだけど、次第にブレイディ・みかこさんのちょうxほう著書を思い出して(イギリスでのご子息の学校生活の話とガがてでkt出てくる)、中学生でこういう勉強sをするのなら、」高校生でこういう自由研究するのも難しくはないのかな、と思ったり。

なにせミステリなのであらすじを話す訳にもいかない。でも面白かった。こないだぞっくへ続編も見つけたので積読している。

名前の言えないアドベンチャーゲーム

switchで遊んだ。ネタバレ何にもしたくないけどので名前は言わない。
ホラーアドベンチャーのs、ミドルプライスモノだった。
恐らくこれが漫画や小説の体をないtsなしていたら私は触れることはなかったのだと思う。近い時期にK2(漫画)を読んでしまったがために時々、「それは天狗(仮称)の仕業じゃないよ、何か別の病気だよ、病院行こ? 医学的な病気を否定してから改めて天狗のせいにしよ?」って突っ込みたくなった。ゲーム自体も『天狗(仮称)は居る!』で押しきってたので(本当にいた)ちょっと凄いなって思いました。

終わりに

年明けから今までくらいに摂取して書き残そうと思ったのがこれくらい。他にもいろいろやってるはずだけど、酔いが回ってもうわからない。
また次があるなら、アルコールでなくてカフェインか何かでやるべきか。