マガジンのカバー画像

pork rillettes

8
dis記事集(主に学問・言論関連)です。マガジン名の由来は、1本目の内容をご覧ください。なお、すべての批判対象をひとしなみに、その人物と同様に見なしているわけではありません。
運営しているクリエイター

記事一覧

橋迫瑞穂氏による障害者差別について、所属機関に告発します

4月24日、および25日と連続して、私に対する差別発言を謝罪するよう求めてきた橋迫瑞穂氏から…

Yonaha Jun
2週間前
146

橋迫瑞穂氏に「学問の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」

4月24日の正午過ぎに行った前回の投稿に対し、記事の中で謝罪を求めた橋迫瑞穂氏から、同日夕…

Yonaha Jun
2週間前
58

橋迫瑞穂氏が行う「虚言の流布と名誉毀損」に抗議する

4月17日に「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決が出た際、便乗して私を中傷する学者が出現し…

Yonaha Jun
2週間前
142

「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む

4月17日に出た、北村紗衣氏が雁琳(山内雁琳)氏を訴えた民事訴訟の東京地裁判決が、ここ数日…

Yonaha Jun
3週間前
121

ファンネル・オフェンスの諸問題(前回の記事を一部訂正します)

3月13日に、『中央公論』4月号の「専門家鼎談」を批判する記事を出した。その一部について、当…

Yonaha Jun
2か月前
22

論壇誌は「Twitter学者」が言い訳をする場所なのか?

今月発売の『中央公論』4月号に、国際政治やウクライナ戦争の「専門家」として知られる3名の鼎…

Yonaha Jun
2か月前
83

社会に向けて声を上げるとき、イタいと思われないために意識すべき1つのこと

先月の終わりごろ、このツイートが話題になっていた。 発信元のアカウントのフォロワーは900人弱にもかかわらず、いまや200万回以上も閲覧されている「大バズり」である。あまりにバズりすぎて、もうTwitter(X)をやっていない私まで目にすることになってしまった。 野暮を承知で解説すると、『「自由」の危機 息苦しさの正体』という2021年6月に出た本があり、表紙には学識者を中心とする26名の名前が、上下2段に分けて印字されている。 むろん「この26人が著者ですよ」という意

「歴史学者」からのストーキング被害について

何年かにわたり、オンライン・ストーカーのような「歴史学者」から誹謗中傷を受け続けており、…

Yonaha Jun
3か月前
151