委員長にならなきゃよかったなぁと思うことが多々ある。 でもとりあえず頑張らねば。
息子とのお散歩中に撮った桜 今年は家族みんなでゆっくりお花見できる時間がなかった 天候に恵まれなくて残念 来年こそゆっくりお花見できますように 毎日特に何も考えず過ぎていくけれど、きっと息子と一緒にお散歩をしたり、一緒に過ごす時間はあっという間に終わってしまうんだろうな、、、なんて最近ふと思う 年長になってまだそんなに経っていないのに、息子の成長具合に驚かされる 今までは登園時の行き渋りや長ったらしい登園のルーティンがあったのに年長になったら全くそんな様子もなく「行って
今日のお散歩で見つけた桜 満開まではまだまだだけど桜を見つけると嬉しい 出かける時はついつい桜の木を探してしまう 私が育った街は松と桜の並木道があって、家の近くということもあり、桜が咲く頃には気軽に花見ができた きれいな桜並木があるのが当たり前で、屋台が出るお花見が当たり前だった 今思うと本当に贅沢だ もう何年も帰っていないけど、いつかまた地元の桜を見られたらいいな
息子と過ごす日々は楽しいけど、ひとりだけの時間、ひとりだけの空間がほしいなと思うことも多々ある 全力で子どもと向き合える人って凄い
息子がどうしてもピクミンブルームをやりたいというので先週アプリをダウンロードした。 そこから息子とお散歩する日々。 幼稚園があった週は、30分歩いて登園したり朝早くからお散歩したり。 日頃、動かない歩かない何もしないの私からしたら恐ろしい行動。 健康のためには素晴らしいとは思うが、、、。 連日1万歩超え。息子の体力に驚く。 雨の日もお家をウロウロ歩いていて、1人で2万歩近く歩いたり。 息子の中でいつまでこのブームが続くか分からないが、できるだけこの生活を続けて少しでも健康
家族でいちご狩りをした。 息子は初めての体験、私もかなり久しぶりのいちご狩り。 ハウスには紅くて美味しそうないちごがたくさん実っていた。 いちごを見るとテンションが上がってしまう。 今回は練乳を持参したので、息子は練乳をつけてたくさんいちごを食べていた。 練乳をつけなくても甘くて美味しいのに、、、なんて私は思ってしまったが喜ぶ息子の顔をみるとまぁいいかとなってしまう。 30分でいちごをお腹いっぱい食べられて幸せいっぱいだった。 花も実も可愛くて美味しくていちごって最高
息子の幼稚園のお友達。 「〇〇しないと友達やめるよ」とか「〇〇くれないなら家に呼ばないよ」とか言うような子が何人かいるらしい。 え、幼稚園生でもそんな事言うの!?って衝撃。 息子は空気読むタイプだから、友達のわがまま受け入れて色々我慢してるらしくて親の私がしんどくなってしまった。
まだ1ヶ月以上も先の息子の誕生日。 その準備を少し前からちまちまと開始している。 今年の誕生日はマイクラが良いと言うので、色んなキャラのペーパークラフトを組み立てたり、ミニフィグを買って組み立てたり、誕生日飾りを準備したり、誕生日に飾る画像を作ってみたりもして。 大変だけどなんだか楽しい。 息子も今からワクワクしていて、誕生日のメニューを決めたり、オーダーするケーキのキャラを決めたりしている。 スーパーのお菓子コーナーでみつけた、ヤンヤンつけボーのパーティセットをみて「
鍵を落として家に入れなくて、カギのレスキュー呼んで33000円のお支払い。 痛い出資だけど仕方ない、、、。 家に携帯も財布も置いちゃってたから入れるまでつらすぎた。
子供を育てていると、自分の子供時代を思い出す人は多いと思う。 この間ふと夫が言った。 「うちの親は自分(夫)のことに無関心だったって今すごく感じる。」 子育てをしている中で、自分はこんな経験をしたことがない。とか、こんな風に手をかけてもらった記憶がない。と、思うことがよくあるそうだ。 私は以前も書いたように、どちらかといえば辛い子供時代を経験している。 だが、母が元気なときは色々なことをさせてもらった。 自然体験や、ボーイスカウト、キャンプ、美術鑑賞、本当に色々なことを
田植え体験申し込み完了。 去年と同様に全部で3回の体験。 田植えから稲刈りまでできるし、収穫したお米ももらえるの嬉しい。 息子が今年もやりたいって思ってくれて良かった。
夕方、息子と近所の小学生の子たちと一緒に遊んだ。 一緒にボール遊びしたり楽しかったな。 息子は人見知りして最初は全然話せなかったけど、後半は話せるようになってほっと安心。
ありのままの貴方が素敵だよ。 貴方はとっても魅力的だよ。 自分をそんなに卑下する必要はないよ。 貴方は凄く優しくて愛嬌があるよ。 沢山たくさん優しい言葉をもらっても、まだその言葉を受け入れられないし、私という存在に自信をもてない。 でもいつか、ありのままの私を受け入れられたら愛せたら生きるのが楽になる気がする。 ありのままの自分を受け入れて ありのままの相手を受け入れて 愛情深く生きていけたらな
子どもの通う園であった発表会。年齢別に歌ったり、楽器を使って合奏をするのだ。 子どもの一生懸命さや力強い歌声、緊張している姿を見て、癒やされたし感動して涙が出た。 とにかく胸がいっぱいになって、こんなに素晴らしい経験をさせてくれてありがとうと思った。
息子は1人でお風呂にも入れるし、洗濯物をたためるし、優しい言葉遣いをしてくれるし、自分のことは自分でやる。とにかく素晴らしい子なのだ。でも、私のはゆとりも余裕もないので出来ないことにばかり目がいってしまう。 日々反省。
うちは母子家庭だ。 私が小さい頃、両親は離婚した。 離婚後も父から誕生日プレゼントを何度かもらったと思う。 それから、一度父と会った記憶がある。 それは小学校低学年か中学年だったような気がする。 一緒にディズニーランドに行って、父の家に泊まった。父方の祖父母ともどこかに出かけた記憶がある。 その後すぐに、祖父と父が立て続けに亡くなった。 葬儀に出た記憶はない。ただ、亡くなったあと一度だけお線香をあげたような気がする。 それぐらい父との記憶はふんわりとしていて、曖昧なものしか