失敗してレベルがあがる仕組み
「失敗の回数でレベルがあがる仕組み」に関する覚書です。
「~すればいいですか」「~はダメですか」「~はムリですか」「~はなれませんか」って質問の仕方は、相手にやる気ないアピールしてるようにうつるので、損な答えを導き出しやすい。
そういう質問が出ちゃうのは、場が(もしかしたら社会が)、失敗がダメで、成功が良いことだと押し付けているからだ。
ものづくりにおいて、とくにものづくりの過程において、失敗がダメで成功が良いという発想は根本的に間違っている。
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