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アーカイブ:小沢高広×米光一成『AI生成でカードゲームのグラフィックスがどこまで描けるか』

割引あり

『AI生成でカードゲームのグラフィックスがどこまで描けるか』2023/10/07日(土)よる9時からオンラインでぶじ開催されました。
有料部分に、アーカイブ動画があります。


note「表現道場マガジン」は、ほぼ毎月のイベントや、記事など、充実した内容でお届けしていきますので、乞うご期待。
ちなみに11月はこれ↓

『AI生成でカードゲームのグラフィックスがどこまで描けるか』2023/10/07
ゲスト講師は、小沢高広さん。

AIの家庭教師プロンプト、生成AIで漫画キャラクターが作れるか、など、最先端のテクノロジーを利用した活動に精力的に取り組んでいる。
日本学術会議:公開シンポジウム「生成AIの課題と今後」にも登壇。
2023年秋から、生成AIを制作にとりいれた新連載がスタート。

小沢高広さんは、二人組漫画家”うめ”のシナリオ演出担当。
代表作には、ゲーム業界を描いた『東京トイボックス』シリーズ、『STEVES』、『南国トムソーヤ』、『ニブンノイクジ』など。

「ボードゲームのグラフィックス製作がAIでできないかなー」「ところで、カードゲームのグラフィックスって生成できちゃうもんですか?」という米光の願望もしくは欲望を、小沢さんにメッセージで投げかけたところ、あっという間に「こういうのならできるよー」って返信が来る。
やりとりしてみたところ、これは「使えそう!」ってなって、「ぜひそのノウハウを伝授してください!」ということで、この講座開催が決定しました。

1:そもそも画像生成AIは何を使えばいいの? どんなのがあるの?
2:それはどうやって使うの?
3:たとえば、オリジナルタロットカードを作れるの?
4:こんなゲームを作ろうとしたけどグラフィックスをAIで作って、かっこいいものにできるだろうか?
5:マークやアイコンをつくることはできる?
6:画像生成AIを活用するコツは?

米光からこんな内容がいいなーと投げて、小沢さんがガシッと受け止めて、「生成AIを創作にどういかすか」がバッチリわかる講座です。

『AI生成でカードゲームのグラフィックスが描けるのか』という「描けるかなーどうかなー」っていう雰囲気のタイトルでやろうと最初は思っていたのですが、やりとりをしているなかで、描ける!ことは分かってきたので、『AI生成でカードゲームのグラフィックスがどこまで描けるか』というタイトルに変更しました。
もちろん倫理的なことや、著作権的な部分も、考えていきます。
乞うご期待!


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