短文バトル4「紙」オススメ
#短文バトル 4回目「紙」、たくさんの投稿。ありがとう。
米光のオススメは、
わーかーるー。紙の質感とかいくらでも凝れるというか、ハマれるところで、沼、紙の沼、と思うた(「子どもたちの感性」じゃなくて、そっちに共感してしまう)。
具体的にどんなふうに“質感を楽しめるもの”にしてるのか知りたい。
これなー、ほんとなー、思ってもみなかった。っていうか、ふだんの流通量のちょうどよさがピッタリすぎて、そこの増減ができにくくなってるのか、とすら思うた。
っていうか、製造数や流通の増減が簡単にできる仕組みとか、これから追求されていくんだろうなーとか。
っても、いまだに売ってないんだけど、どーゆーことー?
もうひとつ、ツイッター参加のー。
ラジオの投稿も、ぼくが学生のころはハガキだった(ハガキ職人!)けど、いまやメール(でも、ラジオの現場ではプリントアウトした紙が行き交ってたりして紙つよ!)。
では、また。次回は、3/30予定。
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