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【13の月の暦】月の月23日➖魚座満月🌝「kin64黄色い水晶の種」大いなる氣づき目覚めで22を超えていけ!

〜台風15号で被害に遭われた方々一日も早く普段の生活に戻れますようお祈り申し上げます〜

千葉の停電や断水で現在もなお、被害の件数や規模などが把握できていない地域が多く存在しています。
千葉県のみならず国の早急な対応を求めたいところです。

本日9月14日は魚座の満月。

満月は手放しと浄化の時です。
3日ほど前から月の影響で奥深いところからやってくるモヤっと感でスッキリしない氣分の方も多いのではないでしょうか?
特に魚座の持つ曖昧さや他者と自分を混同しがちに境界線がみえず自分の進む道に霧がかかったように迷いを生じがち。
思いもしないような予期しない出来事やあまりに過去のことですっかり置き忘れてきた事など浮上しているように思います。
魚座♓️のマークのように両極に氣持ちが揺れ動くことがあり、急に光が差し楽観的にお気楽モードかと思えば深刻に思案しあれこれ思い悩むようなシーソーゲームに陥りがちなのです。

でももう心配せずにこの満月で解き放ってしまいましょう。この日の「kin64黄色い水晶の種」から読み解かれるメッセージは、

◯黄色い種ー開花、目指す、氣づき
◯水晶12ー協力、捧げる、普遍化する

とても力強い目覚めを感じます。
協力するというのはひとりではなくみんなで共に力を合わせていくという意味です。
人は一人で孤軍奮闘しがちですが人に協力を仰ぐことを自分に許可することができれば、

そこには信頼という絆がありチーム力で目標を達成していく事で大きな花を咲かせることができます。

さて、タイトルの22を超えていけ!

ですがご存知のかたもいると思います。
2003年に発売された辻真理子さんという方による書籍のタイトルです。
サブタイトルに宇宙図書館をめぐる大冒険とあり、当時の私はアセンションについて自分にも起こった臨死体験で降りてきた図形の秘密を知りたくてすぐ取り寄せ読み漁った本です。

2003年が初版
作者の辻麻里子さんは「あとがき」でこう述べています。
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この『22を超えてゆけ』を書いたきっかけは、臨死体験をしたことに端を発しています。まるでスローモーションを見るように崖から転落してゆく自分の姿を、醒めた目で眺めていた私は、肉体と意識が完全に離れてしまい、元に戻ることができず、仕方なく別の世界に旅立ってゆきました。そして、いろいろな世界を旅しているうちに、最後に宇宙の図書館に辿り着いたのです。
宇宙図書館には過去から未来に渡るすべての情報が記録され、地球だけではなく、さまざまな星の記録がありました。あるとき、一人の長老から、「ここでの學びは終わったから、好きなところに生まれ変わっていい」といわれ、私は死後世界のことや宇宙図書館のことを伝えたいという思いから、地球に帰ることを選択しました。ただし、地球に帰還するにあたって、一つだけ条件がつけられたのです。それは、この宇宙図書館で学んだ内容をすべて消去しなくてはいけないというものでした。(中略)

1987年8月17日、私はとても印象的な夢を見ました。

1987年から2012年までの25年間と、
2013年から2037年までのビジョンを宇宙船のなかで見せられたのです。「このミッションに参加するつもりはあるか?」と、臨死体験にて出会った長老に聞かれたものの、ビジョンの内容に圧倒された私は丁重にお断りしました。しかし、「23歳はある星の成人式にあたるから、これからは宇宙の民として責任ある仕事をしなさい」とのこと。帰り際に、数字や記号が書かれた暗号文を託され、(9+13)+1という計算式の意味を説いて、その答えを発信するようにといわれたのです。
もしこの夢が事実に即しているのであれば、私は2003年に宇宙図書館にまつわる本を出すことになり、その内容は人類の集合意識に眠っている、あるパターンを打ち鳴らすというのですが・・・
ともあれ、宇宙図書館の深い部分まで降りていくと、神話や伝説と呼ばれている幾つものパターンが見えます。鏡に映った幾何学模様や変化を繰り返す万華鏡のようでもあり、その光景を見ていると、誰もが星のかけらを携えて、それぞれの役を演じ続けているとさえ思えてくるのです。それは、旧来型の古い神話ではなく、新たな宇宙の伝説を、私たちはいま創っているのではないでしょうか。
広大な宇宙図書館のなかで、同じ星に生まれ、同じときを選び、めぐり逢えたことに感謝を、そして惑星地球に感謝を捧げたいと思います。
2003年10月
辻 麻里子

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まさに、
辻さんが夢に見た1987年8月17日は、
13の月の暦を世に送り出したホゼの呼びかけにより
ハーモニックコンバージェンスのあった日!!!
預言の成熟のタイミングでした。
数字の符号に神秘を感じ当時ほんとうに宇宙から目覚めのコールが鳴り響いたのだと思います。

今日は13の月の暦では月の月23日Kin64黄色い水晶の種

13の月の暦の次の銀河ツールに、

地球霊の通話管13の月・28日の預言のゲームテレクトノン

というあるのですが、この銀河ツールも日々動かす事でいろいろな氣づきがあり面白いのです。

こちらがこよみ屋さんの13の月の暦ダイアリーp182〜p183にテレクトノンの載っているページ

毎日その日のオラクルを追いかけ駒を動かして、
1ヶ月28日間を通じてBC3113年〜AD2012年を
歩みます。

1日目から13日目までは一日392年分過ごし
14日目から20日までは一日1年分を過ごして
そして、
21日は2000年〜2011年の10年間
22日は2012年にそれぞれ対応した1日を過ごし

そして、
今日の23日目は2013年に対応した日となります。

毎月23日には、

◯地上を歩む自分の駒
(黄色い戦士の亀🐢)
◯天からから数字のパワーを授ける
(白い亀🐢)
◯4次元の聖なる場所からパワーを送る潜在意識的
(緑の戦士の亀🐢)

集まり勢ぞろいする日なのです。

対応する紋章が
「赤い地球」
意味は
◯舵取り、発展、シンクロニシティ

コード番号は17
Qはアルファベットの17番目です。
「Q」の話題はまた今度。。。


ですので、

毎月23日は特別な意味のあるパワーのある日としています。預言の勝利です!

辻さんは22を超えていけの中で、
22という数字は人類の集合意識の領域の限界であり、22を超えてゆくとは、地球人類の集合意識を超えてゆくということ。
22を超えたあとは、宇宙意識と一体となり、
宇宙の創造に加わっていくのだと。

「22を超えていけ」の中に書かれていた事は真に人類の目覚めを即す珠玉の言葉の数々です。

“「あなたがどう思おうと、魂の渇きには勝てないでしょう。獅子として生まれたものは、獅子として生きることが、一番自然なことなのです。ご自分の魂の目的にも気づかず、生まれる前にたてた計画書の存在も知らずに、ラクに生き延びることだけを追求している人生の方が、よっぽど悲しいことだと思いますが…?」”

日本人へのメッセージ。

“「あなたがたが目指した文明の影で、犠牲になったものの存在を、決してわすれてはなりません。戦争に負けたが、経済的に豊かになったと、あなたがたは主張しますが、はたしてその言葉は真実でしょうか。その国は戦争に負け、物質消費社会の奴隷になったにすぎないのかもしれませんね。しかも当人たちが、奴隷になったことにまったく気づいていなければ、自覚症状がない分、ますます壊滅的な事に違いありません。あなたがたは、物質至上主義という毒を飲まされ、自己判断もつかないほど、中毒症状を引き起こし、自らの本質を歪めてしまっているのかもしれませんよ」”

奴隷から目覚め
真の魂の目的に目覚めていくこと。

今日の魚座♓️の満月🌝と
22を超えた23日という数字の符号に
宇宙からの非常ベルは鳴り響いております。


ONE💖

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