ゲームもすきな私が選ぶ本は読書になると思う話
本がすきだけど、ゲームもすきだ
任天堂Switchを持っていて、何も考えたくない時にゲームを進めている
子どもの頃は、兄のやっているRPGのレベル上げをひたすらやったり、自分でスーパーマリオやマリオカートをしていた
今は、ゼルダの伝説を主にプレイしている
学生の頃は、ファイナルファンタジーにハマっていて、ファイナルファンタジーⅹの画像のキレイさと動きのなめらかさに驚いた記憶は今でもハッキリある
でも、ゼルダの伝説はフィールド内をほぼ自由に動けるようになっていて、画像のキレイさだけでなく、ゲームの進化を感じながら楽しんでいる
でも、変わらないのは攻略本の分厚さだ
攻略本は用意する、しないはかなり意見が分かれると思うが、私は普段しない方だ
ただ、ゼルダの伝説は謎解きが多く、探索場所も多岐にわたっているので、ゲームの時間をあまり取れないわたしにとって、あると便利なものだ
変わったことといえば、デジタルの攻略本があること
便利ですよ
スマホがあればすぐに読めるし、読みたい箇所を拡大縮小までできる
スマホでは、もともとの文字サイズが小さいので、読みにくいこともあるが、デジタル攻略本には満足している
これなら分厚さも関係ないし、持ち運びも手軽にできる
攻略サイトも利用することがあるが、知りたいことが出てこなかったりもあるので、新作のゲームは攻略本もアリだと思う
ゲームの攻略本がアリな理由
新作ゲームは攻略サイトに知りたい情報が載っていないことがあるから
時間がないのにどうしても進めない時に読むとすぐに攻略法がわかるから
今は分厚くて重たい、広がりにくい紙の本じゃなくて、デジタル攻略本もあるから
豆知識も載っていて、参考になるから
ものすごく強い敵の攻略方法ものっていて、直接戦わない勇者の私にとって、ちょっと対面で戦ってみようかな、と思わせてくれるから
ゲームの楽しみ方を広げてくれて、持ってて良かった、読んで良かったと思えるから、攻略本も読む価値があるし、これも読書になるはず
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