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宇宙と地上の光の帯


https://apod.nasa.gov/apod/ap230529.html

モルディブの島から伸びる、二つの光の帯。
一つは、無数の夜光虫の発光によって波打ち際にできた生物発光による幻想的な青い光の帯。
もう一つは、無数の星々によって夜空を飾る天の川銀河。

それぞれ、ここでも十分素晴らしいが、2つがセットなっている風景は格別だ。

天の川だが、下の方に見える黒い星がない部分。コールサック(石炭袋)星雲だ。そのまま天の川に沿って上の方を見ると、ピンクの光の塊のように見えるランニングチキン星雲。

そのまた右上の、大きめのピンクの光は、カリーナ星雲。
だんだん大きくなって、巨大な薔薇色の領域がガム星雲だ。

天の川が地上に接するあたりから、左45度上方で黄色く輝くのは、1000万個以上の星を擁する、大きな球状星団オメガケンタウリ。

コールサック星雲の上で、×印を作っているのは、南十字星だ。

モルジブの夜空は、飽きない。


星雲等の位置関係は下の写真で確かめられたい。

https://apod.nasa.gov/apod/ap230529.html


モルジブに行った気分になれる動画


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