見出し画像

noteの見出し画像いろいろ6

noteで使う見出し画像をいろいろ作ってみました。(パート6)

今回はお題について書くなど、ハッシュタグを使って執筆するケースを想定しています。特に書くケースの多い「自己紹介」「私の仕事」を取り上げています。

■過去の見出しいろいろ(まとめ)
noteの見出し画像いろいろ1
noteの見出し画像いろいろ2
noteの見出し画像いろいろ3
noteの見出し画像いろいろ4
noteの見出し画像いろいろ5
→noteの見出し画像いろいろ6(今ここ)

すべてみんなのフォトギャラリーに入れていますので、ちょっと雰囲気を変えたいカバー画像を利用したい方はご自由にどうぞ。

#よぴカバー画像
#カバー画像
#note画像

などで検索できるかと思います。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

#自己紹介

画像1

よくある自己紹介ではなく、見てもらうためのメッセージを込めています。パッと見ただけで「自己紹介」について書かれていると認識してもらえます。

#改めて自己紹介

画像2

自己紹介って後から書き直すこともあります。また、期間が経過すれば自己紹介を改めて書きたいってこともありますよね。「改めて自己紹介を書いたから見てね」のメッセージです。

#私の仕事 (ツイッターでの投稿を想定)

画像3

使うケースの多いハッシュタグ「私の仕事」の画像です。完全にツイッターを意識して作成しています。タイムラインで画像が目に飛び込んできたときに立ち止まってもらえることを第一に考えました。

どれだけいい仕事をしていても、どれだけいいことをnoteに書いていても、大量にタイムラインの波に流されて見てもらえないとどうしようもないですからね。

この画像を使ってTwitterで流すときには、冒頭の5行に全力を注いでください。一気に読み手をひきつけて離脱を防ぎ、最後まで読んでもらえる嬉しいです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

■あとがき

Twitterをやっていると膨大な情報の中から目に留めてもらうことが重要だなと改めて感じます。フォロー数が多い人だとタイムラインもぐちゃぐちゃになっている可能性も高いです。そうなった場合、「リストを作って有益だと思っているツイートだけを見る」ことになります。

何気なくツイートで流れてきたときに、「おっ!」と気づいてもらってアクセスしてもらう。これがすべての第一歩だと思うのです。

攻めすぎず、引きすぎず。絶妙なバランスを考えました。

「やばい、目に留めてもらったのはいいけど内容がちょっと・・・」と思ったときは、みんなのフォトギャラリーを利用して画像を使った旨を伝えて、軽めにお断りを本文に入れておけばハードルが下がると思います。

このあたりはうまくやってください。楽しみながらやっていきましょう。
それでは!

■過去の見出しいろいろ(まとめ)
noteの見出し画像いろいろ1
noteの見出し画像いろいろ2
noteの見出し画像いろいろ3
noteの見出し画像いろいろ4
noteの見出し画像いろいろ5
→noteの見出し画像いろいろ6(今ここ)

※リクエストなどありましたらお気軽にメッセージください。


この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?