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何度も読みたいマーケティング/ブランディング記事

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読んでこれは繰り返し読みたいと思った記事をまとめていきます!
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#ブランディング

【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書

2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受…

石井賢介
3年前
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違いを見つけるより、同じを見つける方がモテる時代

広告とPRはどう違うの?広告とPRの違いをよく聞かれます。 ともに、新しいアイデア(新商品や…

嶋浩一郎
5か月前
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ミッション・ビジョン・バリューってむずかしいから、勝手につくり直してみた。

経営やブランディングの世界でMVVと言うと「ミッション・ビジョン・バリュー」の略で、ちゃん…

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「消費されるデザイン」から「資産となるデザイン」へブランドシフトするために

今、ビジネスの世界でデザインされる制作物の多くは、顧客ニーズを満たすような合理的な広告や…

多くのマーケターが誤解しがちな主要施策の「できること」と「できないこと」のまとめ

(2023年12月11日 追記) この記事が読まれすぎてついに本になりました! 2024年1月17日出版で…

ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図

最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃です…

大倉 佳晃
2年前
3,345

「良い〇〇」を「ずらす」のがトップマーケターだという話

本noteでは、市場のシェアが逆転するような地殻変動を起こすマーケターが、その地殻変動の際に必ずと言っていいほどやっていることを考察したいと思います。 マーケティングやブランディングの細かい定義やアクションは過去の二つの「教科書シリーズ」のnoteに譲るとして、「結局、大きく戦局が変わっている時ってどんなことが市場で起きているの?」という部分を書いてみたいと思います。 主な題材としては分かりやすいのでB2Cの商材をを取り上げますが、B2Bにも当てはまる話になります。いや、

【45分で分かる】P&Gでも教わらないブランディングの教科書

このnoteでは、"ブランディング"に関する体系を教科書のように纏めたいと思います。2020年7月…

石井賢介
3年前
2,845

【実践】「意味がある」ブランドストーリーの作り方

どうも、こんにちは。広告屋のエルモ(@elmo_marketing)です。 ここ最近、山口周さんをはじ…

ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象

このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか…

イベントレポート:新規事業を加速させるのに必要な、ブランド戦略の2つの概念

このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか…

バズによって売れるものと売れないもの

当たり前のことを書きます。 バズることで売れるものと売れないものがあります。 バズの目的…

社員のインフルエンサー化は「ネットワーク」と「コミュニティ」の違いを間違えると失…

先日書いたインフルエンサーマーケティングの記事に関連して、社員のインフルエンサー化の話が…

この結果を見てもまだ従来型のインフルエンサーマーケティングを続けますか?

先日リリースした調査結果について、僕なりの解説と提言をします。 企業のマーケティングゴールは、限られた予算内で、できる限りたくさん買ってもらうことです。 たくさん買ってもらうためには、たくさんの人の意識と態度変容をしなきゃなりません。 消費者の意識変容(認知獲得や興味喚起)や態度変容(好意度向上や購入意向の向上など)を行うために、私たちマーケターは昼夜知恵を絞るわけですが、多くの場所で言われているように、いままでのやり方だけではうまくいかなくなってきているのが現状です。