見出し画像

眠らない街で語る深夜2時

すっかり忘れていた。
わたしの書く文章が好きだ、と言ってくれる人がたくさんいたことに。

溢れんばかりの想いを、出来るだけ多く残していこう。
iPhoneで気軽に、ぽちぽちと文字を紡いで行こう。

と、noteを始めた頃の気持ちを思い出したので、こんな時間に書こうと思います。

昨日は、退勤後に会社の会議室で同僚数人でだべっておりました。
年下の可愛い女の子と2ケツで椅子に座ろうって誘われたり、目の前にあったお酒を、手当たり次第飲んだりと、ゆるゆると過ごしていたわけです。

人数が多いほど、核心に触れる話はしづらく、まだ帰りたくない!話したい!とむずむずしたわたし含め3人は行きつけの飲み屋へ。

3人になった途端に、胸熱なトークが止まらない。
チームワークとは。
上手な、人の巻き込み方とは。
仕事への想いは。
わたしが人より上手だったことは、など。

わたしの得意なことは、素知らぬ顔で「お友達になりましょうよぅ」と誰にでも声をかけることだった。
それはみんなできることじゃないから、すごいよね、もっとそれ使っていこうねって、先輩2人に褒められてとても嬉しかったな。

わたしも、次の目標をきちんと立てよう。
目標決めが苦手なんて言ってないで、目指す道を自分で決めないとね。

…この日、お開きになったのは2時。
上京してから初めて渋谷から家までタクシーに乗りました。ドライブみたいで楽しかったな。

いただいたサポートは、もう少し遠くまで行くための資金にします。