学びの場をひらいてつなぐ

■大阪工業大学学園祭のキャンドルナイトの統括コーディネート

■おてらが大学研究拠点に

2022年4月~7月、長崎県立大学「地域における経営実践」の講義において、学生24名が地域やお寺の資源活用したソーシャルビジネスを考えるカリキュラムを造成~コーディネート。学生たちは、寺や地域の課題調査~ビジネス企画立案・プレ実施を行った。

本願寺新報

■ おてらと地域と園をつないで、『進徳幼稚園』を再生

明治39年から続く進徳幼稚園。2021年8月園児が2名であった状況から、WEBサイトリニューアル・オープンスクールイベントの開催、教員の人材のブラッシュアップを行い、2022年4月に20人の園児を迎えてのリニューアルオープン。

■長崎の高校3校で「探求の授業」で講演

佐世保西高校、松浦高校、長崎日本大学高等学校での探究授業にて、地域フィールドワークについて講演、地域課題の捉え方を考え直すことを目的とした体験ワークショップを実施。後日、生徒たちのフィールドワークの受け入れを行なった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?