外国人のおじいさんが板チョコをくれた 中身を見てみると、ナッツがちりばめられたホワイトチョコ(超薄い)だった 私は板チョコだし割って食べた方がいい(超薄いのに)とおじいさんに主張して板チョコを割った そしたら、おじいさんはすごく悲しそうな顔をした どうやらおじいさんはサンタクロースらしく、私にくれたと思っていた板チョコは子供へのプレゼントだったらしい 気の毒なことをしたと思った
丸形蛍光灯 ・MITSUBISHI/OSRAM ・ピカディ ・40形 ・SOC 38ワット ・FCL40EX-D/38 ・3波長形昼光色 電球 ・TOSHIBA ・40w ・100v40w がそれぞれ切れていたので、買いに行った。 ヨドバシはポイントカード持ってるから、上野に行った。 当たり前かもしれないが、すっかりおんなじ商品はなくて、｢洗濯機の達人｣というタスキをかけた店員さん(以下洗濯機の達人)に1番近いものを買いたいと言った。 蛍光灯は元々の型に｢EX｣がつ
1個おまけしてくれてた うれし~
なぜか知らない人の部屋を掃除しに無断で入る 玄関を掃除しているうちに住人(家の主？)が玄関に出てくるが、あまり驚いた様子もなかった その後も掃除を続ける 居間の掃除の時主が｢女6人で住んでるのに、誰1人ゴミの出し方知らないのよね〜｣と言っていた
徳の数が金平糖の数によって表される 私の金平糖の数は0だった
猫を触った 電車の中で左目が痒くなったので左手で目をこすったら もっと痒くなって目が腫れてきた 気づいた時にはもう遅かった 悲しい 猫アレルギーなの 悲しすぎる 目薬買った 少し喉も痛くなったし、鼻水もでた
隣の人が赤い皿(150円)ばっか食ってる すげ~
TwitterのDMに突然恋愛相談していた17歳の子が入ってきた ｢！？｣となったけどその合間にまた別の人が入ってきて いつの間にかグループチャットみたいになっていた そしてみんな｢これはもう別れた方がいいよ｣みたいなこという なんでかはわからないけど 私はDMにたくさん人が入ってくるのがまずパニックで どうなってるの？ってDMの中できいたら ｢自分だけで見えるやつと、ほかの人も見れるやつがあるみたいだね｣とか言われて 全然意味がわからなかった なんとか冷静
寝ている間に夢を見ている私が寝て夢を見ていた 誕生日プレゼント？が届いて開けてみたら本が入っていた しかも新品だけでなく、中古のものも 唯一覚えてるのがラブ★コンの作者が書いたっぽい漫画1冊 あとなんだったかな あとは思い出せない 全部で6冊あった そのあと夢の中の私が夢の中から覚めたあとの状況を予知するかのような夢を見る でも夢の中で夢を見ている私もなんとなく夢から覚めたらそうなってるのかなと思っていた 商店街のガラス張りの店(クリーニング屋のような)の中
上司も先輩も、本当に善い人だと思う。 憧れの上司がいると仕事は続くと聞いたことがあるけれど、それとこれとは別だと思う。 私はあの人たちみたいになれない。 憧れの人がいるからって仕事を続けたいかと言われれば、やっぱり自分の出来なさが辛いし、上司の善し悪し関係なく、辞めたくなるんだと思う。 私はとにかく不安で仕方ない旨を伝えた。 上司は ｢人からの評価は素直に受け取れ｣ と言った。 あと、 お昼を一人で食べるけれどそれは会社の人が嫌いとか、そういう訳では無いと伝えた。
でGWが終わる あっという間すぎる悲しい 割とやりたいと思ったことができてよかった 天気もずっとまあまあだったし 東京に戻ってきた 今日はこどもの日 スーパーでは呼び込み君から元気よく鯉のぼりを歌うおばちゃんの声が聴こえる つけ麺屋から中華料理屋になったけど特にお客さんが増えた風でもないお店の前にはホワイトボードに｢来週から 冷やし中華はじめました｣と書かれていた
最近、｢自分のライバルは昨日の自分｣を心がけて仕事に取り組んでいる でも、すごく難しい 私が今の仕事があっていないと私だけじゃなく、周りも思っているはずだ 誰も最初は上手くいかない そこから成長していくものだけれど 上手くいくようになるまでが私は長い とてつもなく長い 幸い先輩が優しいので何とかなっているものの ほかの会社だったらとっくにクビだったと思う 同じことをしている人が上手くいっていると単純に焦る焦る焦る 私はこのままこの会社にいていいのだろうか そもそ
まず日曜日は皇居前と上野公園の桜をけんちゃんと見た皇居前のは荷物検査があって少し緊張した。発酵バター仕立てのビスコが没収されなくてよかった。上野公園で食べた。 お昼はシャブ菜で食べた。私は所持金が1000円しかなく、けんちゃんに1000円くらい奢ってもらった。 けんちゃんがつくねの作り方を知らずめちゃくちゃでかいのが出来て面白かった。 月曜日は朝から体調が悪く泣いていた。会社での朝のミーティング後帰らせてもらった。会社から離れるほど気持ちが楽になっていった。 新元号の『
はなまるうどんから出てきた 3人 女 ものすごく大きな声で話しながら 私があっちの立場でも きっとものすごく大きな声で話していただろう なんなんだろうあれは とにかく一生懸命話す そして帰りの電車で後悔する
今日は仕事でミスしかしなかった こうなることが分かっていれば休んだのに… と思ってしまうけれどミスすることが分かってしまうのも悲しいたとも思う こういうミスをする度に私は仕事が出来ない人間だと悲観的になってしまう 悲観的になるしかない 落ち込む でも、落ち込みながら ぼーっとしてしまう 心ここに在らず
期間が空いた こういうところなんですよね 直したい 自分が｢元気｣であるのはいつかと考えてみた そうすると、私は自分で｢元気だ｣と思うことはなくて常に｢元気であるように(自分のイメージする｢元気｣)振る舞う｣ことをしていると分かった でもどうなのか みんなはどうなの？ ｢元気｣？ 元気なふりではなくて？ 私は上司に｢元気がない｣と指摘されてから少し考えた コトバンクには げん‐き【元気】 ［名・形動］ １ 心身の活動の源となる力。「元気が出る」「元気横溢(おういつ)」
