横浜国立大学は、ダイヤモンド中の窒素空孔中心からなるスピン量子ビットを、独自の手法で高空間分解能かつ高忠実度に制御することに成功した。量子コンピュータ、量子通信の飛躍的な性能向上に寄与し、量子インターネットの構築に道を拓く。
https://www.ynu.ac.jp/hus/koho/28448/detail.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?