東京大学らは、量子液晶状態における電子の揺らぎが超伝導に与える影響を調べるうえで、近年注目されている鉄系超伝導体の上部臨界磁場を測定することに成功した。非従来型超伝導の発現機構に対する理解が次のステージへ進むことが期待される。
https://www.k.u-tokyo.ac.jp/information/category/press/10102.html

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