名古屋大学らは、スーパーコンピュータ「富岳」を用いた大規模シミュレーションにより、「マルチスケール相互作用」による核燃焼プラズマ閉じ込め改善効果を新たに発見した。今回の発見は、将来の核燃焼実験や核融合原型炉開発への貢献が期待される。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2022/06/post-272.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?