京都大学らは、カゴメ格子構造の金属化合物で創発する新奇な相転移―ナノスケールのループ電流秩序―を解明する理論を発見した。本研究は、カゴメ金属の多重相転移を理論的に解明し、様々な金属への応用が期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-12-15-0

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