東京工業大学らは、磁気光学効果を活用して極低温環境で動作する光変調器を開発し高速データ通信に成功した。熱を伝えにくい光ファイバを介した高速なデータの伝送が可能になり、次世代コンピュータなどの実用化に大きく貢献するものと期待される。
https://www.titech.ac.jp/news/2022/065014

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