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奇妙な繊維状の血栓が見つかっている

米国メディア、エポックタイムズの記事です。

記事を読んでいて、何とも不気味な内容でした。これは米国の話ですが、日本でも、類似した話があるのか、あまり表には出ていないようですが、本当のところは、どうなんでしょうか?

かん口令でも敷かれているのでしょうか?

新型コロナウイルスの流行以来、エンバーミング(死体防腐処理)現場では奇妙な血栓の確認が相次いでいる。米国の複数のエンバーマー(遺体衛生保全士)らは、遺体から多くの大きな、時には非常に長い「繊維状」のゴムのような血栓が頻繁に見つかっているとエポックタイムズに語った。

今まで見られなかった血栓が新型コロナウイルスまたはワクチンによって引き起こされたのか、あるいは双方によるものなのか、違う要素によって引き起こされたのかは、まだわかっていない。

血栓分析
下のグラフは、アダムス氏の分析による、ワクチン未接種者の血液とICP-MSで検査した血栓の違いを示したものである。

元素         血液(ワクチン未接種)     血栓
Mg (マグネシウム)      35 ppm         1.7 ppm
K (カリウム)        1,893 ppm        12.5 ppm
Fe(鉄)          462 ppm        20.6 ppm
Cu (銅)            1 ppm         0.3 ppm
Zn (亜鉛)          7.9 ppm         2.4 ppm
Al(アルミニウム)     1.3 ppm         1.6 ppm
Na (ナトリウム)      1,050 ppm        1,500 ppm
C (炭素)         137,288 ppb       152,845 ppb
Ca (カルシウム)        74 ppm        23.8 ppm
Sn(スズ)          163 ppb        943 ppb
Cl (塩素)          930,000 ppb      290,000 ppb
P (リン)          1,130 ppm        4,900 ppm

鉄分のような、人間の血液に重要な元素が、血栓には欠けていることに注目してほしい。マグネシウム、カリウム、亜鉛も同様だ。これらは人間の血液の明確なマーカーである。生きている人間は血液中に多くの鉄分を保持している。さもないと死んでしまうからだ。しかし、これらの血栓には鉄分やマグネシウムなどが大いに不足している」とアダムス氏はエポックタイムズに語った。



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