JAXAらは、JAXA開発の可変人工重力研究システムを用い、「きぼう」でマウスを3 種類の重力環境下で1カ月間飼育、姿勢保持に働くヒラメ筋の量と質の変化を解析、さまざまな筋疾患に対する予防・治療法の確立に貢献することが期待できる。
https://www.jaxa.jp/press/2023/04/20230421-1_j.html

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