東京大学らは、北太平洋亜熱帯域の深さ100~500mに分布する水温均一な水塊が、厚くなるほど海洋表層の水温構造を押し上げる効果を通じて海面付近を冷やし、さらには台風を弱めること、逆に、薄くなるほど台風を強めることを明らかにした。
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2023/20230914.html

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