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【シティS1使用】キャプチャー小ズガ(SM5S5M~s4)

どうも、凱(よし)です!
今回の記事では、シティリーグシーズン1で使用した小ズガの解説をしていきます。

※解説部分は最後まで無料で閲覧可能です。
有料部分では、CL横浜後の思考、練習過程などをまとめた内容をおまけとして載せています。

当日の対戦内容は後日ラッシュメディアにて公開予定です。


■シティリーグシーズン1


1週目:
CL横浜で活躍したデッキの入賞報告が目立ちました。
中でも3神ザシアン圧倒的なTier1で、3神ザシアンに有利なサイドレースでゲームを進められるか、ここがCL横浜の時と同様に今回のシティリーグのデッキ選択に大きな影響を与えています。
シティリーグシーズン1の1週目では、その課題をクリアし得る小ズガマッドパーティの入賞報告が3神ザシアンに次いで目立った印象でした。

詳しいメタゲームはガルシアさんのnoteにてわかりやすくまとめてあります。



2週目:
僕が出場した週です。
参加人数が32人ということもあり、デッキの分布は疎らになるだろうとも考えましたが、
出場時のTierは大体このようなイメージをしていました。

Tier1
3神ザシアン
ムゲンダイナVMAX
小ズガ


Tier2
ピカチュウ&ゼクロムGX
セキタンザンVMAX
ルカメタザシアン
マッドパーティ
※上から数が多そうな順

Tier1に対して強いのはもちろんのこと、多くのデッキに対して有利なサイドレースが見込める小ズガを使用することが最適な選択ではないかと考えました。
1週目で目立ったマッドパーティに対して、小ズガにボーマンダVやヒードラン(ひのたま)を採用することで対策しているプレイヤーが多くいましたが、CL横浜~シティリーグ1週目のメタの動きへの対応が速かった印象を受けたため、マッドパーティにミュウ(ベンチバリア)の採用が一般化するのも時間の問題だと考えました。
刺さるか不確定なカードを採用し、デッキの不純物を増やすぐらいなら1つのアーキタイプを切ってしまった方が良いと判断しました。
また、1週目でマッドパーティが目立ったこともあり、3神ザシアンに対して5分ぐらいの相性かつガラルジグザグマの「かんしゃくヘッド」を複数回使えるムゲンダイナVMAXの使用に踏み切るプレイヤーも増える読みも同時にしていました。


■使用リスト

画像1



■採用カード解説


ポケモン13
ジラーチ3
小ズガにおけるジラーチの枚数は3か4がほとんどです。
もちろん4枚入れたいカードですが、このデッキでは3枚の採用となっています。
3枚にしたのは枠の都合が主な理由ですが、それだけが理由で減らしたわけではありません。
※デッキの構築経緯にも繋がる内容なのでやや説明が長めになっています。

今回使用した小ズガでは、序盤に引いたキャプチャーエネルギーがクイックボールに近いはたらきをするため、山札のたねポケモンに触れる手段が実質8枚体制です。
今まで使用していた小ズガでは、ポケモンを呼ぶ手段をボール系統のグッズに頼っている構築がほとんどであり、GXポケモンしか持ってこられないプレシャスボールを含めてもせいぜい6枚採用。
後者の構築は序盤の盤面構築に「ねがいぼし」からボール系統のカードを引くことに頼りがちです。
これまでプレシャスボール採用×ジラーチ3枚のリストで大会に出ていたこともありましたが、大会後にはデッキから4枚目のジラーチの枠を探していました。
ジラーチのスタート率を上げる工夫が必要に感じるほど序盤の「ねがいぼし」の比重が高いと感じるデッキでした。

さらに、最近は小ズガへのメタカードの1種として、無人発電所の採用率が上がっていることもあり、プレシャスボールの価値はやや下がり気味です。
それを受けて、他のポケモンを手札に加えるグッズ(スーパーボール、フレンドボール、ポケモン通信等)も試しましたが、使いづらさが目立ちました。
そこからキャプチャーエネルギーの採用に踏み切ったという背景もあります。

ウッウV2
序盤に攻撃を始め、炎エネルギーをトラッシュに落としておきたいということもあり、太めの採用です。
ズガドーンと比べると、少ないエネルギーでサイドを進めやすいので、そこを使い分けたいところです。
また、「くちばしキャッチ」が初動の事故回避にもなります。

ズガドーン2
主にサイズのあるアタッカーに対して1~2回投げられれば十分なのでこの枚数。

レシラム&リザードンGX1
採用しないとクワガノンVを採用しているデッキに対してノーチャンスだと思っているので採用。
このデッキにおいてはキャプチャーエネルギーを付けても影響が小さいのも評価が高い理由。

ミュウツー1
小ズガというデッキのサポートを戻す手段として、
・ワタシラガV
・ともだちてちょう
・ミュウツー

と採用するカードを選択してきましたが、それぞれのメリットデメリットも交えながら書いていきます。

ワタシラガV
メリット:サポートを即使える。山札に戻るワザがある。
デメリット:ベンチが埋まる。Vであること。
他のアタッカーとしてGX,Vを採用し、速度重視の場合に強力。
また、ボスの指令を採用している場合はクイックボールからボスの指令に繋がり、使えるタイミングを選びやすい。

ともだちてちょう
メリット:山札の質が上がる。ベンチが埋まらない。
デメリット:即時に使えない。
序盤からデデンネGXなどで山を掘っていくタイプの小ズガとは相性が良かった。
場に出したときにドロー効果を持つポケモンにベンチ枠を割きがちなデッキや相手の手札干渉に備えて使っておくシーンが多かった。

ミュウツー
メリット:回収ネットで複数回使用可。序盤のマリィ耐性が上がる。
デメリット:デッキトップなのでカードを引く必要あり。

以前使用していたものに比べ、
・中盤から後半にかけて山札が進む点
・回収ネットを採用している点
・序盤のウッウVに溶接工を使用しがちな点
などの条件をすべて満たすのがミュウツーだったので、今回採用に踏み切りました。

似た効果を持つカードが今後ポケモンカードを続けていくうえで登場するとは思うので、採用する際にはこのようにメリット、デメリットを明確にする作業は大切だといえます。

カプ・レヒレ1
ズガドーンのミラーで有効な札だと判断しての採用。

オドリドリGX1
特に言及するカードではないと思います。

ザシアンV1
キャプチャーエネルギーと好相性なので採用。
リソースを抱えたままカードを引ける点や待ちのターンが生まれた際に強い行動になる。
後攻時は「ふとうのつるぎ」よりもウッウVの使用頻度の方が高かったりする。
ベンチを埋めてしまう要因にもなるので本当に必要かどうか吟味して場に置く。

クロバットV1
相手の無人発電所に強めな手札を増やせるカード。
主にゲーム後半での使用を見越した採用だが、序盤で溶接工を引きに行く際にも使用する。

グッズ
クイックボール4 炎の結晶4
この2種類に関しては特に言及するカードではないかと思います。

ポケモンいれかえ4
ポケモンいれかえ3回収ネット3なども試したが、GX,Vのポケモンの採用枚数も多いため、ポケモンいれかえを減らす選択は良くないと判断。

火打石3
ゲーム序盤はウッウVから入ることが多く、どちらかというとズガドーンの起動に合わせて火打石を使うシーンが目立ったため、今回は枚数を減らすことに。

回収ネット2
アブソルを採用しているデッキに対し、ポケモンいれかえとエスケープボードではやや不安が残ったため採用。
ミュウツーを使い回す時やたまにダメージを受けたジラーチを回収する。


ふつうのつりざお1
このカードのおかげでアタッカーの枚数をギリギリまで絞れています。
エネルギーを戻す目的でも使えるので便利。

ぼうけんのカバン1
Tier1のデッキに対して有効なポケモンのどうぐが多いため、触りやすいようにするための採用です。

エスケープボード1
ぼうけんのカバンからポケモンのどうぐを持ってこられるのでより採用する価値が上がっています。


ビーストブリンガー1
主に3神ザシアンを意識しての採用です。
多少の遅れがあったとしても最短2回の攻撃でゲームを終わらせられるので採用したいカードです。

望遠スコープ
ウッウVがそのまま攻撃してもデデンネGXまでしか取れませんが、汎用的なカードだと、クロバットVまで取ることが可能です。
特にムゲンダイナVMAXのデッキと対面していて必要だと感じたので採用しました。

サポート4
溶接工4
特に言及するカードではないかと思います。

スタジアム3
巨大なカマド2
場に残ることもしばしばあり、溶接工を使う条件を簡単に満たしてくれます。

ヒートファクトリー1
炎の結晶の枚数が太めの炎デッキであれば採用する価値が高いです。
そうでない炎のデッキは採用を検討したいカードです。

エネルギー18
炎エネルギー14
ズガドーンを使っていてこの枚数+炎の結晶4、ふつうのつりざおで十分だと感じています。

キャプチャーエネルギー4
2~4枚と試した結果4枚になりました。
4枚である理由を説明すると、
欲しいタイミングがゲーム序盤である点。
・ポケモンを持ってこられるカードではあるが、「ねがいぼし」から繋がるわけではない点。
主にこの2点です。

このデッキは縦引きの手段が乏しく、トレーナーズ(ねがいぼしから)や基本エネルギー(火打石、巨大なカマドから)でない限りは基本的には枚数を増やすことでしか引きやすさを向上する手段はありません。

キャプチャーエネルギーを初手(7枚+1枚)で1枚以上引く確率
2枚の場合:約25%
3枚の場合:約35%
4枚の場合:約44%

(いずれも小数第一位を四捨五入したもの)

数を入れれば入れるほど引き込みやすくなるのは当たり前なのですが、採用枚数でかなりの変化があると言えます。
1,2ターン目の動きが課題になりがちな小ズガですが、初動でコケにくくする確率は上げられるなら上げるべきだと感じ、4枚採用に踏み切りました。
キャプチャーエネルギーがあれば、ザシアンVやジラーチに繋がり、ある程度の事故は予防できます。

■不採用カード解説


ボーマンダV、ヒードラン
前述した通り、マッドパーティにミュウ(ベンチバリア)が入るのは時間の問題だと感じ、前の週通用していた対策が次の週で通用しなくなる可能性が高いと判断した結果、マッドパーティを切ることにしました。

ガラルジグザグマ
ズガドーン、ウッウV、レシラム&リザードンGXでギリギリ届かないダメージを埋める役割のあるカードです。
ズガドーンならHP310のポケモン、ウッウVならHP170,180のポケモン、レシラム&リザードンGXなら「げきりん」でジラーチを倒せる、「フレアストライク」でピカチュウ&ゼクロムGXや大きなおまもりのついたクワガノンを倒せるあたりが主な役割です。
ただし、今回はウッウVでクロバットVを倒す役割の望遠スコープを優先することにしました。
回収ネットが少なめになっていることもこのカードを不採用にした要因です。

デデンネGX
炎の結晶を抱えている場合に使いづらさを感じての不採用でしたが、クロバットVと選択できるのであれば採用しても良いかもしれません。

ズガドーンGX
最後1枚のサイドを「バーストGX」で取るための採用かと思いますが、山札が少なくなっているゲーム後半であればウッウVの「スピットシュート」でも十分辿り着けるという判断から今回は不採用としました。
また、世間ではカプ・レヒレを採用するデッキが増加しており、なるべくデッキに入っているUBの枚数を抑えたかったというのも理由の1つです。

リセットスタンプ
順当に動けた場合は多くのデッキに対してこちらの行動回数が相手よりも上回ることがほとんどだと判断したので、不採用としました。
枠に余裕がある場合は採用を検討したいカードです。

ボスの指令
入れたいカードではあります。
ただ、今回はウッウVのベンチ狙撃で間に合うシーンが目立ったため、不採用です。


■立ち回り

基本的にはどのデッキに対しても先攻を選択します。
※相手のデッキが分かっている場合は例外として後攻を選択することもありますが、基本的には先攻を選択します。

3神ザシアン
相性:微有利
サイドプラン:4-2(ビーストブリンガー込み)、1-3-2(非GX,Vを想定)
ゲーム展開:
どのポケモンに対しても、2パンは間に合わないことが多いので、基本的には取れるサイドから取っていきます。
※ビーストブリンガーが絡むと「アルティメットレイ」を使われてからでもギリギリ行動回数が足ります。

盤面にズガドーンを置く=相手からカプ・レヒレが飛んでくる
ことを念頭に置いてプレイすることが大切です。
また、レシラム&リザードンGXが
「ネイチャーウェーブ」+げんきのハチマキ(オルター込み)
で倒されることも忘れないように。

ムゲンダイナVMAX
相性:微有利
サイドプラン:1-2-3
ゲーム展開:
基本はウッウVから入り、ゲーム中にクロバットVとHP160以下のポケモンを取ります。
ムゲンダイナVMAXがどこかで出てくるとは思うのでそこに合わせてズガドーンの「ひのたまサーカス」で倒します。

小ズガ(ミラー)
相性:5分
サイドプラン:相手の盤面次第
ゲーム展開:
主にカプ・レヒレ、ズガドーンを動かすことに注力していきます。
ウッウVで2-2交換もできます。
相手よりも早くサイドの残りを2枚にし、最後の2枚をウッウVで取る展開が理想です。

ピカチュウ&ゼクロムGX
相性:微不利
サイドプラン:相手の盤面次第
ゲーム展開:
相手のクワガノンVにレシラム&リザードンGXを合わせられるかが鍵です。
クワガノンVの「パラライズボルト」を使われていないターンにはズガドーンの「ひのたまサーカス」を目指します。
ゲーム中いつ炎の結晶が使えなくなるのかわからないので、エネルギーの管理が重要になってきます。


セキタンザンVMAX
相性:有利
サイドプラン:1-1-1-3、1-2-3(盤面次第)
ゲーム展開:
マグカルゴの形を想定しています。
序盤からウッウVのスピットシュートで相手のポケモンを倒していきます。
倒す優先度は、
マグカルゴ>マグマッグ>カプ・レヒレ>ヤレユータン
です。
また、早い段階でレシラム&リザードンGXを起動できる場合、セキタンザンVを「ダブルブレイズGX」+「フレアストライク」で倒せることも視野に入れておきたいです。

ルカメタザシアン
相性:微有利
サイドプラン:相手の盤面次第
ゲーム展開:
基本的に最初に投げるのはレシラム&リザードンGXです。
カプ・レヒレの採用率が高いため、盤面にズガドーンを置くタイミングだけ見極めたいです。
「ダブルブレイズGX」を残せると楽になるゲームが多いです。

マッドパーティ
相性:不利
サイドプラン:相手の盤面次第(デデンネGX,クロバットVを優先して倒す)
ゲーム展開:
相手のデッキがマッドパーティと分かっていれば後攻を取ります。
ゲームが長引けばほぼ確実に行動が足りなくなるため、なるべく短期決戦を狙います。
ガラルマッギョVの採用で幾分マシにはなりそうです。


■おわりに


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
このnoteに関して質問等ありましたら、凱(よし)のTwitter→DMまでよろしくお願いします。
この記事のおまけ(有料部分)ではCL横浜が終わり、シティリーグに挑む際の思考や練習方法、デッキが出来た過程について書きましたので、こちらも読んでもらえたらなと思います!


■おまけ(CL横浜後~シティに向けて)


横浜ボロボロだったので、シティリーグに向けて気持ちを切り替えます。
今シーズン日本代表を勝ち取るためにはシティリーグで勝つことが1番大切です。
※この意識をして負けを引きずることなく練習できました。

そこで、横浜から帰ってからは、調整の準備として入賞したリストを一通り組むことにしました。
僕が参加するのはCL2週間後のシティリーグということもあり、参加者がこれらのデッキの練度を高めて持ち込むには十分な時間があり、入賞したリスト≒当日の仮想敵だとも言っても過言ではありません。

今回は新規のデッキを使うよりもパワーが高い既存のデッキの練度を高めて大会に持ち込むことを目標に調整を始めました。
仮想敵のデッキがほとんど揃っていたこともあり、練習時間のほとんどを自分VS自分の1人回しに充てることにしました。
※練習時間は日によっては変わりますが、平日3h,休日10hぐらいでした。

この練習は対戦の試行回数を重ねやすく、既存のデッキを煮詰める調整であれば、効率の良い方法の1つです。
既存のデッキを使った練習では、新規のデッキを作って回す練習よりかは偏った思考やデッキ構築になりづらいという判断もありました。

※新規のデッキを煮詰める際には自分以外の客観的な意見が欲しいときが多いため人と会ってすることが多いです。
また、新規のデッキを自分VS自分の1人回しをしていると目新しいギミックにも対応できてしまい、そこから認識が歪むことも珍しくありません。

1つの調整の進め方として参考にしてみてください。


今回持ち込むつもりで調整していたデッキは3神ザシアンと小ズガでした。
3神ザシアンは、多くの相手に高めの勝率を出せることもあり、シティリーグ向きの選択だと考えました。
しかし、ミラーマッチがかなり不安でした。
立ち回りでカバーできる要素も無くはないですが、それ込みでも最終的に使おうとはなりませんでした。

1週間ぐらい前に3神ザシアンを使用することをほぼ諦め、練習時間のほとんどを小ズガに割いていました。
まずは考えられる型を1通り試すことに。
大体のデッキはどこかしら課題を抱えているものです。
それを解決すれば、、と思い出来たデッキも多いです。
CL2018京都のカウンタールガゾロ、CL2019新潟のウルネクもその1例です。

現在の小ズガは、大きく分けるとクイックボールのみの型とプレシャスボール型の2つに分類可能です。
※回していった結果、全てにウッウVを1~2枚、回収ネットを2~3枚採用することにはなりました。

それぞれを回数回したうえで抱いた印象として、
・クイックボールのみの型
ゲーム中にボールを使い切ってしまうと復帰が困難になりがち。
何も出来ずに押し切られる展開がある程度の確率で起こる。

・プレシャスボール型
無人発電所を使うデッキの存在が目立つため、当たるデッキによってはかなりの打撃。
初動からデデンネGXに頼るため、3神相手に3-3のサイドプランを取られがち。

そして、ポケモンを持ってくる手段として新たにキャプチャーエネルギーに着目しました。
炎エネルギーを中心とする小ズガに採用するには一見異物感の強いカードでしたが、小ズガ以外のアタッカー(ウッウV、レシラム&リザードンGX、ファイアロー等)を見ると、無色1個分は自由に使えるエネルギーがあったこともあり、これは試す価値がありそうだとなった記憶です。

そして、解説記事にも書いたように既存の小ズガに比べると、デッキの展開力(特に序盤)は格段に底上げされました。

デッキができてからはひたすら環境にいそうなデッキ(主にデッキ解説部分で書いたデッキたち)とスパーし続けた結果、大会出場リストが出来上がりました。


おまけ部分では、CL横浜後~シティリーグ出場リストの完成までの過程を書いていきました。
このような文章を書くのは初の試みということもあり、
引用リツイートや凱(よし)の質問箱などで感想等いただけるとより良いものに繋がったり、僕の励みにもなります。

重ね重ねですが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!