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逃げられないネットのデタラメ悪口

火のない所に煙は立たない

僕も昔そう思っていました。

ネットで悪口を
書かれる人や企業は
必ず誰かに迷惑をかけている
そう思っていました。

でも実際に
ある程度ネットで
知名度があがっていくと
必ず悪口を書かれるようになります。

僕もコミュニティを持つようになり、万を超える人達が集まるようになり

YouTube、TikTokも
一万を超えています。

その中には
まともな人もいますが、そうではない人も必ずいます。

まず1つ目が
病気の人達です。

病気は仕方がありません。それは誰だってなります。だから病院があるわけです。

でも危ないのは
自分が病気ということに気が付かないものです。

統合失調症をはじめ、躁うつ病や、うつ病などの気分障害や、認知症

これらは
あなたは病にかかってます。
治療が必要ですよ。

と愛を持って
アドバイスしても
『悪口』として
受け止める人もいます。


ある女性から
メッセージが来ました。

その人は
こちらのコミュニティの一員で、時々情報を伝えてきます。

某有名ミュージシャンにストーカーされている。あの人は裏ではヤバイ人とか

ある有名インフルエンサーに対して、あの人は〇〇組の〇〇団の一員だからとか

さすがに
この人ヤバイと思いましたし、こちらも一緒にデタラメ言ってると思われたりしたらマズイと思い

それは下調べしないのマズイですよと優しく伝えました。

そうしたら、こちらのコミュニティをバーチャルオフィスだから反〇の仲間だと言い出しました。

それをSNSを使って
デタラメを広めていきます。

ただあそこで病気だからと

『あなたの情報は本当なんですね』
と認めてしまうと

あの山添さんが認めたくれたと拡散されても困ります。本当に迷惑な人でした。

2つ目が
IQ50以下の人達です。

他で騙されすぎて
頭がおかしくなり
どこで騙されたかも覚えていない

軽度の発達障害の人達となります。

例えば
Aという人に騙されたのに
情報を整理できないため

昨日たまたまメッセージが来たBに騙されたと勘違いして拡散、悪口を書きます。

Bが『私が何をしたんですか?』
と問い詰めてもムダです。

逆に親切にアドバイスや
メッセージを返してくれる人に対して

騙されたお金を
なんとか取り戻そうとします。

SNSでコミュニティ活動をすると、他で騙されすぎてぼろぼろの人達が多く集まります。

そういう人達は
自分には甘く
他人に厳しい傾向があります。

自分の行動は遅いくせに
相手が少しでも返信が遅いと怒ります。

ひどいのは
返信が遅いだけで
詐欺だと言ってきます。

どんなにマジメに
人のためにネットでお仕事をしても

このような人達に捕まり
必ず悪口を書かれます。

そこで学んだことは
①会社を作る時はネットでデタラメを書かれても、大丈夫なように世の中にたくさんある社名を使う、またはSEOの強い大企業の会社名の一部を使う

②個人名はできるだけ出さない。出す場合はひらがなやローマ字にする。

③あいつはデタラメだと無実を伝えるために発信力をつける

④そんな悪人と戦うため
味方、仲間を増やす

というふうに
自分の身は
自分で守るしかありません。

悪いことをやってない人が
ネットで悪口を書かかれ

本当に悪いことをしている人は
ネットに出ないように
うまくやります。

もし本当に
悪い会社や人間なら
警察が動くはずです。

裁判で争えばいいわけです。

本名や会社名を出して
顔を出して
正々堂々と活動する人と

影でしか
匿名でしか悪口を言えない人

どちらが信用できますか?

そんなゴミ人間が
ネットの世界にはたくさんいます。

まずはそんな人達から
自分の身を守りましょう。

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