おりひめジャパンの健闘にエールを・・・

1点差の負け、同点ならばパリ・オリンピック出場だった。過去にオリンピックで銀メダル獲得の実績もある韓国に、これだけ迫ったことは無いはずだ。それほど、今日の「おりひめジャパン」の戦いは見事だった。あと1点・・・あと1点だった。前半から2,3点をリードし、その後、一進一退の同点が続いたが、最後の最後で、ミスもあり、力尽きた。絶体絶命の状況から、キーパー亀谷のスーパーセーブもあり、パリが確かに見えたのだが・・・。
それでも、有望な若手の出現に未来を感じる「おりひめジャパン」。これからも一人のスポーツファンとして、見ていきたいです。
いい試合だったな・・・残念な結果だったけど、観戦出来てよかったです。
甲子園の決勝より、手に汗握る熱戦でした。

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