見出し画像

【編集部の異常な鼎談90『事業を通じて得た新しい経験とは何か』と題して古谷優貴様と話しました!】

ふるやさまは6回目の出演です

 また、『第1回議論メシ編集部note・本アワード』の結果発表を行いましたのでお楽しみに!
 良かったらご視聴ください!

【背景】

 Co-LABO MAKER(コラボメーカー)様は、使いたい機器や技術を簡単に見つけて1時間から使用できる実験機器・技術のシェアリングサービスです。
 Co-LABO MAKER様はレンタルラボなど様々な事業を行っております。
 また、様々な新規事業・研究開発の企画・資金調達から検証・実現まで伴走支援をしております。
  他にも、JAAS(日本科学振興協会)や学生研究コミュニティミツバチ、EO(起業家機構)のNExT10(東北IBイノベーションベース)を通じて様々な事業を実現しております。
 『事業を通じて得た新しい経験とは何か』、というタイトルで古谷様とお話ししたいと思います! 

『数字が変わるだけ』

 【問い】本日35歳になってしまい「嫌」以外の感情しか浮かばないのですが、アラフォーの先輩ふるやさまからぶちょうにアドバイスをよろしくお願いいたします。に対して、
 ふるやさまから「数字が変わるだけなので、気にせず前向きにやっていけば良いと思います」というアドバイスを頂きました。
 そうします! ふるやさまが仰るなら間違いないです!

しあわせそうなぶちょう

【主催者について】

古谷優貴(ふるや ゆうき)様について
 Co-LABO MAKER 代表取締役 / 株式会社C&A 主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学特任准教授(客員)。趣味は釣り。大学ではシンチレータ(放射線検出用結晶材料)を研究し、修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。
 第2回MVPアワードにて最優秀賞を獲得したことを期に「Co-LABO MAKER」の立ち上げに注力。
 2017年4月に起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。
  2020年東北大学客員准教授(総長プロボスト室)に就任し、東北大学のリソース活用に従事。
コロナによる社会の変化を受け、これまで得たアセットを活用した研究開発支援も開始した。
【Co-LABO MAKER】https://co-labo-maker.com/
【twitter(Co-LABO MAKER)】https://twitter.com/Co_LABO_MAKER
【twitter(古谷)】https://twitter.com/yuki_furufuru1
【note】https://note.com/colabo_fyuki

貝野綾(ぶちょう)
東京大学大学院国際協力学専攻修了
気ままな会社員
議論メシ編集部部長として本を執筆中。既に18冊も出版している。
DaaS (Discussion as a Service)Co-Founder。
https://www.daasdiscussion.com/
【著書】https://amzn.to/3DA9xbx

サポートいつでも有り難いです。 本執筆の為の本を買います!