アーティゾン美術館がこの世の美術館で最も好き

画像1 世界中の美術館行きましたけど、アーティゾン美術館が一番好き。5回以上はアーティゾン美術館に行っている。エレベーターが金なのもめっちゃ好きだし、とにかく絵の数と種類が凄いです。
画像2 今回は【マリー・ローランサン展】でした。 20世紀前半に活躍したフランス人女性画家、マリー・ローランサン[1883〜1956]。絵画だけでなく、バレエの舞台装置や衣装のデザインも手掛けるなど、幅広い分野でその才能を発揮しました。彼女はマティスやピカソ、ブラックなど同時代の画家から影響を受けましたが、その様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。
画像3 また、ピカソやブラックなど同時期にパリで活躍していた画家の作品も展示。彼らの作品とあわせて、ローランサンの魅力を堪能できる展覧会です。
画像4 マリー・ローランサンは挿絵も相当担当して、72歳に亡くなりました。
画像5 とにかく常設展の幅が凄い。モネ、ゴーギャン、クレー、ゴッホ、ダリ、草間弥生、尾形光琳、とにかくオールスター。
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画像8 今回は102歳まで生きた野見山 暁治展もありました。日本の洋画家。位階は従三位。勲等は文化勲章。東京芸術大学名誉教授、文化功労者。
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画像10 ゴッホ絵うま!
画像11 美術館の後、ぼく脳さんの新作 渋谷パルコ4階、金三昧にて販売してらっしゃいましたが、めっちゃ良かったです。こちらは『業ポテト』です。 ここ5年で一番感動致しました。
画像12 ぼく脳さん @_bokunou 「胸ぐらのつかみ取り」、3つ掴み取れました。500円で渋谷PARCO 4階、金三昧で体験出来ます。
画像13 何に使うんか分からんからええんやろ。
画像14 読んでくださってありがとうございますにゃ!

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