PSクラシックス

【予告編】ぼくの『PlayStation Classic』

※予告編なので短めの約2,500文字 想定読了時間3分くらい

皆様

『PlayStation Classic』はご存知ですか?

どう考えてもご存知だと思います。

本稿はこの企画が世に出たときにTwitterとかで1万人くらいはやったであろう、自分の20本を選ぶ『ぼくのPlayStationClassic』をやってみようという企画です。

しかし、ゲームおじさん思い入れのハードであるPSのさらに思い入れのある20本を選んで1本の記事にまとめたら大変なことになります。

よって、本稿は以下のような進行としたいと思います。

目次

・『PlayStationClassic』とは
・プレステの大掴みな歴史
・『ぼくのPlayStationClassic』ソフト紹介

までを行い、ソフトの思い出詳細は別稿(複数にわたろうかと思います)にて、という構造とします。

30代ゲームおじさんわくわく企画です。わくわくしています。

・『PlayStationClassic』とは

2019年12月3日(月)発売予定のPSソフト20個が内蔵されたミニゲーム機です。(『ミニファミコン』『ミニスーファミ』と同じ構造ですね)発表されたソフトは以下の20本。いずれも名作です。
(https://www.jp.playstation.com/psclassic/より)

これらはそれぞれエポックメイキングな作品と言って良いと思います。

基本的な思想としては以下のような感じではないでしょうか。

・PSで初めてでたそのジャンルのもの
(闘神伝など)
・PSで新たなゲームのシステムを生んだもの
(アークザラッド「1→2への引き継ぎ」など)
・PSで新たなジャンルを作ったもの
(バイオやメタルギアなど)
・シーンを変えた大物
(FF7、R4、鉄拳3など)

・PSの大掴みな歴史

PSは今から24年前(!!!!!!!!)、1994年12月3日に発売されました。当時ほぼ一人勝ち状態だったスーパーファミコンよりも高性能である、いわゆる「32ビット次世代機」としてゲーム市場に降り立ったのです。

スーパーファミコンではなかなか出来なかった美麗なCGムービー(当時としては)や、3Dポリゴンのキャラを操作できるなど、ゲームの表現の幅が大きく広がりました。

「次世代機」として同世代を戦ったのは

『3DO』
『セガサターン』
『NINTENDO64』

など。特にセガサターンとの戦いは熾烈を極め、当初

「バーチャファイター」
「デイトナUSA」
「Dの食卓」
「NiGHTS(ナイツ)」
「サクラ大戦」

などのヒット商品を世に出し、先に100万台という大台に乗ったのはセガサターンでした。

ざっくり言うとこっち派と

こっち派に分かれてました

ところがPSも「アークザラッド」「バイオハザード」などの良ゲーを世に出し続け、1996年夏、「ファイナルファンタジーVII」がPSで発売されることが発表され、翌1997年1月31日に発売されると国内累計300万本を超える大ヒット。大きく流れはPSに傾きました。

その後「ドラゴンクエスト」シリーズもPSもへの参入が発表され、おおよそ大勢は決し、PSのキャッチフレーズである「全てのゲームはここに集まる」の通り、PSがハード戦争の勝者となったのです。

その後、PSは後継機であるPS2が発売される2000年を超えてもなおソフトが出続け、最後にPSソフトが発売されたのは2004年とされています。

※wikipediaより。

これを見ていただければわかるとおり、一番層が厚いのは戦争終結後の98~2000年。各メーカーが「PSで開発しよう」と本腰を入れだし、ノウハウも溜まってきたのがこの時期、ということと考えています。

さてここで、PSクラシックに選出された20本がプレイステーションというハードの全てでしょうか?いや全てではない。(反語)

もちろん、当たり前なの話ですが前述の選出基準でいくとどうしても早い時代のソフトが増えるのです。

※年代順に並べたもの

PSの発売は1994年12月3日ですので、ほぼ実質的な発売は1995年。
PSクラシックはそこから3年以内のものの収録がほとんどです。
あえて円熟期のゲームは外しているのかもしれません。
(もう一回出すために)

・『ぼくのPlayStationClassic』ソフト紹介

私はソニーの人ではないので特段難しいことを考えなくてもよいのです。

・「時代を変えた」とかの要素はなしに単に自分がハマったゲームを
・時代の偏りとかあまり考えず
・ジャンルに偏りがあることは百も承知で
・メーカーに忖度せず

以下の20本を紹介したいと思います。

1994、95年発売

~該当なし~

1996年発売

・「刻命館」(テクモ)

1997年発売

・「ザ・コンビニ あの町を独占せよ」(ヒューマン)
・「ファイナルファンタジー VII」(スクウェア)
・「ファイナルファンタジータクティクス」(スクウェア)
・「moon」(アスキー)
・「ダービースタリオン」(アスキー)
・「モンスターファーム」(テクモ)
・「ロックマンDASH 鋼の冒険心」(カプコン)

1998年発売

・「ゼノギアス」(スクウェア)
・「ビートマニア」(コナミ)
・「Dance Dance Revolution」(コナミ)
・ 「サンパギータ」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・「エリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士2」(ガスト)

1999年発売

・「レーシングラグーン」(スクウェア)
・ 「聖剣伝説 レジェンド オブ マナ」(スクウェア)
・「 俺の屍を越えてゆけ」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・「ヴァルキリープロファイル」(エニックス)

2000年発売

・「 サモンナイト」(バンプレスト)
・「高機動幻想ガンパレード・マーチ」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)

2001年発売

・「Memories Off 2nd」(キッド)


ああ楽しかった。考えて、絞って、タイトルを書いているだけで最高に楽しかったです。ゲームおじさん感動しています。

なんだかんだで97年が一番厚くなってしまったので、当初の分析がどうだったのか、というのはありますがリスト化作業だけで最高に楽しかったということは間違いありません。このnoteを書いたことは勝利です。完全勝利。

どの粒度で詳細の記事を書くかなどは今後の宿題として、本日は勝利の余韻に浸りたいと思います。

今後の展開にご期待いただくとして、本日はこのあたりで失礼させていただきます。死ぬほど楽しいので同世代の皆さんは是非考えてみてくださいませ。

(了)


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